昨日の夕食です。
6月18日(金)
5時起床。朝日が燦々と入ってきます。
今日は1時に米屋さんが古民家にお米を持ってきてくれるので出向きます。
いよいよ店も22日(火)から営業を再開します。
ぼちぼちとご予約のラインや電話が。
コロナの収束は当分望めそうにもありませんが、ワクチンの普及で少しはましになってくるかも。
娘もケーキ作りの準備作業に入りました。
我々も今日は掃除も兼ねて午後から古民家入り。
ミニ菜園の野菜もその日を待ちわびています。
悲しくば
悲しくば あす悲しまめ 今日の日は
光うるおしく 吾れを照らすを
明日という日は、永久に来ないから、こう言ったのだ
諸君は、今夜、寝て、起きれば、明日が来る、と思っているだろう。
寝て、覚めて、明日になってごらん。明日が今日になるから。
だから、明日という日は、日向の影法師と同じで、いくら追いかけてもつかまらない。
だから、悲しくば明日悲しまん・・・・。
明日悲しもうと思って、あくる日、眼が覚めると今日になるから、また明日になる・・・。
中村天風一日一語より
今日を精一杯生きなさい、ということなんでしょうね。
6月18日(金)、12時半に小森さんが額を古民家に搬入してくれます。ご入用の方はどうぞ。