すっかりサボって失礼をしております。
なかなかブログにまで時間がまわらないといった状況です・・・
さて、先日は子どもの試合を観てきました。
朝5時半に家を出発して1時間ほど車で走って会場へ。
ちょうどその日は近くで仕事があったので
午前中のうちに負けてしまったら試合を観ることができなかったんですが、
仕事が終わった時にはまだ勝ち残っていたので迷わず会場へ。
この日はテニスの団体戦で学校対抗なので盛り上がっていました。
私は個人戦よりも団体戦の方が好きです。
なぜかというと、一体感も生まれますし、
各学校の代表3ペアで2本先取の試合は
どの試合も拮抗していて観ていて楽しいからです。
それに、必ずしも1番手(学校で一番強いペア)が
最初の試合に出てくるわけではないので
監督の采配(試合毎にメンバーの組み合わせや出番を変更できます)
も面白さの一つかもしれません。
各学校の1番手同士が3試合目で決着をつけてたりすると
自分の子供ではないのに本当に楽しいです。
さて、子どもの学校のチームはスタープレーヤーはいません。
3ペアとも平均的な力のバランスで強いチームではありません。
それでもこの日は新人戦同様快進撃が続きました。
予選トーナメントの最後の試合から観戦しましたが、
この試合は1勝1敗で子どもが3試合目でしたので
緊張しながら観戦しました。
子どもの結果で決勝リーグへ行けるかが決まるわけで・・・
ドキドキして観ましたが、難なく試合を決め、
目標であった決勝リーグへ進むこととなりました。
この時点で保護者も生徒も大盛り上がりでした。
決勝リーグは総当たり戦でしたので
本当に大変な試合になることが予想されました。
もちろん監督も生徒も保護者も観客も第1、第2シードが順当に
勝つだろうと予測をしておりました。
力の差が歴然ですから私も同じでした。
予想通り最初に戦った第2シードには破れました。
しかし・・・奇跡がおきました。
第1シードをストレートで破ったのです。
ここは2番手が3試合目に登場予定だったのですが、
その前に勝負がついちゃいまして^^
息子はジュニア時代からの友人と戦うことを楽しみにしていましたが、
試合の決着がついてしまい、お預けとなりました。
彼らが2番目に出ていたら完全に負けてました・・・
ここは監督のオーダーの読みがよかったみたいです。
最後は新人戦で勝っている相手。
1勝1敗で子どもが最終戦。
とにかく勝たなくてはならない1戦で
生徒たちも、保護者もコーチも一体となっての応援でした。
特にベンチに入られなかった生徒たちの応援がすごかったです。
最初のゲームは相手に取られましたが、
その後は戦術を変えポイントが決まる度に歓声。
そして迎えたマッチポイント、この瞬間が一番緊張です。
難なく決め、ほとんどお祭り騒ぎ。
新人戦以上に盛り上がった試合となりました。
リーグ成績2勝1敗となりましたが、3チームが2勝1敗。
勝ち星など試合の規定により、まさかの2位。
中国大会への切符を手に入れました^^
新人戦2位から県大会2位への快進撃。
今回は試合中けが人なども出て控えの選手も出場しての
まさに総力戦でした。
ベンチに入れない生徒の応援、スコア書きなどそれぞれの役割も
新人戦の時以上に素晴らしく
そういうチームの一体感がこのような結果につながったと思いました。
息子は1年生で試合に出させてもらってますが
先輩たちもサポートしてくれて本当に有難いと言ってます。
また、ジュニアでやっていた御陰で
いろいろな先輩や同級生と友達なので
久々に会っていろいろな話が出来て楽しかったそうです。
お世話になったコーチなどともいろいろ話が出来たようで
アドバイスをいろいろいただいたみたいです。
それにしても、子どもはあっという間に成長しますね・・・・
なかなかブログにまで時間がまわらないといった状況です・・・
さて、先日は子どもの試合を観てきました。
朝5時半に家を出発して1時間ほど車で走って会場へ。
ちょうどその日は近くで仕事があったので
午前中のうちに負けてしまったら試合を観ることができなかったんですが、
仕事が終わった時にはまだ勝ち残っていたので迷わず会場へ。
この日はテニスの団体戦で学校対抗なので盛り上がっていました。
私は個人戦よりも団体戦の方が好きです。
なぜかというと、一体感も生まれますし、
各学校の代表3ペアで2本先取の試合は
どの試合も拮抗していて観ていて楽しいからです。
それに、必ずしも1番手(学校で一番強いペア)が
最初の試合に出てくるわけではないので
監督の采配(試合毎にメンバーの組み合わせや出番を変更できます)
も面白さの一つかもしれません。
各学校の1番手同士が3試合目で決着をつけてたりすると
自分の子供ではないのに本当に楽しいです。
さて、子どもの学校のチームはスタープレーヤーはいません。
3ペアとも平均的な力のバランスで強いチームではありません。
それでもこの日は新人戦同様快進撃が続きました。
予選トーナメントの最後の試合から観戦しましたが、
この試合は1勝1敗で子どもが3試合目でしたので
緊張しながら観戦しました。
子どもの結果で決勝リーグへ行けるかが決まるわけで・・・
ドキドキして観ましたが、難なく試合を決め、
目標であった決勝リーグへ進むこととなりました。
この時点で保護者も生徒も大盛り上がりでした。
決勝リーグは総当たり戦でしたので
本当に大変な試合になることが予想されました。
もちろん監督も生徒も保護者も観客も第1、第2シードが順当に
勝つだろうと予測をしておりました。
力の差が歴然ですから私も同じでした。
予想通り最初に戦った第2シードには破れました。
しかし・・・奇跡がおきました。
第1シードをストレートで破ったのです。
ここは2番手が3試合目に登場予定だったのですが、
その前に勝負がついちゃいまして^^
息子はジュニア時代からの友人と戦うことを楽しみにしていましたが、
試合の決着がついてしまい、お預けとなりました。
彼らが2番目に出ていたら完全に負けてました・・・
ここは監督のオーダーの読みがよかったみたいです。
最後は新人戦で勝っている相手。
1勝1敗で子どもが最終戦。
とにかく勝たなくてはならない1戦で
生徒たちも、保護者もコーチも一体となっての応援でした。
特にベンチに入られなかった生徒たちの応援がすごかったです。
最初のゲームは相手に取られましたが、
その後は戦術を変えポイントが決まる度に歓声。
そして迎えたマッチポイント、この瞬間が一番緊張です。
難なく決め、ほとんどお祭り騒ぎ。
新人戦以上に盛り上がった試合となりました。
リーグ成績2勝1敗となりましたが、3チームが2勝1敗。
勝ち星など試合の規定により、まさかの2位。
中国大会への切符を手に入れました^^
新人戦2位から県大会2位への快進撃。
今回は試合中けが人なども出て控えの選手も出場しての
まさに総力戦でした。
ベンチに入れない生徒の応援、スコア書きなどそれぞれの役割も
新人戦の時以上に素晴らしく
そういうチームの一体感がこのような結果につながったと思いました。
息子は1年生で試合に出させてもらってますが
先輩たちもサポートしてくれて本当に有難いと言ってます。
また、ジュニアでやっていた御陰で
いろいろな先輩や同級生と友達なので
久々に会っていろいろな話が出来て楽しかったそうです。
お世話になったコーチなどともいろいろ話が出来たようで
アドバイスをいろいろいただいたみたいです。
それにしても、子どもはあっという間に成長しますね・・・・