内田康夫著「北の街物語」 (中央公論新社) 2020-05-18 20:29:39 | 本と雑誌 北の街物語内田 康夫中央公論新社 妖精像が盗まれ その調査を頼まれる浅見光彦 だが核心に迫ろうかという時 依頼が取り消される 途中で投げ出すなーと母親の雪江からの厳しいはっぱもあり 再び取り組む光彦 別な話で数字が書かれたメモを所持していた死体 混ざる要素 作品よりも著者自身のあとがきの内容が興味深いです 少しでも本が売れてほしくて試みていた題名のこと そしてこの作品を書いた動機とか