暮しを楽しむアイディアノート

2012年の引越しを契機に新しい暮らしを楽しむためのアイディアをメモしています

下敷きみたいなペラペラのまな板はとても便利

2015年01月15日 05時05分46秒 | 片付け

台所をすっきり見せたくて出窓が定位置だったまな板を冷蔵庫の上に置くようになりました。その結果、出来るだけまな板を使わずに料理しようとするようになりました、アハハ・・。(^^;

でも、まさか料理バサミだけで料理が出来るわけではないのでの小林カツヨさんプロデュースの下敷きみたいなペラペラのプラ製(これまでは魚肉を切る時にまな板の上に重ねて敷いて使っていました)を直接調理台の上に置いて下を傷めないようにそうっと切っているのです。もちろん、肉魚とか固い野菜を切る時は以前と同じようにまな板を出したり、その上に重ねて使ったりはしているのですが、この下敷き風まな板がとても使い易くて愛用しています。そして、毎日のように使っているとだんだん分厚くて重たいまな板を使う必要がどこにあるんだろう?という考えに代わってきました。薄いと扱いが簡単だし、収納場所も取りませんし・・・もう一枚5ミリぐらいの厚さのプラ製を買おうかな~?

でも、大きなまな板は苦労してシンクの溝に嵌まるようにカットしたお蔭でとても便利に使えるようになったのですから、これを活用しなくては何のためにわざわざカットしたのか分からなくなります。一番いい事はまな板や食器洗い籠を工夫したおかげで玄関側から見た時の台所がいつもスッキリと片付いた状態を維持できるようになった事だったのですから。

5ミリ位の厚さのプラ製まな板が欲しいなあと思っていましたが、やっぱりうちは今の状態がベストなのだと納得、無駄なお買い物をしなくてよかったです。


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