くりラボ

テンプレートの話題はご法度

くりまるさんの言葉よりも大切なものの話。

2013-07-24 21:45:31 | Weblog
真珠の生成過程を学んできました。
楽しかった。工場見学にハマるかもしれない。

肝心の指輪ですが、水族館でテンションが上がって指輪どころではありませんでした。
来週末がんばる。

飛行機の世界では、宙返りするような機体姿勢角の変化をピッチ、ジャイロボールのような進行方向に向かって回転する機体姿勢角の変化をロール、単純な進行方向の変化をヨーと呼ぶが、ラッコはどうやらロール運動が大好き。

綺麗に回るなぁ。

あんな感じに仕事を回したいものだ。

と思ってたら近くにいた子供に見下されたような目で見られてた。

社会は厳しい。


海岸に打ち上げられたクラゲ。
海に返してやりたいが、刺されるのは嫌だ。

クラゲといえば、中身を傘で覆っているような形をしているわけだ。ご存知のように。

でだ。どこで奴らは刺してくるわけ?

クラゲとの距離30cmでわたくしくりも、考えた。

ふつーに考えれば多分なんかあのごちゃごちゃしている中身部分のどこかに針的なものがあって、そこで刺してくるはずだ。

だがだ。だからといってあの傘の部分から実は針を出す機構がひょっとしたらあるのかもしれない。
例えばゴルゴ13で傘を隠れ蓑にしてそこから狙撃するとかそういうことをするような回があったような気もするようなしないような気もするし。
ここを持てば大丈夫という確信がない。クラゲの構造など知らん僕、針にビビって手が出せない。

昔オーストラリアに行った時、グレートバリアリーフのどこぞの島からケアンズに帰る船の出港直後、美しい海だぜーと眺めてたら悲鳴が聞こえた。どうやらクラゲに刺されたという。その印象が強くてクラゲ怖い。

あと野生のドククラゲは常にどくのきりとかどくどくをしてくるので、先制1ターンで倒さないとリザードンがちょいちょいどく状態にさせられ、なんでもなおしを使いきってふたごじまでテンパるという嫌な思い出が。

とりあえず調べてみた。今。クラゲはどこで刺すの?
どうやら傘の端っこにぶら下がってる触手で刺すらしい。どこ持っても触手があったらダメだということ。


さて、今からおよそ13時間前のわたくしくりまるさんが取った行動とは・・・



打ち上げられた付近の砂ごとすくって投げた。結果クラゲには触れず。

なんてことはなかった。最初からこうしとけばよかった。
無駄な脳内会議が繰り広げられただけだった。


明日はのんびりしてから実家に帰る予定。連休は半分が過ぎました。