今頃の小淵沢方面の魅力とは新緑前の緑かな
13日から2泊3日で小淵沢の友人宅を訪問。
今まで いろいろな季節に訪れて 折々の季節を堪能したが
新たに 素敵な場所を発見した。
今回の目玉は「
野辺山ふれあい公園」。
周囲450メートルの池の周りがたんぽぽの群生に囲まれて萌え出てきた緑と相和して
素敵。周りには桜草のピンク色も色を添える。
山桜も咲いている。
そこから 先に進んで 八ヶ岳高原ロッジ方面への道の両側には落葉松の 林が
数キロにわたって伸びている。
萌え出たばかりの木や既に 若葉を伸ばしている木。それらが 相俟って 見事な
コントラストを見せている。
力強くて 若々しい山の様子に うっとり。と 言いたいけれど
見えないお母さんは想像するばかり。
さて 今回 初めて訪れた教会は 日本聖公会の古い教会。
開いていたので入ってみた。中は100人ほど入れる広さの畳敷きの礼拝堂だった。
中央にキリスト像と十字架。
今まで聖公会には関心を持たなかったので カソリックでもなくプロテスタントでもない教会として興味を持った。
調べてみると プロテスタントの精神を持って カソリックの良い面をも併せ持つ
キリスト教だとせつめいされていた。
そこで キリスト像が祭られている理由が判明。
建築様式は和風だが 鐘楼もあり ちょっと 不思議な雰囲気。
建築年は古そうだがきれいに保たれている。
横浜教区と記されていた。
かって アメリカ人の聖公会の宣教師のポールラッシュ牧師が 清里高原に入り 酪農や高原野菜の指導に当たった。
おかげで 清里高原の高原野菜は村人の暮らしを豊かにし 私達の胃袋をもおいしい高原野菜で満足させてくれる。
その高原野菜をふんだんに食べさせてくれるホテルを紹介する
皆様は清さとの清泉寮をご存知だろうか。かって 70年代くらいまで 清さとは 若者の憧れの土地だった。が その後 その人気が低下していたが 人気の中心だった清泉寮も大きく変わった。
今回のたびの収穫の一つは清さとの清泉寮。友人夫婦が泊まった旧館のスイートルームはなんと 暖炉付きのイビングルームがあった。暖炉には枯れ木が用意されていて 自由に燃やすことが出来る。
薪を燃やす暖炉は初体験。十分に乾燥させた薪の赤松の火勢は強く パチパチと元気
良くはぜ私達をチア アップさせてくれる。
ニッキーもウキウキしている。
清泉寮本館の夕食は逸品。10種類以上の高原野菜のサラダはバイキングなので嬉しい完成巻き起こる。
全員の口から出るのは「おいしい。」の言葉だけ。
メインヂッシュもだが デザートも舌なべ刷り。
高原野菜とデザートはバイキングなので お腹いっぱい食べてしまった。
ニッキーはテーブルの下であきれていたことだろう。
皆様も機会があったら是非どうぞ。
本館の建築時に温泉も出たとのこと。
平日料金はスイートで2色付いて1万3千円くらいなので グッド。
訪れるたびに 魅力が増す地だ。
同行の諸氏はニッキーが大好きな面々。
ニッキーはそんなかたがたと一緒なので嬉しそう。頑張って朝から晩までしっかりと お仕事をしてくれた。
今は疲れて寝てしまった
次は どの季節に訪ねようか。
13日から2泊3日で小淵沢の友人宅を訪問。
今まで いろいろな季節に訪れて 折々の季節を堪能したが
新たに 素敵な場所を発見した。
今回の目玉は「
野辺山ふれあい公園」。
周囲450メートルの池の周りがたんぽぽの群生に囲まれて萌え出てきた緑と相和して
素敵。周りには桜草のピンク色も色を添える。
山桜も咲いている。
そこから 先に進んで 八ヶ岳高原ロッジ方面への道の両側には落葉松の 林が
数キロにわたって伸びている。
萌え出たばかりの木や既に 若葉を伸ばしている木。それらが 相俟って 見事な
コントラストを見せている。
力強くて 若々しい山の様子に うっとり。と 言いたいけれど
見えないお母さんは想像するばかり。
さて 今回 初めて訪れた教会は 日本聖公会の古い教会。
開いていたので入ってみた。中は100人ほど入れる広さの畳敷きの礼拝堂だった。
中央にキリスト像と十字架。
今まで聖公会には関心を持たなかったので カソリックでもなくプロテスタントでもない教会として興味を持った。
調べてみると プロテスタントの精神を持って カソリックの良い面をも併せ持つ
キリスト教だとせつめいされていた。
そこで キリスト像が祭られている理由が判明。
建築様式は和風だが 鐘楼もあり ちょっと 不思議な雰囲気。
建築年は古そうだがきれいに保たれている。
横浜教区と記されていた。
かって アメリカ人の聖公会の宣教師のポールラッシュ牧師が 清里高原に入り 酪農や高原野菜の指導に当たった。
おかげで 清里高原の高原野菜は村人の暮らしを豊かにし 私達の胃袋をもおいしい高原野菜で満足させてくれる。
その高原野菜をふんだんに食べさせてくれるホテルを紹介する
皆様は清さとの清泉寮をご存知だろうか。かって 70年代くらいまで 清さとは 若者の憧れの土地だった。が その後 その人気が低下していたが 人気の中心だった清泉寮も大きく変わった。
今回のたびの収穫の一つは清さとの清泉寮。友人夫婦が泊まった旧館のスイートルームはなんと 暖炉付きのイビングルームがあった。暖炉には枯れ木が用意されていて 自由に燃やすことが出来る。
薪を燃やす暖炉は初体験。十分に乾燥させた薪の赤松の火勢は強く パチパチと元気
良くはぜ私達をチア アップさせてくれる。
ニッキーもウキウキしている。
清泉寮本館の夕食は逸品。10種類以上の高原野菜のサラダはバイキングなので嬉しい完成巻き起こる。
全員の口から出るのは「おいしい。」の言葉だけ。
メインヂッシュもだが デザートも舌なべ刷り。
高原野菜とデザートはバイキングなので お腹いっぱい食べてしまった。
ニッキーはテーブルの下であきれていたことだろう。
皆様も機会があったら是非どうぞ。
本館の建築時に温泉も出たとのこと。
平日料金はスイートで2色付いて1万3千円くらいなので グッド。
訪れるたびに 魅力が増す地だ。
同行の諸氏はニッキーが大好きな面々。
ニッキーはそんなかたがたと一緒なので嬉しそう。頑張って朝から晩までしっかりと お仕事をしてくれた。
今は疲れて寝てしまった
次は どの季節に訪ねようか。