こうして目覚めてみると、
全て夢だったように感じる。
だけど、日焼けしてるから、
ほんとに現実やったみたい。
さて、1日目。
昼過ぎに那覇空港に到着し、
まず行ったのは、『じゃらん』に載ってたそば屋。
注文するなり店のオバアが、
「どこのお店にお勤め?」
って聞いてきた。
どうやら近所に、
沖縄の元気なタイプの人達が集まるタウンがあるらしく(らしく)、
そこで働くオネエさんが、
出勤前の腹ごしらえに来たと勘違いされた模様。
オバア、
めっちゃ慌てて謝ってた。
でも、オネエ様に見えたのはソレとして、
現地の人と間違われたのが、と~ってもうれしかった!
その後オネエ様は、
バスに乗って、
琉球王国の別邸、『識名園』へ。
・・・行くつもりやったのに、
循環バスを逆循環してしまい、
識名園へ着く頃には閉園。
見れず。
ただ市内を循環して、もとの国際通りへ。
今回は綿密な計画を立てていただけに、
国際通りで打ちひしがれるオネエさんでした。
明日が思いやられる。
全て夢だったように感じる。
だけど、日焼けしてるから、
ほんとに現実やったみたい。
さて、1日目。
昼過ぎに那覇空港に到着し、
まず行ったのは、『じゃらん』に載ってたそば屋。
注文するなり店のオバアが、
「どこのお店にお勤め?」
って聞いてきた。
どうやら近所に、
沖縄の元気なタイプの人達が集まるタウンがあるらしく(らしく)、
そこで働くオネエさんが、
出勤前の腹ごしらえに来たと勘違いされた模様。
オバア、
めっちゃ慌てて謝ってた。
でも、オネエ様に見えたのはソレとして、
現地の人と間違われたのが、と~ってもうれしかった!
その後オネエ様は、
バスに乗って、
琉球王国の別邸、『識名園』へ。
・・・行くつもりやったのに、
循環バスを逆循環してしまい、
識名園へ着く頃には閉園。
見れず。
ただ市内を循環して、もとの国際通りへ。
今回は綿密な計画を立てていただけに、
国際通りで打ちひしがれるオネエさんでした。
明日が思いやられる。