少し散歩をしました。
休職中の発狂しそうな場所です。
当時と違い、余裕です。
心に余裕があります。
ぼろぼろだった当時を思い出すと涙がでそうです。
とは言え、最近体調も悪い症状も出てきています。
・不安(1日のうちどこかで現れ、5分ほどで消えます)
・肩こり
・過敏性腸症候群
・不眠(少し)
・胃痛
特にストレスを感じている気はしませんでしたが、慣れない環境や不安は体調と
思考の歪みを生み、さらに悪循環となります。
根本的な解決のために思考の改善を目指しています。
少し散歩をしました。
休職中の発狂しそうな場所です。
当時と違い、余裕です。
心に余裕があります。
ぼろぼろだった当時を思い出すと涙がでそうです。
とは言え、最近体調も悪い症状も出てきています。
・不安(1日のうちどこかで現れ、5分ほどで消えます)
・肩こり
・過敏性腸症候群
・不眠(少し)
・胃痛
特にストレスを感じている気はしませんでしたが、慣れない環境や不安は体調と
思考の歪みを生み、さらに悪循環となります。
根本的な解決のために思考の改善を目指しています。
デパスの断薬は成功しました。
耳鳴りは少し残っていますが特に問題はありません。
■間違えた改善方法
もう治療終了と思っていたのですが、このままでは、また病気になりそうです。
再発防止の対策ができていないことに気づきました。
性格の改善を少し間違えた気がします。
断薬時にダメージを抑えるために行った行動も解決策ではなかったようです。
謙虚になったのではなく、「つもり」だったようです。
減薬、断薬時の不安を抑える行動、
「余計なことは言わない。」、「人付き合いを控える」
今は、人が怖くなって積極的な行動ができなくなっています。
急いで勉強しています。
■うつ病になりやすい性格
まず、よくあるうつ病になりやすい性格です。
1 ネガティブな感情
2 まじめ、神経質
3 人に気をつかう
4 ルールにこだわる
5 自分にも他人にも厳しい
6 頑張り屋さん
7 打たれ弱い
原点が同じなので、このとおりの性格です。
つまり、治療後の今もなりやすいままです。
■うつ病にかかりにくい人
・適度に手を抜ける。
・ストレス発散法がある。
・要領がよい。
■幼稚な性格
断薬の戦いは我慢です。様々な不安に耐えていました。
その時から、様々な感情を抑えていました。
自らの面倒な幼稚な性格も理解できました。
断薬後も気づかないうちに我慢がいっぱいになり、
あふれると幼稚な性格が出ていました。
感情をごまかすのは上手になったのですが、
ごまかす行為がそもそも間違いだったようです。
「いいよ、いいよ」と言いながら、途中で「気づいてほしい」という行為に
出ていたのです。
いわゆる、ふて寝などのふてくされるような行動です。
気づいていましたが、ストレスがピークになると思考ができなくなり現れます。
ふてくされるのは、甘えです。つまり子供です。
恥ずかしいというか情けないです。
これから、短期間でなんとか向き合っていきます。
これまでのことは、無視
今日より明日
本当に元気になりました。毎日楽しいです。
元気になった今、新たな問題も出てきました。
これから数回少し私の考察を書きます。
今回は昔の下書きですが何かの役に立てばと
出しておきます。
私の場合の治し方の考察です。
治し方は、
・自分の振り返り(思考の改善)です。
・断薬したら治るのではありません。
思考の改善ができてから、減薬しています。
思考の改善は、自分の文句や愚痴が多い性格の見つめなおしです。
■治そうと思う強い気持ち
減薬の恐怖とダメージに勝つ心が必要です。
■散歩
散歩しているときに、自分の性格を見つめなおすことができました。
休職中のボロボロの時にも、
「私が笑わないと家族も笑えない。」
「泣き言は、家族には負担になる。」
とか、気づかされました。
■内観法
内観法は振り返りに、役に立ちました。
医師が数回行ったものですが、効果はありました。
医師から、理由の説明もないので、なんでこんなことを?私の性格というのか?
とも思っていました。
後で、有効だった気がします。
追記:内観法は完全ではない気がします。
カウンセリングでいいと思います。
■読書(勉強)
最近でも「嫌われる勇気」とか、読んでいます。
本で勉強すればするほど、幼稚な性格が理解できます。
また、これからの前向きな生き方の参考になります。
■食事
インスタント、冷凍食品や加工食品を減らし、普通のものを食べます。
健康なものを食べるのが一番です。
■睡眠
睡眠時間を決めて、体に覚えさせていました。
22時30分に寝て、5時30分起床です。
ぼろぼろの時は、22時から5時30分でしたが、
最後は、よく眠れるようになりました。
■減薬、断薬は自らの意思
もし自分の意志ではなく、医師から減薬を言われたとしたら耐えられなかったと思います。
思考がずれていると、医師のせいにして失敗します。
減薬はきついので何度も入院したい思っていました。
強烈な不安などを、客観的に見つめる力が必要です。
医師には、無理やり理解してもらいました。
■反省しても後悔しない
断薬後も、服薬中にずれた思考が残っています。
他人への要求や接し方とかです。気づいたら治しましょう。
断薬してもずれています。ずれに気づき始めます。
■飲酒(飲みすぎ)は危険
飲酒後に、強力な不安感がでてくることがわかりました。
飲酒後の睡眠ですぐに目を覚まし、そこから強烈な不安で朝を迎えることがあります。飲みすぎは禁止です。