忘れはしないよ 時が流れてもいたずらなやりとりや 心のトゲさえも
君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと
かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ？
一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど
さよなら 君の声を 抱いて 歩いていく
ああ僕のままで どこまで届くだろう
瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前が
こだまし始める
聴こえる？
この歌、カラオケで歌ったりしたなぁ～。
失恋した友達とかと一緒の時に
歌詞もメロディーも泣きまくり。
それにしても題名、どぅして「楓」？？！
由来知ってる方いたら教えてくらさぃ
風が吹いて飛ばされそうな
軽いたましいで
人と同じような幸せを
信じていたのに
が特に印象的です。
物悲しいです。キュンとなります（笑）。
写真は完全に赤くなる前の
カエデの葉っぱですねえ。
どんな意図がこめられてるんでしょう・・・。
ちなみに曲の由来は知りません。
この少ない歌詞の中からなので
かなぁりの憶測ですが
恋人を亡くした人、の雰囲気を感じちゃいます
この楓は６月にこの色だったんですょー
いわゆる『狂い咲き』（？）ですね