嬉しいなあ

昨日↓こんなことを書いていた私ですが、実は最近アルバイトの面接落ちていて。。。
カメラのお仕事は宣伝していないこともあって月に数回。
平日は友だちと会う＆家事＆英語の勉強以外時間があるから、何か経験を積みたいなあと。

落とされる理由ははっきりしているのでどうしようもない（条件面で）
それでもやっぱり「不採用」というのは、精神的にじわじわと落ち込むもの

条件面で同じ友人に聞いてみたら

「バカだね～！そんなの落ちるの当たり前！短期の単純作業にしなくっちゃ！！」だって（笑）
そっか、遣り甲斐とかそうゆうものを求めちゃいけないのかと腹を括っていたところに。

もう返事が来ないだろうなぁと諦めていた教育機関から連絡が

「今回は有資格者の方で決定してしまったのですが、yuccooさんは落とす理由が何もなくて
不採用にするのがこちらももったいないと思って残念で連絡したんです・・！」とのこと。

う、うれしーーー

３月末で契約が切れる方がいるので、それまで補欠合格としてキープできますか？と。

今他の短期のアルバイトに履歴書を送ったりしているので、その返事如何によって変わってくるけれど
なんだか、本当に、感激するくらい嬉しかったーー　ありがたいなあ。

面接終わったとき「８割受かった気がする」と思っていた「相性が合う」感覚が
この補欠合格っていう結果に終わったのね　ほっ。気持ちが通じるってうれしいねえ。

ただこの同じタイミングで、「３月に10日間くらいニューヨーク行かない？」と友人から誘い。
今博士号で大学院に通ってるから、研究費の名目でホテル代とかは大学がもってくれるそうで。

フライト調べてみると税抜きだけど２万９千円　ヤスー
迷うなあ、迷うよね。なんだか最近心が旅や移動モードじゃないのだあ。とゆうことで
「おいしい話」と思いつつ「なんだか乗り気じゃない」自分がいるから、きっと行かないかな。


今日は造形大学出身の友だち（現在臨時の中学の美術のセンセイ）と会ってきました。

根っからの芸術肌。作ってないと自分が保てないそう。
寝るのがもったいなくて、毎日必死に作ってるんだって。「命懸け」という言葉も飛び出す。
毎日朝４時に起きて作品作り・・・。すごい情熱です。真剣です。
彼の言葉のひとつひとつが切実で。人生の大きな志を持っている人はスゴイ！！応援してるよー！

いかに自分が今ぬるま湯に浸かっているのかを思い知ったーーー

気づいた後は、さあ、どう行動するか？！！　
とりあえず睡眠時間をちょっとづつ減らしていって有意義な時間を増やす

そうそう、先週はムサビ出身の友だちと現代美術館巡り。ちょっとスピ関連？！笑