暮しを楽しむアイディアノート

2012年の引越しを契機に新しい暮らしを楽しむためのアイディアをメモしています

せめてまとめよう

2021年09月23日 09時10分47秒 | 片付け

せっかく「家庭内お引越し」を終えたのに、久しぶりに寝るベッドがどうもシックリきません。何だかマットが柔らかすぎて体が沈むのが気になるのです。おまけにまた夜が30度近くになって暑くて眠れず、とうとうベッドのわきに肌布団を敷いて寝てしまったり・・・。

それで昨夜はまた和室に枕と肌布団をもって和室に移動。緩くかけた冷房に敷布団と畳の固さが心地よく、安眠出来ました。

一方「家庭内お引越し」の日をきっかけに、少しずつ持ち物の整理もしています。

久し振りに自室の収納庫(元の家の下駄箱でしたが、サイズ的に丁度いいのできれいに掃除して使っています)の中を整理していたら、複数の小箱に撮影小物と称する雑貨がゴロゴロ・・・。さすがにこれは多すぎると今更ながら気が付いて、少し量を減らして一か所にまとめようと思いました。

YouTube関連のお勉強メモも手近にあった紙にポイントを書き散らかしたままだったので集めて内容別に分類中です。

それと10数枚も出てきた使用済みの台布巾。これはしっかり使ってほつれ始めた物を最後に筆拭き用として使うつもりでまとめていましたが、十数枚もあって一体何枚絵を描けば消費できるのかと悩ましいです。

家計簿つけの道具もまとめて大きい引き出しに。4,5日に一度買い物に行くのでサッと出せる場所を定位置とします。

その他引き出しの中は訳の分からない文具で一杯で、物を管理する能力に欠ける私、どこから手を付けたらいいのやら分かりませんが、とりあえずはおおまかに内容別にまとめる事を急いで、後から丁寧に分類していこうと思います。

春に和室に運び込んだソーイング関連の物はそのままにしておこうと思います。小引き出し一個分は裁ちばさみとかの大きな道具入れとして使う時に引き出しごと抜いて使う事にします。コンパクトデジカメや三脚などの撮影機材は白ホリスタジオをそのままにしていくのでこのまま残すつもりです。

和室はエアコンが必要な季節の自室として使うだけでなくソーイングと撮影スタジオとして使う事に決めました。つまりそれ以外の物は自室に持ち帰ってちゃんと収納庫に仕舞うようにします、

収納庫の中は一目でわかるように分類して箱に仕舞い、中身が把握しやすいようにラベルを貼っておこうと思います。

ソーイング以外の手芸工芸関連をするのは散らかっていても隠しやすいし、気分的にも落ち着くので自室でやることにします。自室に籠って雑多な物がひしめいているおもちゃ箱のような収納庫を時々開いてみるのも楽しみなので。

和室はスタジオとしての用途も残してあるので、(さすがに写真スタジオとしてのスペースは自室にはないので)関連する道具はそのまま和室に置いておこうかなと思います。

それから、これからはサイズの大きい雑誌を借りるのはやめようと思いました。図書館の本はサイズごとにきれいに並べて机の上に置くことに決めているので大きなサイズの雑誌は目障りなのです。私、片付け下手なくせにパッと目キレイじゃないと嫌という困った性分なのです。(~~;

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿