え~、このたびから、読書感想文のはしくれなるものも書いてみるでぃ☆
すんごく本、好きなのです
ネタバレしない程度にレビューをば。
今回読み終えたのはコレ
プリズンホテル2 秋 浅田次郎著 1994年 ★★★★★
笑っちゃう!そしてし~んみり涙目にさせてくれる本。
このシリーズ、大~好きです。
登場人物の魅力がピカピカ まぶしくて愛おしいなあ
「人情」や「本気」って?
「人間の器の大きさ」って??
ユーモアたっぷりの中に、こころを打つセリフが瞬いていて 考えさせられます。
こころがささくれだった夜 こっそり一人でまた開きたい。
途中、芸術家の創作意欲についての記述もあって ふと思い浮かぶあのおかお
ストイックな時の方が歌詞やメロディは浮かんでくるのかな?
それとも満たされているときに ぽっと浮かんできたりするのかなぁ~。
そうゆうのに関係なくいつでもすいすい思いついてる気がするのは
ファンの希望的観測とはわかりつつ いひ。
それにしても浅田次郎さんの文章の魅力は底知れません!
続きが知りたいのに終わってほしくない。そうゆうわくわくが幸せな本。
極道に偏見のない人ならば、ぜひ手に取ってみてほしいデス
すんごく本、好きなのです
ネタバレしない程度にレビューをば。
今回読み終えたのはコレ
プリズンホテル2 秋 浅田次郎著 1994年 ★★★★★
笑っちゃう!そしてし~んみり涙目にさせてくれる本。
このシリーズ、大~好きです。
登場人物の魅力がピカピカ まぶしくて愛おしいなあ
「人情」や「本気」って?
「人間の器の大きさ」って??
ユーモアたっぷりの中に、こころを打つセリフが瞬いていて 考えさせられます。
こころがささくれだった夜 こっそり一人でまた開きたい。
途中、芸術家の創作意欲についての記述もあって ふと思い浮かぶあのおかお
ストイックな時の方が歌詞やメロディは浮かんでくるのかな?
それとも満たされているときに ぽっと浮かんできたりするのかなぁ~。
そうゆうのに関係なくいつでもすいすい思いついてる気がするのは
ファンの希望的観測とはわかりつつ いひ。
それにしても浅田次郎さんの文章の魅力は底知れません!
続きが知りたいのに終わってほしくない。そうゆうわくわくが幸せな本。
極道に偏見のない人ならば、ぜひ手に取ってみてほしいデス
浅田次郎さんと言えば「ぽっぽや」しか読んだ事無いです・・・
しかもその「ぽっぽや」図書館で読んで号泣しちゃいました
極道に偏見、どうかな~持っているかも?
でも気になるから一度読んでみたいかな~
図書館にあればいいのだけど・・・
こころがささくれだった夜・・
マサに最近、多いです
ぽっぽや、図書館で号泣でしたか!そしたらこちらも
かなぁり涙腺にくることと思います
ぽっぽやがストイックな生き様に感動するとしたら、こちらは「癒し」もありつつ
かなりユーモラスに話が展開。笑いもあるのがいいところ♪♪
図書館であったらゼヒシリーズ一作目「夏」から手にとられてみてくださいね