イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ「スキンシップの多い二人 第22幕」

久しぶりの　スキンシップシリーズで～す。

私が二人のスキンシップに妄想し始めたきっかけのシーンです。

宣伝用のポスターの撮影中

最初，ヒョジュちゃんは　ジョンソクくんより年上なのを気にしてか

若く見えるか　しきりに　スタッフに聞いていました。



それを聞いてジョンソクくん。

「若い　若い」

ヒョジュちゃんは　ジョンソクくんの顔が小さいのも気にしてて

自分より前に立つようにお願いしたりしてました。



そして　かわいい　二人の笑顔で　ぱちり。



この辺りまでは　よくある撮影風景。

ところが　だんだん距離感が　近くなっていきます。

ヒョジュちゃんが　さりげなくジョンソクくんの手を持って

自分の頭の上にのせると　ジョンソクくんは　そのまま

ヒョジュちゃんの頭を指でぽんぽん。



「人が目の前にたくさんいる～♪」と急にはしゃぎ始めるヒョジュちゃん。

ジョンソクくん　ヒョジュちゃんの手をとって「大丈夫～」



アートデレクターが「さっきみたいに　幸せそうな感じで」と言うと

ジョンソクくん　ヒョジュちゃんの顔をのぞき込み二人で笑います。




ちょっとカメラの手が止まったとき　ジョンソクくん　スタッフを指さし

「みんなの表情が満足していない表情だね」と言います。

ヒョジュちゃんが答えます。「一人も　私達　満足させられてないのね」

ジョンソクくん「それなら僕が全部責任を取るよ」男らしい～！

ヒョジュちゃん　ふざけて「じゃあ　あなたの　責任よ～」




ジョンソクくん　笑いながら　ヒョジュちゃんの髪をなでなで

だんだん　撮影ものってきて　アートデレクターが

「もっと顔を近づけてみて」と要求。



ジョンソクくんが　急に　キスしようとするかのように

顔を近づけたので　ヒョジュちゃん　思わずふいちゃいます。




「唾が散ったね？」ジョンソクくんに指摘され　恥ずかしくって

笑うヒョジュちゃん。場が一気に和みました。

そして　再び　カメラマンの手が止まったとき

ジョンソクくんに　もたれるヒョジュちゃん。



ジョンソクくん　またまたスタッフを見て

「みんなの表情が深刻だね～僕たち　一生懸命やってるのに…」

ヒョジュちゃんも「最善を尽くしてるのにね～」

「ホントに　さみしいな～」

って　ジョンソクくんにもたれてるヒョジュちゃんと

持たれるに任せて笑ってるジョンソクくんを見てたら…

女性スタッフたちは　深刻な表情になるよね。

それに気がついてるのか気がついてなののか

「どうしたらいいかな？ポッポでもしなきゃかな？」と冗談を言うヒョジュちゃん。

「ポッポ　いいね～」とジョンソクくん。




「あなた　すごく　積極的ね～」と大爆笑するヒョジュちゃん。

それでも　ヒョジュちゃんの手をずっと離さないジョンソクくん。



「初めては　難しい～～～」ってぼやきます。（何が？）

このポスター撮影。　完全に途中　二人の世界な瞬間が　ありますよね～～

ヒョジュちゃんの表情！


ジョンソクくんの顔！


極めつけはこれ！
このキスは　絶対私情が入ってる～～
美しいポスター撮りに　このキスは不似合いだもん。
もう完全に　「ヒョジュちゃん　かわいい～」って思っちゃったよね？