Chance is with the music

音楽を糧にしつつ、日々を過ごしてます(家主:yucca)

念願かなって。

2007-05-16 22:46:03 | 日々
昨日の日記タイトルを、今日に取っておけば良かったとただいま後悔しきりの馬鹿バインファンです。きた、きたよライジング第3弾!悲願のバインの名前がついに、ついにーーー!あああWESSさまササササンキュー、アリガットさん!(←取り乱しすぎ)

そんなわけで、今日買ってきた100sの新譜を流しっぱなしのまま、石狩の大地でバインのステージが繰り広げられる光景を想像し、しばしうっとりしておりました。あー、あの天国のような場所でバインの音が聴ける日が来るなんて、考えただけで鳥肌が立ちそうですわ。あの兄さんたちにはどのステージが似合うだろか、やっぱりREDかなあ。夕暮れ時の、どんどんライトが映えてくるような時間帯だったりしたら最高なんじゃないかと。そこで豚の皿とかKINGDOME COMEとか聴けるなら、あとはもうどうなってもいいですはい。魂を抜くなりネジを全部ぶっとばすなり、好きにしてください。あ、あと西川さんは、何が何でもCoccoちゃんとダブルヘッダーでお願いしたい。

ところで、冷静になってもう1度第3弾ラインナップを確認してびっくり。フライングキッズって、マジっすか?!わああこれは相当観たい!全体の日割りも個人的にはいい感じだし、今年のライジングは相当ヤバイことになりそうな予感です。

さて頭を冷やして。今日は100sとユアソンの新譜を購入してきました。さっそく聴いてみましたが、どちらもよりバンドの音が強固になりつつも、素直にライブが楽しみになってくる曲が多いなあという印象です。ともに各方面で活躍中な三十路前半の男性6人組(ショーティーさんだけ年齢不詳ですが)。その2バンドからこんなナイスな新譜がリリースされるというのは、単純にうれしいというよりなんだか頼もしいじゃありませんか。今年の夏はこの12人にもいろいろ楽しませていただきたいもんです。その前に、とりあえずこのアルバム聴きこまなきゃ。

しかし、100sは本当は通常盤を買うつもりだったのに、タワレコで通常盤が品切れだったせいでやむなく初回限定盤を買うはめになったのは、ちょっとした誤算でした。確かに初回盤はPV収録DVD付きでお得感アリかもしれませんが、なかなかこういうの観ようと思わないので宝の持ち腐れになりかねないんですよ。つーか多分私、過去に買ったCDの特典DVDで未だに見てないやつって山ほどあるような気がする。シカオちゃんとか、アナログさんとか、ミスチルとか。スカパラのWILD PEACEについてたやつは、バカかっていうほど観たんですけど(←おい)。

では、今夜はこのあとRIJF第2弾の発表に備えます。さて、こちらの発表にはどんなサプライズが待っているのでしょう。できれば今夜2度目のうれしい悲鳴をあげたいものです。

コメント
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