糖尿病
2010-10-24 | 日記
先日夫が糖尿病と診断された。
そんなことはもう数年前から
人間ドッグの結果からわかっていたのだが、
誰もの勧めを聞くこともなく
病院へ行くこともせず、ずっと放置していた。
最近になって彼の友人が糖尿病と診断され
治療を開始したのですが、
夫の人間ドッグの値をみて
「これ、入院寸前だと思うけど・・・」と言われ、
ついでに、上司からも
「とりあえず病院に行きなさい」
と指示されたこともあり、
しぶしぶ、病院に行ったようだ。
当然、糖尿病の診断。
5年前から放置していたという事で
医者からはかなりキツイお灸をすえられたそうだ。
バランスの取れた食事に気を使っていたこちらとしては
自業自得と思っている。
それもそのはず、
子供達の忠告も無視して
食べたい放題、飲みたい放題していて、
自分でいろいろな物を買ってきては
食事の後に食べ続けているのだから。
誰が見ても糖尿病だろう・・・という値を無視して
5年もそんなことをしていたのだから仕方ない。
夏の人間ドッグ以降、
さすがにもうヤバイと思ったのか
食事には自分で買ってきたオプションをつけず
休肝日も設けるようになった。
そのおかげか、
数ヶ月でかなり値が改善されていたらしい。
結局、投薬治療をすることもなく
普通の食事をすることで様子をみることになったらしいが、
医者には、人間ドッグ時の値のままだったら
入院だったと言われたそうだ。
私にも病院に来るように言われたのだが、
申し訳ないが行くつもりはない。
食事が物足りないと言って
あれこれ買って夜遅くに食べていたのは
彼なのだ!
スナック菓子に洋菓子、アイス、ビール・・
挙げればきりがない。
そして、食事は朝からマヨネーズのオンパレード。
マヨネーズの消費が異様に早かった。
普通に考えても血管詰まってそうなんですが^^;
そんな生活でも結婚後20kgも痩せた。
久々に会う人には誰からも
「どうしたの???」と言われていた。
「食べさせてもらえないもので・・・」
決まって彼はこう答えていた。
家族の言うことは全く聞かない彼ですが、
今回ばかりは相当ダメージを受けたようで
病院でもらった栄養表をみながら
食事をしているのをみると
今までがウソのようだ。
私としては、食事の文句が一切なくなったのは
本当にありがたい。
そんなことはもう数年前から
人間ドッグの結果からわかっていたのだが、
誰もの勧めを聞くこともなく
病院へ行くこともせず、ずっと放置していた。
最近になって彼の友人が糖尿病と診断され
治療を開始したのですが、
夫の人間ドッグの値をみて
「これ、入院寸前だと思うけど・・・」と言われ、
ついでに、上司からも
「とりあえず病院に行きなさい」
と指示されたこともあり、
しぶしぶ、病院に行ったようだ。
当然、糖尿病の診断。
5年前から放置していたという事で
医者からはかなりキツイお灸をすえられたそうだ。
バランスの取れた食事に気を使っていたこちらとしては
自業自得と思っている。
それもそのはず、
子供達の忠告も無視して
食べたい放題、飲みたい放題していて、
自分でいろいろな物を買ってきては
食事の後に食べ続けているのだから。
誰が見ても糖尿病だろう・・・という値を無視して
5年もそんなことをしていたのだから仕方ない。
夏の人間ドッグ以降、
さすがにもうヤバイと思ったのか
食事には自分で買ってきたオプションをつけず
休肝日も設けるようになった。
そのおかげか、
数ヶ月でかなり値が改善されていたらしい。
結局、投薬治療をすることもなく
普通の食事をすることで様子をみることになったらしいが、
医者には、人間ドッグ時の値のままだったら
入院だったと言われたそうだ。
私にも病院に来るように言われたのだが、
申し訳ないが行くつもりはない。
食事が物足りないと言って
あれこれ買って夜遅くに食べていたのは
彼なのだ!
スナック菓子に洋菓子、アイス、ビール・・
挙げればきりがない。
そして、食事は朝からマヨネーズのオンパレード。
マヨネーズの消費が異様に早かった。
普通に考えても血管詰まってそうなんですが^^;
そんな生活でも結婚後20kgも痩せた。
久々に会う人には誰からも
「どうしたの???」と言われていた。
「食べさせてもらえないもので・・・」
決まって彼はこう答えていた。
家族の言うことは全く聞かない彼ですが、
今回ばかりは相当ダメージを受けたようで
病院でもらった栄養表をみながら
食事をしているのをみると
今までがウソのようだ。
私としては、食事の文句が一切なくなったのは
本当にありがたい。