志駕晃著「スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス」 (宝島社文庫) 2020-02-02 19:37:54 | 本と雑誌 スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)志駕 晃 脱獄中の連続殺人奇にして天才クラッカーの浦井光治という名前を使う男は その腕を見込まれて北朝鮮の招きに応じていた 東京五輪目前の日本を攻撃する為に バタフライの名前持つ人物は内閣への攻撃も開始している スパイ達の暗躍に翻弄される人々 浦井は自分のものにしそこねた麻美への執着心も失ってはおらず 再度 彼女を拉致する 剥製にする為に 撃たれはするが今回もおそらく浦井は生き延びている シリーズはまだ続くということか #本(レビュー感想) « 中山七里著「悪徳の輪舞曲」... | トップ | 木下半太著「ビデオショップ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 今晩は (oyajisann) 2020-02-02 23:49:53 映画化されて知りましたがただのホラー映画と思ったら違うのですね。今月もよろしくお願いします。 返信する oyajisann様 有難うございます (夢見) 2020-02-03 10:09:25 サイコ殺人ーネットもできる連続殺人鬼と逮捕せねばならぬ側とに奇しくも芽生えたシンパシイこれがシリーズが続いてどう変化していくのか映画では どう扱われて行くか分かりませんが^^;何処に焦点を当てるかでも受ける印象が違ってくると思いますただでさえ短い2月 心して暮らさないと じきに終わってしまいそう^^;どうぞ宜しく御願い致します♪ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今月もよろしくお願いします。
ネットもできる連続殺人鬼と逮捕せねばならぬ側とに奇しくも芽生えたシンパシイ
これがシリーズが続いてどう変化していくのか
映画では どう扱われて行くか分かりませんが^^;
何処に焦点を当てるかでも受ける印象が違ってくると思います
ただでさえ短い2月 心して暮らさないと じきに終わってしまいそう^^;
どうぞ宜しく御願い致します♪