打って、飲んで、また打って、久しぶりの麻雀大会

2021年12月30日(木)は2年ぶりの麻雀を楽しんできました。
私は麻雀サークルに入っており、コロナ前は毎年GW、盆暮れの3回位は集まっていました。しかしコロナになって麻雀を自粛していました。2019年の暮れに2卓開催で集まって、年が明けすぐに一部の人が集まって1卓開催をしていました。

しかし2020年1月中旬位からコロナの報道が少しずつ大きくなってきて、世の中の人の流れが大きく変わりました。訪日外国人観光客が激減して飲食店などへの営業自粛・時短営業などの要請、緊急事態宣言の発令などが繰り返される世の中へ急変しました。
やはりそのような状況では麻雀は打てません。

しかし2021年秋頃には新規感染者数が大きく減ってきました。まだ不安はありますが、この日は2年ぶりの麻雀大会となり8人が新宿の雀荘に集まりました。正午に集合したのですが、20程ある麻雀卓は殆どが埋まっていました。

この麻雀サークルでは、いつもはお金を賭けないノーレート麻雀なのですが、この日は1人あたり2000円を集めて、予選4回戦を行い上位4名・下位4名に別れて決勝2回戦を行い優勝者を決めることに。2000円ずつ集めたお金から優勝者には1万円、2位に4000円、3位に2000円を配分することに。人参がぶら下がった状態なので、これなら普段以上にやる気が出ます。

私は予選1～2回戦は連続3位と出だしは悪かったので「上位になるのは難しいかな」と思っていたのですが、予選3～4回戦を連続1位と巻き返して、予選4回戦終了時では8人中2位につけることが出来ました。
1位の人を約30ポイント差で追いかけ、3位・4位の人達とは約70ポイント差を離している状況で、決勝戦（計2回戦）が始まりました。
しかし決勝1回戦は僅差ながら4位に沈みました。巻き返そうと意気込んだ決勝2回戦（最終戦）は真っ直ぐに攻めていきましたが、攻めている分、守りが手薄になります。放銃が続き大きく点棒が消えていき撃沈。結局、上位3人に入れず大会を終えることになりました。


しかしこれから楽しみな懇親会です。
麻雀大会に参加した8人から、懇親会は5人が参加しました。場所は雀荘の近くにある磯丸水産です。磯丸水産も20時頃にはほぼ満席でした。ここも雀荘も、コロナ前のような雰囲気です。

焼物がゴロゴロ。5人で1つのコンロだと小さいです。


刺身や玉子焼きなど、全ての料理は個別に盛られています。


カニクリームコロッケ


握り寿司、あおさ汁
この他、海ぶどうのサラダなどがあり、飲み放題付コースが税込3800円でした。
色々と話せて楽しかったです。


懇親会の後は1人が帰りましたが、雀荘に戻って4人で麻雀を打ち直し。今度は軽く賭けて打ちました。
結果は半荘4回打って1～4位を各1回と、普通の成績で点数トータルは少しの浮きながら、一発・裏ドラ・赤ドラにチップを添えるルールで、そのチップが浮いて昼と夜の雀荘代金程度を取り戻すことが出来ました。

新宿で遊んだので私は歩いて帰れますが、他の人達は電車を使って帰るので、24時過ぎに終了しました。
丸々半日、打って・飲んで・打って、楽しい時間でした。


さて、当ブログをご覧いただき有難うございました。来年もよろしくお願いいたします。
皆さま、良いお年をお迎え下さい。

人手不足対策の切り札！？配膳ロボットが活躍！

コロナの新規感染者数が少し増えてきて、都内で数十人くらいです。ピーク時は都内で数千人だったので、直近ではピーク時の約100分の1です。新規感染者数が減ってきた秋頃から飲食業態は、通常営業を再開しましたが人手不足が深刻のようです。
日本経済新聞によると、ワタミはアルバイト募集時の時給を50～100円上げたようです。この他、てけてけを運営するユナイテッド＆コレクティブの天王洲にある一部店舗で募集時の時給を300円上げたとか。
そうしないとアルバイトスタッフが集まらないようです。

日高屋を運営するハイデイ日高が12月29日に発表した2022年2月期決算の見通しでは、人手不足の影響でコロナ前の営業時間に多くの店舗が戻せず、仕方なく時短営業が続いているとの記述がありました。
居酒屋だけでなく飲食業態の多くでは、人手不足による人件費上昇や営業時間短縮が企業業績を抑圧しています。


そんな中、ガストに行ってきました。
サンキューフェアとアルコール飲料99円の、年内までのダブルキャンペーンが目当てです。
対象商品のハンバーグ＆海老フライ、生ビール中ジョッキを注文しました。
しばらくすると生ビールが提供されるのですが、いつもと様子が違っていました。

スタッフさんではなく、なんとロボットが提供してくれました。
座席のすぐ近くまで来てくれるので、商品を受け取るとキッチンまで自動で戻るようになっています。


生ビール中ジョッキ（キャンペーン価格で税込179円）
走行スピードはゆっくりなので、少し泡のボリュームが下がってきていますが、許容範囲内です。


1～2ヶ月前の日経新聞でガストなどを運営するすかいらーくHDが、配膳ロボットを導入するとの記事が掲載されていたので、配膳ロボットの存在は知っていましたがすっかり忘れていました。

ネコ型のロボットです。歩いているお客さんとぶつからないように、軽快な音楽を鳴らしながら走行していました。
複数のお客さんの商品も順番に配膳していました。なかなかの優れものです。



料理も配膳ロボットが持ってきてくれました。


ハンバーグ＆海老フライ（キャンペーン価格で税込399円）
通常は税込714円なので、かなりお得感があります。
生ビールにハンバーグ＆海老フライ。ご機嫌です。

今回は歌舞伎町店を利用しました。数日前に初台駅北口店、その少し前に代々木店や大久保店などを利用しましたが、その時は配膳ロボットはありませんでした。
店内の通路の広さや、キッチンと客席に段差（高低差）の有無などが配膳ロボット導入の可否に影響しそうですが、どんどん活躍してホールスタッフさん1人分の勤務削減になると、貢献度が高いと思います。

ヘルシーなコース料理でガッツリ飲んできました！

いつもは4時半～5時位に起床して、腹筋・入浴・ウェブサイト閲覧をしてから、テレビ東京で5時45分から放送されている朝の経済番組を観るのが平日の生活パターンの私。
普段は自然と5時には目が覚めてしまうのですが、今朝は7時までぐっすりと眠れました。朝の経済番組は今日から年末年始は休みに入るので、特に影響はありませんが、ぐっすりと眠れたのは昨夜はよく飲んだからだと思います。


私はかつて自宅の空室を貸して、ルームシェアをしていたのですが、当時のルームシェアメイトのちーちゃんと飲んできました。
ちーちゃんは一番の仲良しでしたが、会うのは約1年半ぶりです。
コロナの影響もあったのですが、1年半前に会った時にちょっと嫌なことがあったようで、連絡を取り合っていませんでした。

連絡を取るのも1年ぶりで、ちーちゃんが興味を持っている投資先についてのLINEを送ると、食いついてきて会うことになりました。
どこで会おうかと相談したところ、「前に行った居酒屋で」とのことで新宿アイランドタワーに入っている魚盛にしました。


下記の写真は全て2人分です。

バリバリキャベツ、たたき塩胡麻きゅうり、枝豆、ガリトマト
メニューでは鯖クリームチーズとなっていましたが、欠品で代替品として枝豆が提供されました。


刺身3点盛り


出汁巻き玉子の生海苔餡掛け


子持ちししゃも


ごぼうチップス、甘海老の唐揚げ、ポテトフライ

　　
ソース焼きそば
上記で全てです。飲み放題付で税込3500円。ちーちゃんと飲む時の会計は、なぜか私モチです。
結構、お腹一杯になりました。


投資先に関して話すつもりでしたが、仲良しなので喋りたいことが沢山あって、なかなか投資先の話題にたどり着きません。
下ネタや異性のこと、食事や生活、転職したようで仕事、帰省や親などなど。
9年前にちーちゃんが他人とトラブルに遭った時に、実家からお母さんとお姉さんが上京してきて、私が解決に向けてお会いしたこともあり、絆が深まったと思います。

ちーちゃんの終業時刻に合わせて19時半から飲んだのですが、ちーちゃんが「あまりお酒を飲まない」と言い出したので、「せっかく飲み放題付コースにしたのに、元を取らなきゃもったいない」とばかりに、私が飲み過ぎました。
店内は賑わっていたので、アルコールドリンクが届くのが遅いこともあり、早め早めにお代わりを注文していたことも影響したかもしれません。退店の少し前に会計を済ませたのですが、その会計以降の記憶がありません。
気付いたら今朝の7時で、自宅のベッドで寝ていました。9時間位、ぶっ続けで眠っていたかもしれません。ちーちゃんに迷惑をかけていないか少し心配ですが、久しぶりに会えて色々と話せて楽しかったです。

モスバーガーの期間限定商品「とびきりとろたまスキヤキ仕立て」

モスバーガーで11月11日(木)より発売中の期間限定商品「とびきりとろたまスキヤキ仕立て」を食べてきました。
店頭のポスターを見て、「半熟玉子が美味しそう！」と思っていたのですが、初めて食べました。


とびきりとろたまスキヤキ仕立て（税込590円）


食べてみると、玉子はマイルドで半熟でとろとろでした。
甘辛く煮た牛肉がハンバーグの上にのっかっていて、食べ応えもありました。
なかなか美味しかったです。しかし590円という価格はハンバーガー1個でそこそこの設定だと思いました。


しかし今回は11月にモスバーガーで食べた際に、アンケートに答えていたのでポテトS（同230円）が無料に。ポテトが無料ならば納得出来る価格です。
モスバーガーでは、イートインとテイクアウトは同じ価格になりました。少し前までは商品価格に加えて税金を加算する表示（外税表示）だったので、軽減税率が適用されるテイクアウトが少し安い価格でした。同じ価格にして、少し値上げもしましたけどね。
現在は吉野家、築地銀だこなどが外税表示です。

そのモスバーガーは内税表示に変更して、イートインとテイクアウトは同じ価格になったのですが、個人的には同じ価格が良いと思っています。
テイクアウトの方が包装が複雑になり、コストがかかるのに税率8％で割安になるのは違和感があるからです。
どちらも同じ価格ならば、個人的にはスッキリして良いです。

いつまでの期間限定商品か分かりませんが、機会があればまた食べようと思います。

渡り蟹がたっぷり入ったスパゲティが美味い！

新宿駅南口のサザンテラスにあるビラビアンキ新宿で軽く飲んできました。
9月、10月、11月にも行っており、その時はコース料理なども注文していました。


レモンサワー（税込480円）、お通し（同390円）
9月に行った時にお通しの事を聞いたのですが、「今はお通し料金は頂いていません」と言っていたのですが、お通しが復活したのかお通し料金はしっかりと計上されていました。おそらく9月頃にお店に行った際は、お通し料金は課せられていなかったと思います。
まぁ9月頃はコロナの状況が酷くお客さんも少ないので、当時はお通しは出さないようにしていたのかもしれません。
でもいい歳して、お通しくらいの数百円でごちゃごちゃ言うのも嫌なので、お通しは素直に受け入れました。


ローストビーフのカルパッチョ（同580円）


渡り蟹のトマトクリームソース（同1080円）
渡り蟹の足がたっぷり入っていました。パスタに隠れて見えにくいのですが、渡り蟹1尾の足は10本だと思いますが、計15本（うちカニばさみは3本）がパスタに入っていました。いわゆる3セットですね。カルシウム不足もあるので、殻ごとバリバリと食べてしまいました。
またソースが濃厚で美味しく、前日のガストのパスタよりも3倍近くの高額でしたが、とても美味しくて満足です。

ガストのように安く飲めるのも嬉しいですが、お金を出しても満足出来る商品にはそれなりのお金を出すのは賛成だと思いました。

ガストのサンキューフェアがお得！

すかいらーく系列店のガスト・バーミヤン・ジョナサンなどでは、年内は一部アルコール飲料が税込99円で提供してくれるキャンペーンを実施中です。
この件は当ブログでも既に紹介していました。

更にガストではサンキューフェアと題して、年内は一部商品を税込399円で提供してくれるキャンペーンを始めています。
一部のアルコール飲料が同99円になるキャンペーンと併用して利用すると、かなりお得感があります。

ガストは元来、税別価格で表示していました。日替わりランチが499円と言っても税込価格では549円です。
それが年内のアルコール飲料99円フェア、サンキューフェアでは税込価格の表示なので、99円だったり399円だったりが税込価格でかなりお得です。


カボスサワー（同99円）、トマトソーススパゲティモッツァレラチーズトッピング（同399円）
ガストでは税別価格表示が一般的だったので、税込価格表示だとかなりお得感があります。

サンキューフェアの対象商品は、上記のスパゲティの他には下記写真の通りです。



グラスワイン（同99円）も追加しました。


生ビール中ジョッキも、同179円とかなり安価です。
生ビールが「安いなぁ」と感じている居酒屋チェーンの「てけてけ」でも、同219円（税別199円）ですからね。

年内は特に、ガストなどのすかいらーく系列店にお世話になりそうです。

IPOのリベンジ相場に期待！

株式市場では、2021年12月20日(月)～24日(金)までの5日間で、30社近くが新規上場しました。
中でも24日は7社も上場しました。ちょっと記憶にない位の多さです。

数日前の当ブログで紹介しましたが、私は23日に上場したハイブリッドテクノロジー（4260９に300株当選しました。500円の公募価格に対して、730円が初値でしたので、ちょっとだけ嬉しいクリスマスプレゼントとなりました。200株を成り行き売り注文をしていたので、200株は初値で売却しました。残りの100株は「夢を見たい」と思いホールドしました。「人気のIT銘柄」なので、この週のような上場ラッシュでなければ、投資資金は分散されないので「もっと初値は上昇していたのでは？」という期待感から100株だけホールドしたのですが、上場初日は初値を付けた後の値動きは予想に反して売り先行。
「初値で全部売っておけば良かったかな？」と思いながら、2日目の値動きを見ていると、2日目のクリスマスイブは買いが集まり100円高のストップ高でした。上場したばかりなので値動きが荒く、来週以降はどうなるか分かりませんが注視したいと思います。

24日に新規上場した7社のうち、CS-C（9258）もIPOの抽選に当選していました。調べてみると薄利ですが少し上昇しそうだったので、当選した100株を買うことにしました。こちらも人気のDX銘柄なので、ホールドするか迷ったのですが初値で売却しました。公募価格は1010円で初値は1205円と少しだけ利益は出ましたが、初値を付けた後は買い先行。24日の終値は1420円と大きく上昇したので、ホールドするべきだったかもしれません。


2021年12月のIPOは32社で既に29社が新規上場したので、12月の最終週は残り3社となりました。
一般的なIPOは初値上昇を見込む投資家は多いのですが、今月は1/3以上の12社の初値が公募価格を下回っています。
マザーズ指数の低迷、IPOラッシュによる投資資金の分散などが大きな要因と思われますが、裏を返せば初値が抑えられた分だけ、初値後のセカンダリー相場で上昇する銘柄が多くなり、「リベンジ相場」に期待が出来る可能性が高いと思われます。
今月上旬した（する）銘柄の中から、今の株価から3倍・5倍、いやテンバガー（10倍）になる銘柄があるんじゃないでしょうか。

乗り過ごして朝帰り・・・

30代の時に勤めていた会社の先輩と飲んできました。
コロナ前は年に3回位は飲みに行っていましたが、今年初めての飲み会です。「今年初めて」と言っても、もう年末ですけどね。
10月下旬頃にも別の先輩と飲にみ行ったのですが、その時は20代の時に勤めていた会社の先輩です。

この日の先輩はさいたま市在住。コロナ前は新宿勤務で、その前の勤務地は小田急線沿線で新宿を経由していたので、飲みに行きやすかったのですが、今は東京駅周辺が勤務地に。
遠くなり飲みに行きにくくなったと思っていたら、コロナも重なって一段と飲みに行きにくくなってしまいました。
10月頃からコロナが落ち着いてきたので、もっと早く飲みに行きたかったのですが、前日に連絡がありクリスマス直前になってしまいました。

先輩は「会社の近くは嫌だ。神田駅か秋葉原駅辺りで」とのことで、隣駅の神田駅で飲むことに。

神田駅の北口・西口から近くの磯丸水産へ。
「今のうち忘年会」という言葉を聞いたことがあるのですが、コロナ新株のオミクロンが広がってきたので、再度の自粛要請が発令される前の「今のうちに飲んでおこう」という人が多く、年末のこのような飲み会を「今のうち忘年会」というようです。
私も元日は今のところ、八王子の両親の元に行く予定です。20年の正月に行って以来、飲食店では会いましたがＧＷや盆なども含めて、両親宅へは行かなかったので久しぶりです。


・海ブドウしらすサラダ＆海老とアボガドマヨ和え


・刺身3種（鮪・ブリ・鯛）


・活帆立の殻焼
・赤海老焼
・蟹味噌甲羅焼

焼くとこんな感じです。


・しらすと海苔の玉子焼き


・蟹クリームコロッケ


・こぼれ寿司
・海苔汁

飲み放題付で税込3800円のコースです。
3000円のコースよりも、結構豪華で美味しかったです。
久しぶりに先輩と色々と話が出来て良かったです。

と、ここまでは良かったのですが、タイトルにあるように帰りの電車でやってしまいました。
中央線で新宿駅を乗り過ごしてしまい、豊田駅で目覚めてしまいました。
新宿方面の電車は終了とのことなので、朝まで豊田駅付近で時間をつぶしました。
4時28分の始発電車に乗って、先ほど帰宅。
寒かったです・・・。

くら寿司原宿店がオープン！

くら寿司に行ってきました。お店は新宿駅の近くで小滝橋通り沿いにある西新宿店です。

2週間前の2021年12月9日(木)、くら寿司・原宿店がオープンしたようです。少し前の報道で知りました。
場所はラフォーレ原宿の明治通りをはさんだ向かい側とのこと。明治通りに面しているようです。
しかし、原宿店の価格は西新宿店よりも高額の価格設定らしいです。くら寿司は1皿100円（税込110円）が定番だったので、郊外店舗は税込110円が基本ですが、西新宿店では同125円とやや高額です。それが原宿店では更に高額の同132円のようです。また原宿店では平日17時までのランチメニューは扱っておらず、逆に多店舗では扱っていないようなきれいな盛り付けで、撮影時に「映える」ようなSNS投稿を意識したメニューを増やしているようです。
SNSを使う若い人達が多い、原宿エリアの特性を生かしたお店にしているようです。

もう若くない私は「映える」原宿店に行かなくても、近くの西新宿店で十分です。
16時48分頃にお店に到着。平日17時まで注文出来るお得なランチメニューが目当てですが、予想に反して多くの待ち客がいました。端末で受付を済ませると、「待ち時間20分」との表示。少しゆとりを持って、多めに待ち時間の表示していると思いますが、17時まで注文出来るかは微妙な感じです。
夕刊を読んでから出てきたので、「夕刊は後で読んで、もっと早く来れば良かった」と思いましたが仕方ありません。今後は、うまく予約を使うことも考えた方が良いかもしれません。

その後、16時58分に座席に案内され、時間ギリギリで注文成立。17時を過ぎると注文端末は、ランチメニューが注文出来ないように切り替わりました。ギリギリセーフ！



ランチにぎり（同580円）
茶わん蒸し or あおさ入り赤だしのどちらかを選択出来て、ポピュラーなにぎり寿司が9貫で580円とお得です。


今回はくら寿司ではお酒を飲まずに、自宅で飲もうと思って、食べてる間にテイクアウトを注文。

えび、焼きはらす、あなご、うにほたてにぎり（各125円で計500円）
ポピュラーなランチにぎりをイートイン、そしてお好みのにぎり寿司をテイクアウト。
イートインとテイクアウトの併用は、お腹も満足でお得なので結構気に入りました。また利用したいと思います。

牛丼大手が相次ぎ値上げ！

吉野家、すき家、松屋の牛丼大手3社が値上げとなります。
吉野家、松屋は既に値上げをしており、明日（2021年12月23日）からすき家も追随して値上げとなります。


2021年12月21日付・日本経済新聞朝刊より
昨日すき家で朝食をとったのですが、食後にすき家で新聞を読んでいたら丁度上記の記事が出ていました。
税込の牛丼並盛が350円から400円になります。


さばデラックス朝食（ご飯の大盛は30円増しで計580円）※全て税込価格

すき家のホームページを見ると牛丼の各サイズの新旧価格が載っていましたが、牛丼以外のメニューの新旧価格は載っていませんでした。といういのもすき家では牛皿（並盛で260円）や牛皿定食（並盛で560円）、朝食サイドメニューの牛小鉢（110円）というメニューがあります。また、上記写真のさばデラックス朝食にも牛小鉢が付いています。
現在はホームページに載っていませんでしたが、おそらく牛皿などのメニューも値上げされると思います。
すき家、吉野家にはよく行くので、値上げを覚悟しておこうと思います。