母が重くてたまらないー墓守娘の嘆き 信田さよ子著 2008年 ★★★☆☆
もう、題名そのまんまです。
ぎくっとしたけれど、立ち止まらずにはいられなかった。
そう、あんなに仲良しだった母と私なのですが…。
昔は「母とぎくしゃくしてて、里帰り出産しません」て人に会ったりすると
「お母さんと何をもめることがあるんだろう?」なんて無邪気に訝っていたのが嘘みたいに。
この本には、母を重たいと感じる人の事例がいっぱいでてきます。
ところどころ私と似ていることもあります。お母さんには本当に申し訳ないけれど。
そして一番私が知りたい解決策は?!打開案は?!
・・・・「娘が我慢しましょう」でした・・・・・・・
そうよね、そうですよね。我慢、我慢か~・・・
この世のどのくらいの家族になんらかの問題があるんだろう??
それを乗り越えたり見えない振りをしたり。永遠のテーマだよね。
たくさんの愛情をもって育ててくれた。その感謝の気持ちはいつも忘れたくないけれど。
題名を読んでドキっとしてしまった、そこのあなたにオススメです。
もう、題名そのまんまです。
ぎくっとしたけれど、立ち止まらずにはいられなかった。
そう、あんなに仲良しだった母と私なのですが…。
昔は「母とぎくしゃくしてて、里帰り出産しません」て人に会ったりすると
「お母さんと何をもめることがあるんだろう?」なんて無邪気に訝っていたのが嘘みたいに。
この本には、母を重たいと感じる人の事例がいっぱいでてきます。
ところどころ私と似ていることもあります。お母さんには本当に申し訳ないけれど。
そして一番私が知りたい解決策は?!打開案は?!
・・・・「娘が我慢しましょう」でした・・・・・・・
そうよね、そうですよね。我慢、我慢か~・・・
この世のどのくらいの家族になんらかの問題があるんだろう??
それを乗り越えたり見えない振りをしたり。永遠のテーマだよね。
たくさんの愛情をもって育ててくれた。その感謝の気持ちはいつも忘れたくないけれど。
題名を読んでドキっとしてしまった、そこのあなたにオススメです。