一番鶏の歌で目覚めて 彼方の山を見てあくびして
頂の白に思いはせる すべり落ちていく心のしずく
根野菜の泥を洗う君と
縁側に遊ぶ僕らの子供と
うつらうつら柔らかな日差し
終わることのない輪廻の上
すごく情緒的に、憧れていたでろう田舎の生活について細かく描写されてる歌。
『僕らの子供』が出てきているあたりに、将来への憧憬が・・・
田舎大好きなので、この歌も大好きです。
懐かしい気持ちになる人も多いのでは
サビの部分が「楓」ばりに別れの言葉となっていて、憧れが夢で終わってしまった
その現実が迫ってくるんだなあ。
マサムネさん、いつかは実現させますか?田舎の生活。
「田舎の生活」スピッツ泣けるウタベスト1、です。(次点、「正夢」)悲しいなああ~。そしてきれい。安心して泣けます(笑)
根野菜って、「こんやさい」と思ってたのですが、歌中では、「ねやさい」ですよね。どっちでもよいのかな?私が間違いでしょうか。
この写真は・・・どこでしょ~??
屋根の形、確かに雪深い地方のそれですねぇ。
とゆうことで日本の、北の大地でパシャリしてきました。
泣けるウタベスト!!それはすごい!!!
確かにものすごく美しい旋律と声と情景で、感傷的になるかんじ・・・
私も普段は「こんやさい」です。手元の電子辞書で調べてみたら「こんやさい」も「ねやさい」も載っておらず
お手上げです~ どっちでもいいのかな?
私も田舎は好きです。
といっても私が住んでいるところはたいした都会というわけでもないですが・・
どちらかというと田舎に近いのかもしれません。
「田舎の生活」はほんとうまく描写されていますよね。
イメージする田舎と重なって嬉しいです
山の中自転車で坂を下りきったところにこの家が建っていて
ブレーキをかけるのが悔しかったのですが(笑)思わず急ブレーキで撮影しちゃいました。
「田舎の生活」具体的な言葉の数々に、妄想ふくらみますね♪
田舎の生活は最高だよね。
僕もいつか実現させたい。
見に来ていただけてるとのこと、もーその事実だけで嬉しいです~
こころの故郷、田舎へ。
実現への夢、応援してます