県文書館の古文書基礎講座に参加して2回目。月1回の全10回。36名のクラスが2つあり、ひとクラスが6名の6班に分かれている。
最初のテキストは、江戸時代の献立。17世紀に毛利氏が国目付を饗応した記録から、平仮名の学習をする。このテキストで3回はかかりそう。班ごとの発表もある。
古文書の勉強も、市販本に取り付く必要はあるが、こうした講座で、先生付きで、生徒がああだこうだ言いながら学ぶのは、間違いなく効果が大きいと思う。楽しいのである。
最新の画像[もっと見る]
-
まだ続けている ラジオ英会話 6ヶ月前
-
まだ続けている ラジオ英会話 6ヶ月前
-
電動自転車が届いた 6ヶ月前
-
孫と娘夫婦の帰省 6ヶ月前
-
メジロの食事 7ヶ月前
-
メジロの食事 7ヶ月前
-
メジロの食事 7ヶ月前
-
メジロの食事 7ヶ月前
-
お地蔵さん 7ヶ月前
-
毛利博物館文書 応仁の乱 7ヶ月前