山椿の蜜

9年服用した病気の回復の記録です。
「山椿の蜜」は故郷の思い出です。

断薬10カ月 デパスの離脱症状 その2

2014年04月16日 | デパス断薬
デパスの離脱症状なのでしょうか?

あまりに自然な不安のため、恐怖です。


この症状は、アモキサンとデパスを飲み始めて半年で、
出てきました。

次に現れたのは、2年前に勝手に薬を止めた時です。

最近では、アモキサンとデパスの減薬と戦っているときに、
感じました。
その時は、肉体的にもわかりやすい症状があったため、
減薬速度が速すぎる場合に出ていました。


しかし、今は飲んでいません。

対応の方法がありません。
きついです。

対人関係が恐怖となっています。

デパスを飲むかどうするか?
病院に相談に行けば、必ず薬を処方されます。

仕事にならないのならば、少し飲んだほうが良いのでは
とも考えます。


デパスを半分にして、飲んでみました。
変化がありません。
というより、症状がないのが、普通なので、
わかりません。
(半分では、そもそも薬の効果がないでしょうね。)

デパスは短期型で怖いので、
以前、処方されたメイラックスを半分飲んでみました。
私はメイラックスは飲んだことがほとんどありません。

後悔です。
作用時間が長いのですね。

つまり、当分の間、体内に残るわけです。
(これは、断薬にむいていないのでは?)


仕事にならないと判断したら、デパスを半錠飲んで、軽減させることにします。


○残った離脱症状
デパスの離脱症状は、10カ月経過しましたが、
まだ、耳鳴りが残っています。
眠たい時などに、ひどくなります。

他には、どんなに眠たくても昼寝はできませんね。
昼寝はできなくても問題はないのですが、眠たいときにも眠れません。

あとは、この不安ですね。

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