900×300の和紙に依頼のあった「花ごよみ」という詩を6枚書きました。これから色づけをします。
98歳で亡くなられたお母さんが、病床で遠くを眺めながら口ずさんでおられたという尋常小学校の時のもので、1年を木や草花で辿った素敵な季節の詩です。
額装するので明日、奈良へ裏打ちに出しに行きます。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます