2019年の経済を振り返って

2019年も本日で終わりですね。
2019年の株式相場を振り返ってみると、日経平均株価は昨年末比で18％上昇しました。2018年は年末に急落して2019年に入った頃は、悲観論も出ていた程です。米中貿易戦争の影響もあり、1年前は厳しい時期だったと思います。
その悲観論をはね返して2019年は18％の上昇でした。


上記写真は本日（2019年12月31日）付けの日本経済新聞の一面記事です。
2018年と2019年のパフォーマンスです。2019年は原油価格が大きく上昇しましたが、2018年と合わせたパフォーマンスでは金価格が目を引きます。



私は20年以上前に金の現物を1㎏だけ買ったのですが、今思えばもっと買っておけば良かったと思います。まぁ相場には後になって「こうしておけば良かった」は付き物ですが、途中で一部を売却しており今保有しているのは500gだけなので、それ程大きな金額にはなりません。

但し秋に消費増税があったので、売却時には増税分だけお得になります。
例えば東京工業品取引所の金価格を見ると、1gが約5300円なのですが、売却すると10％増しで約5830円になります。仮に金価格が同じで消費税が8％のままだと約5724円なので100円強増える計算になります。

このような仕組みを悪用して海外から金塊を密輸して、日本国内でさばく手口が横行していたのですが、消費税が10％に上がって更に密輸が増えると懸念されています。

さて2020年の経済状況は英国の欧州離脱、米国大統領選挙などがありますが、どうなることやら。
それでは皆様、来年も当ブログをよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎え下さい。

麻雀大会と忘年会

2019年12月29日(日)
昼過ぎから麻雀サークルのメンバーが新宿に集まって麻雀大会をしました。この日は9人が集まり2卓（1人抜け番）で行いました。
昨年頃までは御徒町に集まっていましたが、複数の人が都内西側に転居してきて、今年からは新宿開催が定番化されました。
新宿駅の近くに住む私にとっては、徒歩で移動出来るので好都合です。

この日は時間の都合で、予選で半荘4回打って上位4人で半荘1回の決勝戦を行うことになっていました。
この日の私は比較的流れが良くて、予選は1位・1位・4位・2位でトータル約97点のプラスで予選2位で決勝進出となりました。
1位は約105点、3位は約83点、4位は約61点と4者の誰もが優勝を狙える激戦となりました。私は毎週のように麻雀をしていた時期が長かったのですが、ここ2年弱は麻雀サークルで年に3回程打っているだけなので、ゲーム感が鈍ることが多かったのですが、なんとか持ちこたえて優勝を狙いにいきました。
決勝戦の私はプラス圏で推移しつつも、他家と比較的僅差で南場に突入。南1局で子の跳満をツモ上がりトータル1位者を親かぶりにさせ頭一つ抜け出して、続く南2局でトータル3位者から子の満貫を直撃して5万点台に乗せ大きくリード。南4局は私が親番ですが満貫直撃されても逆転負けは食わない点差ですが、跳満をツモられると親かぶりで逆転されてしまうので、しっかりと注意して手を変えられないリーチはせずにゲームを進行。最後は流局となり、逃げ切り勝ちとなりました。
9人中とはいえ、優勝を飾れたのは嬉しかったです。お金は賭けていないのですが、楽しかったです。


そして場所を移して宴会へ。
大塚家具の近くにある鳥良商店へ。私が幹事となりコース料理を予約しておきました。


■前菜3種（蒸し鶏ネギソース掛け、厚焼き玉子、セロリの浅漬け）
■豆苗とネギのサラダ
豆苗とネギのサラダが適度な塩加減で美味しかったです。



■手羽先唐揚
カリカリに揚げられていて、香ばしくて美味しかったです。



■チキン南蛮
■スープ餃子
■しらすチャーハン
スープ餃子の濃厚なスープが皆に人気でした。
しらすチャーハンが付いて結構お腹が膨れます。
これにアイスキャンディーが付いて全コースとなります。飲み放題（生ビール付き）が付いて税込3000円は安いと思いました。


宴会が終わって有志4人が残り、更に麻雀を打ちました。
終電までの間なので半荘2～3回位です。昼間の麻雀大会と違って、これは少し賭けようということで、少額ながら賭けて打つことに。

昼間の賭けていない麻雀大会で優勝して、夜の賭けて打つ麻雀で負けるのは味が悪いです。でも過去には結構そのようなことが多かった私なので、この日は注意をしてゲームに入りました。
2位・1位ときて、時間的にラスト半荘。ずっと苦しかったのですが、オーラスで跳満のチップ3枚オールをツモ上がり、チップを荒稼ぎして2位に浮上して終了。
場所代を引いてこの日の飲み代の1.5人分ほど稼げたのでラッキーでした。
楽しい1日でした。

どでかサイズが通常サイズの価格で飲める！

先日行ってきた居酒屋の博多劇場・西新宿店。
今回も再び行ってきました。アプリをダウンロードしてから3回目の来店です。
3回目の来店でＶＩＰ会員になれます。ＶＩＰ会員になると、どでかサイズのドリンクが1杯、通常サイズの価格で飲めます。

最初はどでかジムビームハイボール（税別570円が同270円に）を注文しようと思っていたのですが、あつかんどでか徳利（税別1680円が同580円に）が目に留まりました。ハイボールやサワーだと同300円がお得ですが、徳利だと同1100円もお得ですし何せ寒いですから。
でも徳利は高額なので対象外だろうと思いましたが店員のお姉さんに聞いてみると、「大丈夫ですよ」とのこと。



あつかんどでか徳利（税別1680円が同580円に）、お通しキャベツ（有料でアプリ会員になると無料）、どんぐり（同180円）
どんぐり（うずら卵）と比べると、どでか徳利の大きさが分かりやすいでしょうか。おそらく3合はあると思います。



いかのごろわた焼き（同580円）
いかは柔らかくて、ニンニクチップが入っていて香ばしくて美味しかったです。



大根（同80円）こんにゃく（同80円）
おでんの定番メニューです。柔らかくて美味しかったです。今日はどんぐりを注文したので、おでんの玉子は注文しませんでした。



ジムビームハイボール（税別270円）、ピリ辛メンマ（同180円）
熱燗で身体が温まってきたので、最後はハイボールですっきりと。
今日も気持ち良く飲めました。

せんべろならぬ、ワンコインべろ！

千円でべろべろに酔うのは「せんべろ」と呼ばれています。
500円でべろべろに酔うのは「ワンコインべろ」と勝手に命名します。

「べろべろ」と言ってもお酒が弱い人なら「せんべろ」で酔えるのでしょうが、お酒が強い人なら千円で酔えずに一万円で酔える「まんべろ」でしょうか。ですので「ワンコインべろ」も「せんべろ」もべろべろになるかどうかは、その人次第ということでしょう。


やきとりセンター新宿ＮＳビル店は、新宿駅の近くにあるやきとりセンター3店舗と比べて、ややお得なメニューがあります。


メガトニックハイボール（通常は税別390円ですが、同55円に）
17時50分までにファーストドリンクを注文すると、55円になります。



レバー2本・ニンニク醤油タレ（＠同80円×2）


レバー2本・塩（＠同80円×2）


やきとりセンターの多くのお店は、焼鳥は一皿2本で同280円が一般的な価格なので、1本あたり140円になります。
しかし新宿ＮＳビル店では1本単位で注文が可能な上に、レバーと鶏皮は1本が同80円と安いです。


結局、レバー焼鳥4本とメガトニックハイボールを飲んで、ワンコインでお釣りが出る税込価格で412円でした。メガサイズとはいえ、1杯なのでさすがにべろべろにはなりませんが、気持ち良くはなります。
今回はブログで紹介する為に極端な注文になりましたが、今後は店舗にも適度に利益を享受していきたいと思います。

どでかハイボールは2.5杯分でお得！

新宿大ガードの近くにある居酒屋・博多劇場に行ってきました。


どでか角ハイボール（税別590円）
通常サイズの2.5杯分で1リットルの容量です。通常サイズが同290円なのでお得です。おでんと比べてもこの大きさ。
2杯目はどでかジムビームハイボール（税別570円）を注文しました。ジムビームの方が20円安かったです。



玉子、大根、こんにゃく（各、同80円）
80円ならコンビニと同程度の価格です。安いですね。
玉子はあめ色にしみていて美味しかったです。



焼鳥もも2本（＠同150円）
1本から注文出来るので、注文しやすいです。



美味しかったので玉子、大根を追加注文。
大根はやわらかく、箸で簡単にほぐれます。アツアツで美味しかったです。

16時に開店する同店。私は開店直後の早い時間から飲んでいましたが、今は忘年会シーズン。
16時台から団体のお客さんが続々と入店。段々と居酒屋らしい活気が生まれてきて、気持ち良く飲めました。
私は有料でアプリ会員になっているので、お通しのキャベツ（お代わり自由）は無料となります。また来たいと思います。

新宿アイランドイッツ クリスマス大抽選会

2019年11月中旬から新宿アイランドタワー内ので飲食をして、コツコツと貯めた抽選券。
3000円分の購入で1回の抽選が出来ます。3000円未満であっても300円分ごとの購入で補助券が1枚配られ、補助券が10枚で1回の抽選が出来ます。要するに1回の抽選をするには累計で3000円以上のの購入が必要になります。
300円で1枚の補助券がゲット出来ると言っても、900円の購入だと3枚ゲット出来ますが、800円の購入だと2枚になります。ですので1回の抽選が出来る補助券を10枚集めるには、およそ3500～4200円位の購入が必要になると思われます。

私は期間中に9回の抽選が出来る抽選券と補助券を集めました。
と言っても本来は補助券しかもらえないところを、スタッフさんが補助券と抽選券を間違って配ってしまったことにも助けられましたが、私は今回とりあえず9回の抽選が出来ます。
クリスマス大抽選会の最終日である12月25日の夕方に、新宿アイランドタワーのパティオにある抽選会場に行ってきました。



すると長蛇の列です。100人とは言いませんが、ざっと70～80人位の人が列を作っていました。上記写真は10分以上並んで、抽選会場に近付いてきた時に撮った写真です。
とはいえ私達は20分位並べば抽選をして暖かい部屋に戻ることが出来ますが、スタッフさんは寒いところでお仕事ですからお疲れ様です。若い女性が多かったので温めてあげたかったですが、単なるセクハラオヤジで逮捕されるのでそれは出来ません。新宿アイランドタワーのすぐ隣には新宿警察署がありますから、問答無用で即逮捕になります。



クリスマス大抽選会は特賞が15万円分の旅行券、令和記念賞ではルンバなどが当たりますが、ちょっと並ぶのが遅かったでしょうか。上記写真右のように特賞と令和記念賞は星が付いており、当たりが出た後でした。
「上位の賞は、客引きの為に最後の方まで残っているのでは？」との読みがあったのですが、裏目だったかもしれません。
でも9回もガラガラ抽選が出来るので、Ａ賞の期待を持ちながらくじを引きました。
しかし3回、4回、5回・・・。最初からずっと最低の参加賞（うまい棒）ばかり。6回連続で参加賞だと、パターゴルフの挑戦権が得られます。
「パターゴルフはいいから、当たって！」と思いましたが、最終結果は8回連続で参加賞（うまい棒）で、9回目でようやく参加賞の一つ上のＦ賞のチョコレートが当たりました。
このくじ運の無さは自分でも呆れます。買っていませんが、これでは年末ジャンボ宝くじで億の金は当たりませんよね。



ということで挑戦権を得たパターゴルフをする為に、近くの会場に移動しました。
約3メートル位のパッティングを1発で決めると500円の金券がもらえます。
3メートルって結構遠いですね。背負っているリュックサックを外して真剣に打とうと思いました。今年、大活躍した渋野日向子選手のように、ショートしないように心掛けて強めに打とうと思いました。ショートしたら絶対に入らないですからね。
「壁に当たって入るのはＮＧですよ」とスタッフのお姉さんから注意があり、強く打って後ろの壁のリバウンドを使うのは禁じ手のようです。
渋野選手の全英オープン・ウィニングパットの時のように強気に打つと、しっかりとカップイン！
担当のお姉さんから笑顔で祝福され500円券をゲットしました。



上記写真が戦利品です。
参加賞のうまい棒8本、Ｆ賞のチョコレート、そしてパターゴルフの500円券が1枚。
パターゴルフは楽しかったです！

ＬＩＮＥポケオ ダブルキャンペーン！

2019年12月25日までテイクアウト注文のＬＩＮＥポケオで500円以上の注文をすると、200円分還元キャンペーンを実施中です。
そして同期間、大戸屋では香味唐揚げ弁当（税込800円）、もろみチキンの炭火焼き弁当（同800円）、チキンかつ弁当（同700円）の3種類の弁当が同500円になるキャンペーンを実施中です。クリスマスということで、チキン商品に限定して割引しているようです。


約1ヶ月前にもＬＩＮＥポケオと大戸屋で、似たようなキャンペーンを実質していました。
ＬＩＮＥポケオでは700円以上の注文で500円分還元キャンペーンを、大戸屋では税込820～720円の3種類の弁当が同500円になるキャンペーンです。
そのキャンペーンに私は乗っかり、当ブログで紹介しました。
今回もダブルキャンペーンということで、乗っかることにしました。



香味唐揚げ弁当（同800円が同500円に、更に200円分還元で実質同300円に）
ダブルキャンペーンのおかげで800円の商品が300円で食べられる計算になります。

唐揚げはサクサクで美味しかったです。予めＬＩＮＥペイで決済しておいたのですが、ダメ元で「楽天ポイントは付きますか？」と聞くと、楽天ポイントが付くとのこと。1ヶ月前は楽天ポイントカードを提示し忘れましたが、ＬＩＮＥペイで事前決済していても楽天ポイントが付くことが分かりました。

また、この価格でクリスマスチキンが満喫出来て大満足です。

ヴィア・ホールディングスの株主優待券が届きました！

居酒屋チェーンの備長扇屋、扇屋、魚や一丁などを運営するヴィア・ホールディングス（7918）の株主優待券が届きました。


現在は半期ごとに500円券が10枚ずつで、今回は半期分の5000円分が届きました。
5000円分全てを同社に送り返すと上記写真の右側のカタログの中から、任意の商品と交換することが可能です。

私のように10枚ですと焼酎700mlが1本、焼海苔10枚×2、昆布の詰め合わせセット、五目釜めしの素×3パックなどと交換可能です。
焼酎700mlが1本ですと1～2日で飲める量ですので、これまでは店舗で飲食利用をしています。



上記のように保有株数に応じて、100～1000株までは比例してもらえるボリュームが変わります。1000株までは不公平感が無いので個人投資家向けの施策で数百株程度を保有しても良いのですが、実はこの株主優待券は利用制限があります。
税込1000円の飲食ごとに500円券が1枚使えるという制限があります。また割引券との併用が出来ないので使い勝手が悪いです。
従って買い増しする気にはならないです。もっと業績を向上させて、以前のように利用制限を無くして欲しいです。

業績不振で苦しむ大戸屋

大戸屋の業績が低迷しています。
2019年4月23日にメニューを改定して商品価格の値上げをしてから、9月までの5か月余りは既存店売上高は前年同月比を下回り続けました。
商品価格の値上げをしたのに売上高が減少するということは、お客さんが離れている証拠です。
歯車が狂ってきたキッカケの一つに2019年2月に元従業員によるＳＮＳへの不適切動画の投稿で、それ以来は既存店売上高は前年同月比を下回り続けています。そんな中での4月の値上げは今思うと適切だったのでしょうか。客離れの大きなキッカケになったと思います。

しかし2019年10月1日の消費増税の日に合わせて、割安感があるメニュー構成に改定しました。
注目は定番メニューの大戸屋ランチの復活です。
4月の改定では大戸屋ランチを廃止して、鶏の唐揚げが肉団子に変わっただけの大戸屋おうちごはん定食（税込870円）を出していましたが、10月の改定で復活させました。大戸屋おうちごはん定食の印象は、鶏の唐揚げが肉団子に変わっただけの小手先の変更で、価格が税込150円も上げるというひどい値上げでした。

10月1日からの新価格は税込790円。4月22日までの旧価格は同720円なので、私から言わせると「便乗値上げじゃん」と思います。
消費増税が2％アップしましたが、増税分を大きく上回る価格設定ですからね。それでも定食メニューの中では一番安い商品となっています。



復活した大戸屋ランチ（同790円）を食べてきました。
五穀米で大盛にしました。無料で変更出来ます。


25年位前は池袋駅東口の大戸屋によく行っていました。デートの際に当時付き合っていた女性から「今日はお酒を飲まないようにしよう」と言われると、決まって大戸屋に行っていました。当時は600～700円位で家庭の味を感じさせる定食が食べられて気に入っていました。
しかし今では定食の平均価格は900～1000円位だと思われます。ランチでこの価格だと「ちょっと高いかな？」と感じてしまう会社員の人も多いと思われるので、客離れも仕方ないかもしれません。

大戸屋は店内調理にこだわっているのでコストが高くつくようで、カット野菜を使って店内での調理作業を軽減して、商品価格の値上げを抑制して利益率を上げたいようです。
外食大手のコロワイド（7616）が大戸屋ＨＤ（2705）と11月に業務提携をして、コロワイドが大戸屋ＨＤの筆頭株主になりました。「コロワイドのセントラルキッチンを使うと、大幅にコストを削減出来るのでは」と目論んでいるようです。
さぁどうなることやら。

一風堂の特製からか麵

久しぶりに一風堂のラーメンを食べてきました。
私が住む新宿駅の近くにはルミネエスト新宿店、新宿アイランドタワー店があります。
新宿アイランドタワーのクリスマス大抽選会の抽選券を集めているので、もちろん新宿アイランドタワー店に行ってきました。

一番安い商品（白丸元味）でもラーメン1杯で税込価格だと825円もします。
しかし私は「一風堂からか麵」シリーズの中で、トッピングが一番豪華な「特製からか麵」を食べてきました。
からか麵は肉味噌が特徴で、辛さが5段階（普通・三辛・八辛・特辛・超特辛）から選べるようになっています。
スタッフさんに辛さの程度を確認して、辛い物は好きな私は「八辛」を選択。


特製からか麵（税別1090円）
同850円のからか麵にチャーシュー2枚（同150円）、半熟塩玉子（同100円）、海苔3枚などが盛り付けられていて豪華です。税込価格だと1200円位もします。

一風堂はテーブル上に辛く味付けされたもやし、辛子高菜、紅しょうがなどが用意されているので、お好みでそれらを上記写真の下のように盛り付けると一層豪華になります。
辛党の私ですが「八辛」は少し辛く感じました。「三辛」でも十分だったかもしれません。
また半熟塩玉子の半熟度合いが半端なく、黄身がトロトロにとろけていて美味しかったです。



スープを残しておき、替玉（同100円）を注文。これでお腹は一杯に。
上記写真の下のように替玉にも辛子高菜、紅しょうが、もやしなどを入れると、立派なラーメンになります。
さすがの人気店です。11時オープンでオープン直後に入店しましたが、11時半には待っているお客さんが店頭に列を作っていました。
オフィス街なので土日祝はお客さんが少ないのですが、若い女性や白人男性が1人で来店する姿が目立ちました。
店内にはジャズが流れていて雰囲気が良く、女性にも人気があるにはうなずけます。


私は「ラーメンは400～700円位でしょ！」という考え方です。
特製からか麵に替玉をすると税込価格では1300円超で予算超過となります。
実は理由がありまして・・・

上記写真の左は一風堂アプリをダウンロードすると、ダウンロード後の最初の一杯は同500円になります（一部適用されない商品がありますので、利用する人は注文前にスタッフさんに確認して下さい）。
更に上記写真の右は写メ提示で替玉が無料になります。これを併用出来たのでとても安上がりで食べられてラッキーでした。