４月２３日（木）②

ピンクちゃんとママがたこ焼きができたといって持ってきてくれました。

夕食を作っている間に玄米５合を２回精米。

私も手伝ってハヤシライスを。

夕食です。

毎日時代劇ばかり観ていると、腰に刀を差しているような錯覚に陥ります。頭にはちょんまげが・・・。

テレビで岡江久美子さんがコロナウイルスで亡くなられたという報道が。身近で著名人が亡くなられると、怖さが倍増します。

もうすぐ私の血圧降下剤が切れてしまいます。かかりつけのお医者さんは長期入院とかで、なかなか薬を貰えません。糖尿病の定期検査ももう４か月も受けられないような状態です。

二日間、一歩も外に出ていません。運動不足になってもいけないので私は明日は畑に。娘と家人は明日は店の掃除に出かけます。

我慢と辛抱

東京にいる娘のブログに「我慢と辛抱」の記事が載っています。

私も朝から１０冊ほどの本をぱらぱらと目次読みをしました。

心に残る言葉を私なりに拾い集めました。

敵と戦う時間は短い。自分と戦う時間は長い。これに勝たなければ駄目である。

「外」がうまく行かなかったら「内」に目を向けよう。

「できない」ことはいっぱいあるけれど、「できる」ことはもっとある。

高く飛ぶためには身をかがめて屈しなければならない。今はその時だ。

どんなに辛く苦しくても「この今」を懐かしく思える日が必ず来るんだ。

絶対やる、絶対にできるという信念を持つことである。人間に必要なのは、最終的に知恵ではなく、覚悟である。

無理をして頑張らなくてもいいっていうけれど、無理してでも頑張らなければならないことだってある。

「頑張れ」は人に言うことではなく、自分に言う言葉でもある。

県外に行ってパチンコをする人やサーフィンをする人が大勢いる。

混み合うスーパーへ息抜きに家族連れで行く人がいる。

コロナウイルスの温床へ無防備で行く不届き者もあとを絶たない。

今は「我慢」と「辛抱」を使い分け、国民一人一人が命懸けで戦うべきである。

パチンコもサーフィンも今を我慢すればそのうちに好きなだけやれる時が来る。

国民も今は辛い時だけど、自分に打ち勝つ「辛抱」が必要な時。

４月２３日（木）

自家製マスクが１０枚出来上がりました。

「アベノマスク」はいつ頃届くのでしょうね。

「観・食・寝」。これを私は「かんしょくしん」と読んで・呼んでいます。

テレビを観て、三度の食事をして、夜が来たら寝る、この繰り返しです。

今はこれでいいのでしょうね。