1942年5月30日午前4時36分、大阪市天王寺区城南寺町で斉藤家の次男坊として産声をあげました。
3歳のときに大阪空襲で家を焼かれ、東大阪(当時は布施市)の親戚の家に逃げ、20歳までここで過ごしました。21歳で家を出て22歳で結婚。
波乱万丈の人生でしたが、今は好きな趣味を仕事にして、余生の人生を仲間と謳歌させてもらっています。
100歳を目指してさらに精進し、一休ワールドの実現を目指して頑張ります。
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100歳目指しレッツラゴー
ババも頑張らなくては親の年以上。
先生の生い立ちを初めて知りました。
今の人生をこれからも楽しく仲間と一緒に過ごしたいですよね。
私も一員でこれからもよろしくお願いいたします
波乱万丈の人生だからこそ、人に優しくできるんですね。
そして多くの素敵な方たちに囲まれているんですね
まだまだお若くて青春されている一休さん、100歳目指して頑張ってください。
「今が良ければ全て良し」と考えるようにはしているつもりが、なかなかです
今もこれからも、ず~~と素敵なこと・いいことが続きますように・・・おめでとうございます
私を初め、私の周りの沢山の知人が、先生の書や言葉に励まされています。先生との出逢い…
一生の宝