冷たい空気を吸いながら 初めての撮影を始めた冬、
そして、再び襟合わせる今日の冬まで。
ほぼ1年の間 心の片隅にいたジョンジェチャンを見送ろうとすると 思ったより寂しいです🙂
本放送を見ることができるという その時間が 新鮮だったし
来週を待たないという その心が空腹感を覚えるんですけど…。
一途に きれいな心でチョン・ジェチャンを応援してくださった皆様に感謝の気持ちを伝えます。
一緒に（頑張った）監督、作家、俳優、スタッフ、すべての方々を愛してます。
そして私の助言者キム・ウォンヘ先輩 感謝し尊敬しています🙂
贈り物のような瞬間瞬間でした。
やっぱり 最終回はすこし妬けちゃいましたね～～～～ <(;￣ ･￣)
はい、妬けちゃいました！ ラスト付近、見ながら「ダメダメ～～～」と「いいな～～～」を交互に叫んだ
終わったんですね。前にコメしたかと思いますが、ジョンソク君の作品の中で「僕らの青春白書」が好きな私としては、今回、ジョンソク君のコミカルな演技が見れてよかった。カッコいい人がカッコ悪いとこ見せるのが、好き。