君のアパートは今はもうない
だけど僕は夢から覚めちゃいない
一人きりさ 窓の外は朝だよ
壊れた季節の中で
爽やかな曲調とは裏腹に、かーなーりー空恐ろしい歌詞がオンパレード。
怪しい人が聴いたらその怪しい行動を肯定された？！と、思いかねない、
自分に万が一ストーカーがいたら、その人にだけはゼッタイ聴いて欲しくないわー
って大好きな曲なんですけどね
これは４年ぶりに会った、美大出身の友達のアトリエ兼作業場にて。
「君のアパートは今は・・・・・まだ、あった！！笑」ってゆう超ボロいおうち。
暗室を借りに来たなあ、写真のモデルしたなあ、なんて懐かしくなりました。
多摩川も近くて気分的に情緒たっぷりなのだ。
当のともだちはよく見たら藤木直人に似た超美男子でビックリ
当時はなぜ気づかなかったのか？不思議だねー
でも靴下あなあいてたよ（笑）
yuccooさんの写真、癒されます。
曲のイメージもうまくて・・・
初めて聴いた時、
♪夢から覚めちゃいない 一人きりさ
のメロディの変化の部分に、驚いたのを思い出します。
多摩川もいいなあ。東京の都会じゃないところに、実際出会ってみたいです。
またイメージの写真、楽しみにしてます♪
今日ちょうど、
「昔の声が聞きたい」と思って
「クリスピー」「惑星のかけら」を聞きたかったんやけど、
MP3に入ってなかったので
「名前をつけてやる」聴いてたとこやねん。
この透明感、いいよな～。
歌詞が嫌味ないもんね。
ありがとー
ちょうど「懐かしい感じ」の部屋で
これだー！！って撮りまくっちゃった
中央線に乗って西へゆくと、都会じゃない東京が見れるよ。
大きな公園も多かったりして大好きなエリアです
うんうん、メロディアスだよね～♪つぼっっ
でで、「日なたの窓に憧れて」コメント遅くなっちゃって本当にごめんねーー
お、今日は初期の気分でしたか！
わたしも久しぶりに昔の声を聴いた気がする。
たまに聴くと爽やかさと青さと
率直な性欲？にどっきりするよ
うんうん、この透明感で
すべてがくるまれてる気がする。
しみじみ歌詞だけを眺めると
なんだか別の歌みたいな雰囲気よ。