猛暑とも成れば蝉の声が一段と喧しくなり、休み無し引っ切り無しに互いに鳴き続けている。これぞ吾が夏かと!思わず叫びたくなるような、詩情溢れる夏の日の昼下がりである。子供の頃、不動岡公園で蝉やトンボ取りに興じた夏休みの季節を、実感的に想起できて、何とも懐かしく嬉しく楽しい。今朝は、公園での木陰の涼風が、とても心地良く、メイとの散歩にも元気が出た。帰宅して2時間程小憩の後、柿の徒長枝や梓の新長枝を剪定して1時間程汗を流した。これでお隣に迷惑が懸からないで済み、心休まる。昨日に比して洗濯は一重丸で曇りがちの空だけに、仕事が捗ったと言う事である。今世田谷観音の森や、公園方向から蝉の大合唱が、休み無く窓辺を訪れていて、何とも夏の暑さと涼しさとを運んで呉れている。夏の昼先の風物詩である。
暑い夏なのに曇り空であったので上述のように梓か春楡を剪定し色々葉っぱからと幹から判断したが、どうも欅でもなく梓でも無さそうで、結局はる楡らしい、撮って写真にした訳である。
今日はオリンピックで日本のナデシコが準決勝に進んだ。男子も又準決勝だ、偉い!もう一息だ!
息子の焚きしつくねの美味しさよ、謝して冷蔵のマンゴを与う!














暑い夏なのに曇り空であったので上述のように梓か春楡を剪定し色々葉っぱからと幹から判断したが、どうも欅でもなく梓でも無さそうで、結局はる楡らしい、撮って写真にした訳である。
今日はオリンピックで日本のナデシコが準決勝に進んだ。男子も又準決勝だ、偉い!もう一息だ!
息子の焚きしつくねの美味しさよ、謝して冷蔵のマンゴを与う!














