さびしいけど 僕は歩いていく
雨の中を
日差しの中を
あのPVの映像がぴったりマッチ。
すっごく可愛くて童話的。反則なくらい主人公のケモノ？がいじらしいです。
少し前に「泣けるPVで有名！」みたいなものをちらっと見てみたけれど
圧倒的にテクテクの方が泣ける～っ
ファンの贔屓目を差し引いても。最後の終わり方が、相当好き。
静かでやさしくて後ろ向きなんだけど前向きで
ぬくもりのあるマサムネさんの声が、ぴったり。
アルバムに入らないかなあ～。
季節感のない写真で申し訳ない！
こうゆう、色鉛筆で塗ったような色の背景がおきにいり。淡さの加減が。
上海は日本でもニュースになるくらいの
ひさしぶりの雪の日々です。さみゅいよぉぉぉ
※「テクテク」はアルバム収録されていないため、このカテゴリに入れちゃいました。
泣けるＰＶベストワンはやはりテクテクですよね～！
もう、泣きのツボ直撃ですよ。
いじらしいとかけなげとか、もうそういうのに弱いです～～。
街中の有線放送でときどきスピッツが流れてるのを聞きますが、
テクテクに遭遇することがなぜか多いのです。
地味に人気曲なのかもしれない～。
ホントにアルバムに入れてほしいですよね。
きっと次のカップリング集？ には入るはず～
写真、なんてやわらかい緑～
てんとう虫の赤の配置が
「yuccooさん、置いたでしょう！」 ってくらい
うまいことはまっていますね～すごい。
「泣けるPVベスト５」とかそういえば考えたことがなかったかも！
曲は泣きメロが多いですがPVってテクテク以外、意外とさらっとしてるような～
いじらしい系と言えば、以前灯里さんがブログで紹介されていた西原恵理子の
「いけたんとぼく」？？を読んでみたいなあと思いつつ探し出せてないので
次の帰国では本屋ホッピングをしてみようと企んでます！
テクテク。偶然ラジオから流れてきたらしあわせ気分だろうな～
春の歌、はシングル持ってないので次アルバムに入っていたら
即買い！！確定でしっ
これはアメリカに行った時早朝起き出して散歩に原っぱへ行ったときのもの。
当たり前だけど、アメリカのてんとう虫も日本とまったくおんなじでした
ちょっとお久しぶりです。
てんとう虫がホントに可愛いですね
『テクテク』聴くと私は『田舎の生活』を連想します。
『田舎の生活』で「いつの日か君とまた会えたらいいな」と言った彼が、都会で暮らし、久しぶりに田舎に帰り・・・そこに彼女はもういないけど「また会えるよ、またいつの日か」と呟いているような。
そんな気がします。
(ものすごい勝手な思い込み・・・マサムネさんゴメンなさい）
チェリーもそうだけど、別れてもずっと胸の引き出しにしまい込んで置きたい彼女への想いを歌った曲、結構多いですよね！？
長々と失礼しました。
それでは、まだまだ寒いです、風邪など引かれませんように
基本的に昆虫って苦手なのですが
てんとう虫はまるみといい、色といいかわいらしく思えますよね
『テクテク』と『田舎の生活』、なるほど～
同じ主人公が繰り広げてる、違う時間を描いてる曲って
今まで考えたことがなかったけど、その連想ゲームおもしろそう！
どこかに同じ「君」とのストーリーが続いている、とゆう。。。
そう考えながら聴くと、違う色合いで歌が響きそうです。
「君」についてですが、ネット上から拾った私の勝手な判断？では
好きな人が死んでしまったことがある。説を聞いてから霧がすっと晴れるような思いがしました。
「春の歌」「正夢」などなど
もしくはただ単に一度好きになった人はずっと好き。なだけかもしれませんが（笑）
上海はようやく昨日から日差しが戻り、少し寒さがやわらぎました～。
でも油断は禁物ですね