私の教室は今日で終わりです。次は第4週の22日から。16日と17日は三休先生のパステル画教室があります。18日は一休会のメンバーーと秋の作品展用の作品づくりを朝の10時から16時まで行います。
上のはがき絵はご住職の寶顕師が描かれたものです。いいですね。
先日、Mさんから頂いた筍が無くなった頃合いを見計らって、Iさんから掘りたての筍の差し入れ。嬉しい!!
4時半に来られると連絡のあったお客さん、50分になっても来られず。散歩に行けなくなっちゃう・・・。
ジャンケンポン
勝ち負けや順番を決めるときに一番手早い方法は「ジャンケンポン」ですが、この言葉のルーツは仏教語の「料簡法意(りゃけんほうい」だと言われています。
「料簡法意」と言うのは、法の意志を料簡すると言う意味で、何か事を決定するときにこれを用いるとされています。
つまり、ジャンケンポンは、天の意志を拳の勝負で推し測る方法なのです。
ちなみに、大阪や鹿児島などでは、「ポイ」ではなく語源に近い「ホイ」が使われています。
QPさんのブログを拝見していて私もやりたくなり、早速「手漉きハガキセット」をネットで注文したらその日に届きました。
前々からやりたいと思っていた紙漉き、第一号のハガキにはどんな絵を描こうかな?と夢が膨らみます。
http://members2.jcom.home.ne.jp/0446793101/makingletter.html