日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

霜月も今日でお終い、明日から師走いよいよ年末で多忙。今朝は本年最高のお散歩時間と距離

2019年11月30日 | 安信のブログ

 暑い秋そして雨と風の霜月、やっと晴れ上がって明日から爽やかな師走が訪れようとしている。今日一日で霜月とお別れだ!お天気不順がこの月の決まり文句であったようである。メイに誘われて午前午後の2回もメイの欲しがる時間帯に負けてお散歩をしてしまった。時間がずれて夕飯を求めに遅く家を出たため約一時間全ての課業がずれたと言う事である。昨日で約1か月半振りに、メイの上下の排泄がうまくできるようになって、ほんとに嬉しくこの習慣をずーと続けて欲しいと願って居る事頻りである。本年で最後となる年賀状も書き終えてあとは投函日を待つのみとなった。若干のお歳暮の礼状も書き終えて投函だけで、何とも気軽な歳末になりそうである。メイの、家での課業や排せつ習慣も出来あがり、気分も落ち着いて爽快だである。今朝は何と朝のp散歩の記録更新である。午前6時15分に家を発って、蛇崩川の暗渠の歩道を遡り紆余曲折を繰り返し乍ら、下馬道を横断して池尻の国家公務員病院を過り、下馬公園へと朝の爽やかな道を二人?で遊歩した。今日一日の歩数は7197歩で、予定の5000歩を超える事143%であった。仮想コースを進行中で今朝は、大津宿を越えて琵琶湖三条大橋に達しているところである。時間的には午前9時で帰宅には約2時間半かかったことになった。午後は、メイト仲良くお布団の中で昼寝を試みた次第であった。


一番の寒さ、散歩のワンちゃん家族はたった2件、動物病院での厚遇

2019年11月29日 | 安信のブログ

 あったワンちゃん家族はたったの2件、会う人が七中々出会わない、会つた人が、「今日は、わー寒い、と思わず口づさむ」、それ程の寒さなのである。2~3日前から始めた年賀状書き、裏面の書体が実際と異なって出て来るので諦めてプリントして仕舞った。宛名書きは簡単と、高を括っていて、いざ書いて見ると中々に、こちらこそが一層厄介で一日骨を折って仕舞った。午後からコツを掴んで、夕頃には150枚の年賀用はがきの、両面共に書き終えて仕舞った。勿論本年で、年賀状の差し上げの遠慮をお願いしたいと言う一文面が主であるので、枚数も少なく済んだ次第である。午前8時半には動物病院の前で待ち構えて一番乗りをも果たしたのでだった。院長用や副院長会話や都の今後の予定なども希望がつなげられて2回目の訪院は相互理解が充分であった。序にクリーンニングと凡その剃毛までしてもらい、希望が全部果たせて喜びは大きく成功であった。年賀状も完成したし明日はお歳暮の返戻を書くだけとなった。


この連続の悪天候、何時まで続くのやら、斉れ上がる晴天を待つこと頻り

2019年11月28日 | 安信のブログ

 もう10日くらいになるのであろうか、今朝も夜来の雨が止んではいるが雨後の湿度は相当高い。朝早めのメイとのお散歩、定例通り規則正しく進めている。大の排泄が下手で相当手助けをしないと、完全ではない。少の方は殆ど失敗は無いの安心している。先ず先ずその辺の躾が先ず、今後の大事なポイントである。本当の意子に育っており。後はもう一歩である。明け方のお散歩コースの木々や林には四十雀やミソサザエがすそ野の暗がりを飛び跳ねて可憐な声で遊んでいる。朝のひと時の憩いの安らぎである。


今朝も夜来の雨、でもお散歩を済んで帰宅できた。朝の課業終えると8時37分

2019年11月27日 | 安信のブログ

 何でも齧る朝の食後の課業、当然私の背中に乗って来て玩具遊びをせがむ。メイにも一日の課業が既に刷り込んであって朝食後は必ず今日とか頂いた兎さんの玩具、投げて取って来ては又投げては取りに行く等を繰り返す始末。齧る破く壊すこの⒊拍子が揃って次の行動にい移るのが定番である。お茶をゆっくり頂きながら一日の生活がスタートするのである。起床午前6時身支度を整えながら急ぎメイの早く早くのせめぎ合いに調子を合わせながら、朝食をメイト自分の二人?分を用意して食事、食後の遊び運動を入れると、どうしても9時近くなてしまうのが通例である。朝のお散歩には決まって声をかけて下さる一家3人に出会い、それに中老のご婦人2人とも出会う。爽やかな朝の会話に一日が始まる喜びにあふれている。年賀状の裏面の基本が、出来上がったので今日から約150枚をプリントする計画である。後は一面の住所氏名を書き上げるだけとなり、気分は最高最善である。


師走も間もない11月夜分の雨は、昼間も愚図つき!易し、その午後古いパソコンで一仕事

2019年11月26日 | 安信のブログ

 夜来の雨は良いとしてもう彼此、10日ばかりの連続雨天続きの天気である。昼間の天気も冴えず小雨交じりのはっきりしないお天気の連続である。これからメイの午後からの食事のお肉を買いに、序に、年賀はがきの印刷の動向も、コンビニで聞いて来ようかと思う。結局のところスーパーや取次薬局などでの、年賀状の部分書き込みは、予定を十分満足して居ない。矢張り思う存分使えて時代のパソコンが懐かしい。止むを得ず帰宅して午後からは年賀はがきの裏面の作成に取り組んだ訳である。夕方ごろまでにメイを膝に寝かせたままで書き上げたモデル、作成は成功し。出来あがり具合は今一でinkの字画が不十分であったが止むなしと判断して、裏面はこれを土台にプリントアウトしたい。メイは良い子で古いパソコンの苦心の仕上げに協力してくれたのであった。可愛がってあげると、反能が飛び出してくるので喜びも大きい。今晩は背中の掻痒が一寸有るので今晩は、風呂に入って薬湯浴をしたい。


5日続きの冷雨、驟雨から小雨そして冷雨が続く

2019年11月25日 | 安信のブログ

 天気予報の内容が中々に読み取れない。事実と多少違った予報だけに、予報と言うのは、地区地区で変動が出てもやむを得ないと思われるが、これによって自己中心の毎日の行動が左右されるからである。連続して続くしとしと小雨、もう充分草木も水分を保有したであろうと思われる。何時まで続くこの冷雨、早く晴上がって欲しい。子犬のお散歩は雨中でも実行してきた。朝起きぬけにじゃれ付いて、首輪をつけるのが間に合わないくらい、飛びついてくる。余程一晩の睡眠が夜明けを待ち焦がれているのであろう。季節がいよいよ年末に差し掛かって来た。雨も冷たく小雨でも傘が欲しいくらいである。メイは益々元気旺盛で利口な振る舞いを見せてくれるので、大いに助かる。排泄は場所を弁えて来ている。もう半月もすれば本年中には躾も予想に届くであろと楽しみにしているこの11月末である。


二日だけでなく3日目は驟雨から小雨、メイのダンス教室!

2019年11月24日 | 安信のブログ

 朝の6時半に緑道の往復で行き合ったのは唯一組のみ、極端に雨模様の際は、犬のお散歩は控えているようである。我がメイト二人だけは休みなしに往復してきた。雨の日はメイのお相手が大変である、食事して良いとなってもメイ個人の暇さえあれば、随時玩具のウサギのの放り投げ往復の遊びが、大好きなな習慣となっている。今日は面白い事に、メイがダンス宜しく飛び上がり歩きまわって一緒に遊び跳ねて仕舞った。珍しい事である。メイのダンス遊びなのである。粗相で一寸失敗はあるが、此方の不注意と先見の明で何とも乗り切っている。大分利口な子であるからこれからも旨く導いてあげようと意気込んでいる次第である。この年末最終の年賀はがきの裏面の文章を元のMacへ移して、年賀はがき用に書き写した。後はこの文章のプリントと宛名書きが待つっているわけである。雨の居一日はメイと共にありで、大分このこメイの習性も一部観察習性出来たので嬉しい。


連続二日続きの驟雨、メイがコロコロを食べ始めたその喜びは多きい

2019年11月23日 | 安信のブログ

ここへ来て連続して二日続きの大雨に見舞われた。さぞかし植え木や植物たちの喜びは絶大であったろうと思われる。と言うのは二日目前の世田谷公園の広場の孤立したい小さな草は水、枯れで息も絶え絶えの様子であったのである。それが二日も続いて驟雨のお見舞いだから。堪らないと言ったら本当である、との答えが返ってくると言うのが実情なのである。このブログを書いて居る目の前に、今どきの蚊が一匹飛んできた。早速両掌で打ち取った次第である。机の下にでも潜んで人間様を狙っていたのであろう。今日の大収穫はメイがお肉の食事の後、コロコロをある程度の大きさの一皿を平らげた喜びである.このようにして徐々に食餌が、ころころに代わってくれることを願って居る。昨日の大雨の中の鎌倉霊園への近親4人での故人俶子への墓参、屹度、故人になった家内も沢山喜んで皆に遇った嬉しさを大喜びをしてくれていることと思う。感謝に堪えない。


緑道沿いの山茶花5株、深紅で綺麗で鮮やか!こぼれる花びら、これまた赤の絨毯

2019年11月18日 | 安信のブログ

 蛇崩れ川を暗渠にして、両岸に桜が植えられてあり、今は緑道の通路となって、季節の山茶花が真っ盛りである。たった5株であるが、幹は細くとも、枝ぶりも大きく拡がり、連続した樹影が、こぼれた真紅の花びらに、埋もれ覆いされて尽くされている。メイとの朝晩のお散歩には、爽やかな朝まだき、決まってこの緑道を約一時間かけて往復している。此処の通路は午前7時前には殆ど人の通行は少なく、子犬連れも3人ぐらい見駆ける程度である。昔は駆け足や小犬連れの壯老年の方々が多かったようであるが、最近は世間の様相が一変した所為か、人通りもこの時間帯には少ない。これから友人から預かった自然文学の原稿を郵便局から返送しに行ってきたいと思っている。


懸案の手紙5通は封書でペン仕上げ、でも実際に全6通完了、最後の年賀状記入で新年を迎える

2019年11月17日 | 安信のブログ

 お世話に成った返礼の文書に万年筆でお礼の手紙と文書、それに合わせてデパートからの返礼品を加えた依頼書を、午後2時まで掛かって、仕上げてポストから送った。この種の手紙は書かねばならぬの類では無いものの、いざ、ペンと便箋を揃え旨い文句を書くとなると、容易に先へ進まない。思うままに今日はすらすらと2-3頁を万年筆の文字で仕上げることが出来た。と言うのは最近では珍しい事なのである。確かに億劫なものである。終わって快哉を叫んでと言いたいが、部屋で一人でその様には行くまい。こんな芸当 ‼も朝からかかって午後2時終了と言う、実質4時間かかっているのである。メイがその間お散歩をせがむし、容易でなかった。でも出来あがって、ほっとしているところである。うまく書き上げたいと言う欲望が潜んでいるのは事実であろう。これからは、早速にも最後の年賀状を出す準備をしたい。気に入った絵柄の150枚ほどの年賀はがきを購入してきて、従来のMacで、裏面の文章をプリントし、表面の宛名を記入すれば、今後年賀状はこれで終わりとなるのである。年末の仕事、即ち年賀状のプリントアウトが、生涯での最終末を告げる事となるのである。想えば嬉しい・懐かしい・貴重な経験・の長い歴史であった。