昨夜の咄嗟の出来事から一夜明けて、ケージのメイをそっとその左足を覗き見た。何と立って此方を見ているではないか。思わず感動感謝であった。歩けるしケージの中を往復しているではないか。吃驚仰天思わず心お中で快哉を叫んでしまった。病状の思い過ごしか、誤診の類かな。嬉しかったことは言う迄も無かった。覆わず万歳を叫びたかった程である。私の心配性の過剰反応であったのである。メイの心身症状を確かめて、排尿させてから、散歩の道をたどったのである。嬉しかった。思い切り頬摺りをしたり、顔や体全体を撫ぜてあげて喜びの絶頂であった。その為今日は何と午前中2度にわたってお散歩コースを往復して仕舞った。これからもメイを大事に可愛がってあげようと決心した次第であった。
昨日はメイと一緒に行動を共にしていたが、その甲斐があって、何度もお散歩をせがまれるる羽目に陥った次第である。朝晩良くその行動や所作を見比べていると、矢張り食事の世話と、偽善午後２回のお散歩と、室内の自由時間を一緒に遊んであげる、この３大別に振り分けが事が出来ると思う。夫々に時間帯があり、またその時間の配分もあって、毎日をその時間配分通り実施できるとは限れず、メイの当日の気分によって入れ代わることなどもあり、昨日で戻って来てから丁度一週間が経った。人間動物関係も親密さを増し好きな時間に部屋のソハーン寝そべり横たわる事も多い。夜分には私の横にくっついて寝そべり居眠りをすることも一再ならずくっ付いて寝ている姿は、本当に可愛いい。もうすっかり懐いて仕舞っていると言う感じである。食事の我が侭を許せば、どうして躾が付いてこずに、苦心していることが反省材料ともなっている。昨夜は、購入して生後２k月後に預かって貰って、７か月１１日お世話に成った娘との会話で、私の所へ戻ってからも、もうすっかり慣れてほぼ一週間、散歩や食事のおねだりをするようになったと、話したたところであった。夜９時過ぎになり、私のそばで添え寝をしていたが、ケージへ戻す時に左片脚を金具の針金線へひっかけて仕舞った。急ぎ外したが暫し跛行をして居り、仕舞つた！と思ったが、運の尽き！約３０分間、関節や筋、等を揉みほぐして、９時半早めにケージで覆いして寝せた次第である。関節や骨部、靭帯、筋肉部などに異常があれば、明日の起床時の歩行可能か否かで、すぐ見分けられるはずで心配で眠れ無かった程である。こんな心配事は最近初めてである。
昨日は雨のために期待していたお散歩運動コースが実践できず、玄関で2度もメイに雨ふりを感じさせるべく道路を眺めさせたが、その成果のほどは不明であった。その分可愛がって２度もひざと胸抱っこして顎を肘に駆ける場面もあって、しばらくゆっくりした場面を愉しむことが出来た。運動が外でできない辛さは若干味わった次第である。雑誌や新聞などの紙類をかみ砕いたり引っ張って破いたりして、これが雨の日の運動かと思わせ仕草の連続であった。だが今朝は晴れて清々しい日射しが眩い。朝早くん起きぬけにメイを連れて朝の散歩と運動を兼ねた支度で出かけた。時に午前7時過ぎそれから何時ものコースを一往復して薬所要時間は約一時間半であった訳だが、雨ふりの当日に家に閉じこもっていると、ついついメイのお相手をしてしまう。それで多忙なのであある。
出来るだけメイを心身医学的に希求するよう日常生活を選定し、決定できればと思い、またも朝から行事を小変動してみた。それは早朝脇の小植栽で排尿させて後、一緒に朝食前に散歩がてらの小運動を先にしてしまい、帰宅してから、朝食を取らせることである。昨日までの消化、朝食後すぐにお散歩を実施することは、胃の消化に負担がかかり満腹で散歩運動を実施することとなり可哀そうだ、という発想から由来したものである。実際に実施して見ると運藤は軽快に出来。帰宅してからの朝食はメイの都合上からも身体状況からして、も都合が良いことが分かったような気がしたのであった。さてこれを明日から実施に移そうと考えた次第である。メイは以前は朝食後私と親善の室内玩具遊びをやってから、ケージ内で横たわり寝ている良い状態いある。部屋に座って玩具や書籍箱新聞雑誌など、思う存分に弄りまわして、時間稼ぎか何か分から分からないないが一人で遊んでいる。子犬と言うより生後10か月のもう青年であろうと思う。一緒に遊ぶのも楽しいがメイはその行動と持続のの時間が長い事である。付き合うには矢張り耐久力と忍耐が必要である。今日の午後は雨ふりとなった。で歌謡と玄関を除くと雨降りに様子は強く外出は無理と判断メイのも雨ふりの様子を見せたが本人には分からないだろう。
日課を組んで、メイとの一日は目まぐるしく始まり、また過ぎ去る事も早い。日課の予定を勘案して、何よりもメイの行動の推移と変化を観察し、特にその変化の段階を目敏く捕まえて、その進歩の度合いを、一っ一つを喜びに昇華させて、元気を出している次第である！まだ一週間も過ぎて居無いのに随分密な時間が通り過ぎて、もう10日も過ぎ去ったような気がしてならない。でも、メイも新たな主人を私と考えてきたような気配が、このところ感じられて来ている。有難い嬉しい事なのである。兎に角可愛がり過ぎと思われるほどに可愛がって育てている影響が、目立ち始ているのかもかも知れない。遣り甲斐のある生活である。兎に角、内階段の上りが踏み出せないでいるところで止まっているので、工夫が必要なのである。でも頑張ろうと奮起している。
昨日の朝に初めて手で与えて新しい食餌に手を付けたので、これをきっかけに食餌内容をこのまま良い方向に進めあいと念願している。日課の排尿、逍遥そして朝食、少憩の後いよいよメイの待望の午前のお散歩である。急いで玄関角を曲がりり速歩で綱を力強く引っ張って悠遊出掛ける様は、メイはどれ程朝のお散歩を希求しているかが十分伺い知る事が出来ようと言うものである。今朝は所定の場所に排尿がして有ったり、お散歩から帰宅した後には、自らベットに入り込んで休むなど、段々家風にあった行動がとれるようになって来て、とても嬉しい。此方が先を見越し予見してメイの様子を見計理行動予測を先取することが大事であることも分かった。一日一日の進歩である。東京に戻ってまだ６日の一週間足らずでここまで言うとりに行動できたことは何んとも有難い。これからも期待すること大いに望みありと言う事であろう。
運藤量が強大だという評判のジャックラッセル、流石朝晩のお散歩の運動量は、他の小さいわん子達の比ではないような気がする。午前と午後の2回は必ず私を専導して、遠近を問わづに最後まで引っ張って自宅に近くなると速足になって、家の角は綺麗に曲がって家に入るから利口である。タイルの内階段が降りる時は良いとして、上りの第一歩会怖いようで未だ自由に踏み出せない。7段目に180度屈曲の踊り場があるので、それが見通せない難しさがあるのであろう。食後の休息の後のお散歩の運動が待ち遠しくて、雑誌をか噛んだり噛み千切って遊んでいるが、どうもそれだけでは物足りないらしい。降りる時にはちゃんと一人で内階段を降りて、玄関先で私を待ってる、お利口である。昇る第一歩が踏み出せないので、この辺をどうしたら良いか、研究して先へ進める必要性を感じている。メイトの生活は大変だが、その分遣り甲斐と先へ進む勇気が湧いて出て来るような気がする。今粗お互いの幸先良い希望や期待が実現出来るよう、不断の慎ましやかな小さな努力とその継続こそが、只今の自分に掛かっていることを真摯に自覚せねばならないと思う。
朝から晩までと言う言葉は、此処ニ三日のメイとのお遊びを象徴する代名詞である。代名詞その暗い朝から晩まで一緒に暮らしているというのが本音である。メイも大分慣れてきて矢張り意思が通じるのであろうか。お散歩は大の好き上手、その後の団欒は、これまた大好きなのである。運動が得意で大好きな犬種だけに、追付くには精が切れる。運動が大好きで他の犬種を凌駕しているだけに、然しそれこそがメイを購入した最大の意味ではなかっただろうか。先代のメイも運動は大好きで得意であった。今目先に次を引き継いだメイが玩具を咥えて遊んでいる。懐かしい思い出深いの居間の風景である。運動や遊びが大好きなメイ、そのうち遊びは家主と一緒が取り分け大好きなのである。メイを放して寂しがる京都のわんこを含めた一族の皆が寂しいのでと、早速新たにプうドルを購入して写真を送って呉れた。矢張り何処でもワンちゃん家族の団欒は一味違い楽しいものなのである。今日も良く遊びメイから良く学んだ。メイ一日一日が勉強と運動の楽しい繋がりの日々である。
まだ部屋での阻喪があり、それを如何矯正するかが大事であり、今日もそのことを主題に取り組んだ。お散歩中のそれはメイの意志の赴くままで良いが、一度部屋に入った後での作法をきちんと守らせて行きたい。晴れた秋空になった今朝は、夜来の雨の湿度が高いが、徐々に晴れあがり晴れ十分に散歩を他の蘇武事が出来た。こうして新たな行動を触発させて一歩先へ進む努力が喫緊の要時であろう。今日はこれから声優へ行って、紐付きの玩具2個と阻喪吸収紙を、また昔汚名が良く食べていた食品を調べて、更にジャックの躾の本が有ったら買ってこようかと思っている、息子が又来てくれてドッグフードの袋詰めと医療保険に入ってくれるそうである。メイも彼方此方から協賛援助の手が伸びてきて皆さんから可愛がってもらっている。有難き幸せでなのである。玩具や柯ってのメイの食料も一応見て少しく買ってみたが、食べるかが気懸りでもある。メイは先程昼食を食べて、玩具で遊んでい今ベットで休み始めたところである。
幼弱ワン子は慣れるまでが大変である。矢張り可愛がって暫くの期間本当に面倒を見てくれる人が主人であり、そのほかの人は 一定時期可愛がってあげても、主人とは思われないことのようである。また仲良くなったようでも、本当に相手の人は主人になってくれるのかも、見極めているようでもある。そして遊んであげる時間がどうしても本人ワン子にとっては貴重なのであり、それこそが天職より与えられた大事な貴重な時間なのであろうと思われる。相手になって遊ぶことこそが、一日の内で本人にとっては、真多とない時間帯であって、それだけに、毎日一日こそが、真多同じようなお遊びを、要求し繰り返すこととなっているのであろう。お遊びの相手こそが、なんだか主人になったようであり、遊ばないとその資格も貰えないような気がするものである。今日は朝からら雨が驟雨的で強く、午後３時過ぎになって稍々小降りになり、夕頃で止んできた雨の一日で、仲良く遊んだ。お散歩が雨で出来ないので、その分家の中で時間を見計らいながら、メイのお相手で、気懸りなのは、まだ決められたところでの排尿が困難で、も少し面倒を見ていく必要を感じ取っている。お散歩が出来ない皺寄せが一日の日課に、それなりに多く随分影響を及ぼすことを新ためて知った。でもよく遊んでお相手を結構両者楽しんでいる。明日は快晴らしく大いに期待している。メイの為に！