遊民翁の”散策と絵”

”旅や散策”と”撮った写真をもとに描いた風景画”の紹介。

旧外国領事館跡等東京港区の歴史散歩(2024/5/16)

2024-05-18 08:42:48 | 旅・散策
 風邪で一か月間静養の後、歴史散歩を再開。今回は江戸末期の外国領事館跡を中心に東京都港区の歴史遺跡を散策した。
 経路は、都営三田線芝公園駅から「西應寺」(蘭領事館跡)→「元和キリシタン遺跡」→御田八幡神社→亀塚公園→「済海寺」(仏領事館跡)→幽霊坂・玉鳳凰寺(化粧延命地蔵 (おしろい地蔵):ここは2度目)→「長松寺」(荻生徂徠の墓)→「立行寺」(大久保彦左衛門の墓)→「覚林寺」(加藤清正関連)→明治学院大学(「インブリー館」等の建物)→「東禅寺」(英国領事館跡)まで。この後、JR品川駅から帰路。
 計画では、約6㎞の行程だが、相変わらず道に迷ったりで10㎞弱に。
 この他、地下鉄麻布十番駅近くに、アメリカ領事館のあった善福寺があるが、このお寺は以前訪れたことがあるので、今回はパスした(参考までに、写真を最後に追加)。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿