新宿の虎

大都会・新宿で自由気ままに生きています。投資(株主優待・株主総会等)の情報や、街の情報・グルメ情報などを書き綴ります。

一番館・代々木店の和風炒飯を食べてきました!

2012年08月25日 | 日記
かけラーメンが280円で売っている一番館。

しかし炒飯は店舗によって微妙に価格が異なります。高田馬場は290円、歌舞伎町は320円です。スープ付きでこの価格は嬉しいですね。牛丼と違って一つ一つ(場合によっては数人前)を炒めて提供する訳ですすから、炒飯が300円前後で食べられるならば嬉しいです。

とは言え、ご飯がパラパラになっているかは大きなポイントです。米粒の周りに脂がまんべんなく包み込むような状態が理想だとか。

そんな中、代々木店の和風炒飯が320円とお買い得だと思い、行ってきました。和風あんかけがかかっている炒飯で320円ですから安いと思いました。

しかし行ってみて、「なるほど」という感じです。と言うのは、ご飯が少ないです。

私は食が細めで、松屋の牛飯は「ミニ」で丁度良い位です。「並」だと出来れば弁当にして、朝と昼の2食に分けたい位なのです。
そんな私が「ご飯が少ない」と思う位ですから、かなり少ないです(写真)。
この量だったら、一番館の歌舞伎町で普通の炒飯320円の方がボリュームが有って良いと思いました。

和風あんかけも殆どが「もやし」でした。

まあ320円の和風炒飯でボリューム満点だったら、お店の経営は辛いかもしれませんね。

話のタネに一度試してみて下さい!
コメント
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