偶像のコントロール。

◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆



仰天ニュースで、中居チャンがアイドルという職業に対する付き合い方っていうか
年代別のモチベーション的なことについて語ってはったんですけど
その話を聞いて、何か感心しちゃいました(=°ω°=)



何かね。
10代、20代の頃はファンの子の思いや期待にYesであろうとしてたんだって。

MCをすることが多い中居チャンにとって
偶像化されたアイドルのままでは仕事がやりにくかったみたいで
30代になって女の子の話や下ネタとかを言うて
ファンと敢えて距離を取る10年にしようと思ったんだって。

初めは「そんなこと言わないで～(；ε；)」って感じで抵抗もあったりしたけど
今はもう「あはは(*´∀｀*)」って笑ってくれるようになったって
そんな話をしてはったんですよ。



最初はみんなキラキラした、みんなのアイドルで良いけれど
年頃になって、いろんなことがリアルになった時
偶像化されたアイドル像が障害になることがあるだろうなぁって
遅咲きのアイドルファンである私は客観的にそんなことを思ってたりしたので
長いスパンでアイドル像を構築する中居チャンに感心しました(o´ω｀o)



キラキラと偶像化されてこそアイドルだと
夢を与えてこそアイドルの仕事やんって思ったりもするけど
アイドルも生身の人間なんで、その辺のコントロールは難しいところだよね～。
だからこそ、中居チャンの偶像のコントロールに感心したyukkyでした☆

嵐も関ジャニも。
この先、上手いこと偶像をコントロールしてくれはったら良いなって思うんですが
にのチャンはその辺を実践してはるような感じはあるよね(o・ω・o)



いやはや。
もう、何の話してんねんって感じやね(笑)
お付き合いくださり、ありがとうッ♪






yukkyのフリマ “蒼空ーSORA”ー