<適当なメモです。>
背中の強ばりが醜いままです。
背中を叩くと気持ちが良いです。
過敏性腸症候群や目の疲れが原因と思っていますが、
不思議な現象です。
症状は断薬から2年経過して現れました。
服用中も昼前(デパスの切れたとき?)に現れていました。
この症状が出ると、パソコンや本に文書を読むのが辛くなります。
強引ですが、ボールペンを背中に突き立てると、少し緩和します。
背中の筋肉が固くなっています。
トイレに行き大腸を軽くすると、楽になります。
断薬後、どうしても仕事をしないといけないときは、
デパスを服用していました。
今回も外せない仕事があります。
この数日は眠りも悪かったのでリスミーを服用しました。
眠れたせいか薬のせいか、翌日は元気になりました。
心も強いし背中の強ばりもありません。
断薬のペースが急だった影響かも知れません。
今後、どうしようかなと悩んでしまいます。
QOLの向上のため、影響の少ない薬を飲みたいけど、やっぱり飲みたくない。
協力してくれる医師もいないでしょう。
どうしよう・・・・
追記
デパスが唯一の解決策でした。
おそらく大腸かな?
たぶん、過敏性腸症候群
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