日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

大雨で平成を終えて、明日の「令和」は軈て晴れに!

2019年04月30日 | Weblog

 赤沢に来て晴天の庭や近隣の山道を散歩して、メイがちょこちょこと可愛い足取りで、後に先に足に絡まって一緒に散歩を試みたところである。まだ首輪が邪魔らしく、時折寝転んで首の辺りを掻きむしっている。姿形が流石とても可愛いい!間違って踏みつけはしないかとそればかりが気懸りである。じっと低気圧が東に去るのを待って明日は大丈夫、上天気になることを期待している。明日からの令和は屹度晴上がって、家族一同とメイを連れての赤沢伊雄山の山道の散歩を楽しむことが出来ようと思われる。


明日で平成が終え、明後日から令和である、メイが兎に角可愛いい!

2019年04月29日 | Weblog

 幾分湿り気の多い今朝の天気、食事後にメイを連れて何時もの近い山道を一巡した。ちょこちょこ!と可愛い歩きで、彼方此方を飛び跳ねて歩き回り、その仕草たるや、あどけない可愛さが、何共ぎゅっと抱きしめて仕舞いたい程の可愛さなのである。今日は昔でいえば、今上陛下時代の天長節であった。昭和から平成へ、そして今度は「令和」というで時代である。明後日から新天皇陛下が新年号と共に、誕生なさるのである。画期的な新たな時代の幕開けでの、国家的な慶祝行事である。今日も小雨の居間に、メイとお庭でルークとじゃれあって、遊びをしている姿は、真に可愛いいそのものである。ワン子ちゃんなので、小さな歯で粗噛みを繰り返し、指先を噛んではじゃれついて、大満足の暴れん坊であった。但しそれは、しかもメイにとっては、紛れもなく遊び気分なのである。あと半年余りを娘の恵美子に預けて、いろいろ仕込んで貰わないと、まだ東京には連れて帰れないと思われる。只今の体重は3キロぐらい、5・5キロぐらいにならないと骨組などが、強くならないと思う。可愛いメイを、疾くとご覧あれ!と言いたい気持である。

 


10連休は良し悪しだが、それぞれに心身を鍛え楽しもう!

2019年04月28日 | Weblog

 昨日から10連休の開始である。人によっては、ゆっくりで家庭で休みを愉しもうと言う人が70%も居ると言う。然もあらん、大型人によってこの連休の過ごし方には多いに違いがある。連休で高速道路も観光地も、皆人人の大賑わいだからである。私も息子に送られて、今朝から別荘地へ出かける予定である。彼方ではすでに昨日から娘夫婦が待機しているとのスマホが届いている。天気の変化が大きく明日明後日は雨が予想されると言う。でも2~3日でも晴れればそれで良しとして、大いに散歩に運動にそして近郊に遊覧したい。今日は日本列島が全国的に快晴である。2代目メイを大事に懐かせようと楽しみにしている。準備は万端とはいかないが大体揃っているので、あとは身の周りの整理だけである。いざ元気で青葉若葉の山野を跋渉して来よう。


矢鱈に交通事故、詐りや殺人など、故に国民全体が予防意識を今こそ!

2019年04月27日 | Weblog

 このところ矢鱈に事故が多すぎる。残念ながら、皆人が招いた病態なのである。交通事故をはじめ人を欺く事態が彼方此方で、発現頻りである。情けない世の中になって仕舞った。誰もが本人は固より一人一人が、本来の生善説に立ち還って、お互いを大事にして行こうと言う基本の人間性が、残念ながら喪失して仕舞っている所為であろう。科学の進歩とは反比例して、非人間的な状態を醸成して仕舞つた現在社会に、その責務が大いにあろうと思われる。荒んでしまった社会体制を立て直すのには、容易でなないと思う。だがしかし、皆がその気持ちの心意気を持たね不可ないと思う。


ブログに思い切ったタイトルは思いつかないものか!でもそれこそが自然!

2019年04月26日 | Weblog

 気候変動から始まって当日や前後の風物詩など、そこから始まる文頭は自然で差しさわりが無い。人物の毀誉褒貶を話題にすることは厳に慎まねばならないものと考える。昨日に続く今朝の雨模様静にしとしとと降り続いている。内階段を片付け清掃して綺麗になった。息子も私に似て部屋などの片付けに熱心である。昨夜も遅くまで清掃していたようである。寝巻やシャツなども薄く短いものに衣替えをした昨今である。部屋の中では今朝も靴下はもう要らないほどであった。季節すなわち陽気の変化は目覚ましい。身の周りの整理にそろそろ掛かって、清々しい爽やかな新緑の季節を迎えたい。


昨日今日も雨、これこそが初夏への模様変えか!亡父の69年目の命日

2019年04月25日 | Weblog

 雨降って地固まるではないが、乾燥の各地、やっと本格的は季節の雨が連日降り続いて居る。草や木や植物も皆それぞれに、雨を待ち焦がれて居たであろうと、推察している。季節がやっと初夏を迎えようとしている、その季節の雨である。昨日から気温が20度を超えて冬の寝間着姿では、暑くて脱衣して仕舞う程である。今日は亡き父の69年目の命日である。歯科医の身で、更に医師を目指し、苦学力行、目出度くもそれも実現し医師となった当時、父母を十分に面倒を見られなかった意気地無さを、反省し無念に回想しつつ、昔の当時を懐想し、今朝早々に両親の写真に向かい、深くお詫びと共に、心からの感謝の祈りを捧げたところである。年号もこの5月一日から令和と変わり、ことしの連休は何と10連休だそうである。幸いに息子が、早々と赤沢の別荘行きの切符を購入して呉れているので、別荘で娘夫婦とワン子達と合流でき、連休を赤沢でのんびり過ごせそうである。有難く嬉しい次第の連休なのである。朝9時ころ故人の実妹の育代さんから電話が有って、新聞に出ている亀戸天神の藤を見ながらお参りは如何かと連絡があり、即座に午前10時半三茶の地下鉄駅で会合を約した。小雨交じりであったが晴れたり曇ったりで、境内の池を囲んでの藤棚が広く広がっていた。素晴らしい藤の花よく観察賞味した。猿回しにも会い多くの人々が境内の中の藤の長い房に見惚れていたようだ!神社に参拝して斎れ上がった初夏の空は、爽やかであった。


ブログの記事は、平凡ながらありの侭を!

2019年04月24日 | Weblog

 平凡ながらの有りの侭を記事にすることの喜びと期待。それこそがこの記事の特性でもあろう。確かに朝のこの時間、パソコンに向かえば必ずブログに指先が行ってしまうから、これが朝の習慣であろう。かれこれ18年続けてきたことになる。目新しいことが無くとも、何か書けるものなのである。4日後に迫った伊豆の赤沢への比較的長いお休み、娘の恵美子は何処かへ連れて行ってあげようと、嬉しいスマホを既に呉れている。2代目に購入した愛犬メイ、とても良く躾けてくれていて大変有難い次第である。私にこの短期間で、傍へ寄って来るかどうか、期待と不安とが混じり合った楽しみの気分である。


3年ぶりに靖国神社へ参拝

2019年04月23日 | Weblog

 本当に久しぶりの靖国神社への参拝である。ここ3年位案内に応えていながら、欠席続きの連続であった。やっと気分にゆとりが出来たので午前8時出発、9時過ぎに神社待合室へ到着できた。10時から新しい宮司さんの祝詞で開始された。行事進行の合間の國學院大學吹奏楽員の厳かで、この神社にピッタリの奏楽に、一瞬有難く涙がこぼれた。先の大戦で246万人の人々が戦没者となって、心からの哀悼の誠を、捧げた次第である。終えて遊就館を全部見学したが、追悼の気持ちが更に強く、九段を去るまで続いた。九段は晴天で爽快であり、荘厳な地域で多数の参会者が見られた今日の春季例大祭であった。


春風駘蕩を過ぎ初夏の雰囲気

2019年04月22日 | Weblog

 歯科大学の卒業生総代の答辞で、この「春風駘蕩」を使用したのは、彼此80年余前であった。懐かしくその当事の思い出が何故かこの季節になると懐かしく思い出してならない。終戦後の未だ4年後であった。此れからの国の将来や世間の事どもが、どのように変化を示すていくかか、期待と希望に不安が入り混じって、混沌としていた時代であった。だか若い学生の気概は昇天の勢いで明るい未来を見つめて学習に頑張っていたのであった。。私は215人の同級生を引き連れて、遮二無二頑張って、クラスは固より大学の先頭に立って、教授先生等と意見を交換し先陣を切って進んでいた思いが、今なお強く回顧される。政治経済文化など全てが、もっと行く先を定めて組織の皆が協力し会って、一心同体の姿が結集していたようであった。科学の進歩で、少しく人心が纏まりにくくなっているような気がしてならない。もっと落ち着いて物事を考え、処理できないものかと、が考えてしまう風潮の社会である。


長期休暇は赤沢でワン子たちと!季節天気も良くて幸運

2019年04月21日 | Weblog

 昨年後半や今年の春まで天候不順で、本当に季節感が無かった。その分これからは、5月の連休以降は屹度晴れて、恵まれた五月晴れの好季節となることと思う。この連休のはじめ赤沢で2代目のメイに会えることがとても嬉しく楽しみである。ベランダのブーゲンビリアが、折角花芽を着けたまま根腐れで残念だ!前にもポインセチアが同様だった。きっと、2年毎位に土を入れ変えねば、そういう運命に逢着するものと考えている。今日はお散歩から帰宅、昼食後バスで少し離れた理髪店で整髪をして来ようかと、思って予定している。今では、柯って家内が30年余り整髪してくれたたことが、こよなく懐かしく想い出多い。青葉若葉に満ち溢れた公園や歩道、これも亡き家内と初代メイのお決まり散歩道であった。時折に付して思い出は尽きない。追懐するそれこそが、故人への供養であると自覚し、位牌への拝礼を日々励んでいる。