昨年暮れに出会い系サイトで埼玉の大宮まで行って、痛い目に遭ったことは当ブログに書きました。
その時の「痛い目」とは、
1.会った女性が予想以上におデブ(見た感じではゆうに70キロ以上)
2.その際に行ったホテルのトイレでスマホを水没・故障させてしまい、買い替えなどで出費が膨らんだ
ということです。
その苦い思い出がトラウマになり、それ以来は出会い系サイトを利用していませんでしたが、1か月ほど経過して利用してみたくなりました。
私が利用しているサイトは2つあるのですが、1つは月会費制で基本的にはエロ目的ではなく、恋愛や結婚を求めている女性が多いサイト。
もう1つは男女ともに完全なエロを求めているサイトです。
今回は後者のエロ目的サイトにおよそ1カ月ぶりにアクセスしてみました。
複数の投稿に目を通し、私の趣向に合いそうな数人の女性の投稿へメールを送ると、しばらくすると返信がありました。
「お、ラッキーだなぁ」出会い系サイトを利用したことがある諸兄の皆さんも経験があると思いますが、女性が投稿すると男性からのアクセスは、少ない人で数十件から多い人では数百件があるようで、男性側が一生懸命メールを送っても全く返信が無いことが多いと思います。
約1カ月ぶりの出会い系サイトのリスタート。4~5通のメールを送っただけで返信があるとはラッキーです。
その女性は顔写真は掲載していないものの、自己紹介では36歳で160センチ・46キロのキャバ嬢とのこと。
歳は仮に5歳ほどサバをよんでいたとしても、まだまだアラフォー。体型はやや細身とはいえ、おデブじゃないし全然OK。キャバ嬢ならばブサイクじゃない?とも思えます。
再度メールを送るとメールのやり取りが続き、
「大宮まで来て」とのことで大宮で会うことになりました。女性が指定するネットカフェで会うことになりましたが、昨年暮れに痛い目に遭った場所も大宮ということで、その時に行った経験が生きて待ち合わせ場所のイメージがつきやすかったのは良かったです。
慌ててシャワーを浴びたり服を着替えたり。しかし話がうま過ぎるので、美人局(つつもたせ)の可能性もあるのでは?と察知しました。美人局に備えて財布の中身を調整して、現金は1万5千円と不要なカードは全部抜いてから新宿駅へ向かいました。
埼京線の車中でもメールのやり取りが続き、期待とアソコが膨らみます。
「もうネカフェに入っています。部屋代は出して欲しい。3千円位ね」とメールが入っていましたが、
「安いもんです!」って感じです。
そして大宮駅へ到着。まだ外は明るい時間帯です。
大宮駅から徒歩5分位の指定のネットカフェに到着。電話やLINEは交換していないので、常にメールでのやり取りです。すると
「○番の部屋にいます」とメールが届きました。
トイレに立ち寄って、石鹸できれいに手を洗ってから部屋に向かいました。
○番の部屋に着きました。部屋をノックすると暗闇の中から女性が出てきました。
外はまだ明るかったので、急に暗闇の部屋に入って顔が見えなかったのですが、若く見えました。
「合格」と心の中で思いました。
手が冷たいのですぐに身体を触るのはご法度と思い、世間話をしてからコトに及ぶことに。
その際に女性は
「クンニの際に少しにおいがするかも」と言っていました。
「他の男性に言われたの?」と聞くと、
「ううん。なんかそんな気がするの」とのこと。
まぁ昔の彼女で、すごくマン汁のにおいがする元彼女がいたので、大丈夫だろうと思ったので
「うん大丈夫だよ」と言うと、
「におったらハッキリと言ってね」とのこと。
そろそろコトに及ぼうと服の上から胸を揉むと既にノーブラでした。服を脱がせると真っ白い肌があらわに。聞くと東北出身だとか。胸は小さめでBカップくらいでしょうか。更に下を脱がせると白い肌に黒々と生い茂ったマン毛が見えました。濃過ぎず、薄過ぎずで私好みのマン毛です。思わず顔をマン毛にうぐうぐと押しつけてしまいました。
ネットカフェはごくたまに利用しますが、個室は初めてです。今まではネット利用が主だったので、上部が解放されている部屋が多かったので勝手がイマイチわかりません。
部屋の照明をもう少し明るくして、オ○ンコをじっくり眺めたいところですが、可変式(調光式)の照明ではなくオンかオフのみです。明るくするとかなり明るくなるので、明るいのは女性が嫌とのこと。
それならばとパソコンを付けて、パソコン画面の明かりでプレイをしました。
四つん這いになってもらうと、尻はかなりデカイです。私好み。
胸が小さめで160センチ46キロと聞いていたので、尻は小さいと思っていたので嬉しい誤算です。
パソコン画面の明りで、四つん這いで尻を広げてじっくり観察。割れ目を広げたり、デカ尻をわしづかみしたり。
わしづかみにして、息が出来ない位に思い切り顔を押しつけました。
すると女性が言うように少しにおいましたが、さすがにハッキリとは言えません。
クンニやアナル舐めをしたかったのですが、会陰を舐めることにしました。
というのはこれまでの女性の対応から、ネカフェでのこのような淫行は慣れているように感じて、マン臭の件は恐らく他の男性から言われたと思ったからです。ネカフェは12時間も借りているようで、おそらく私の後も別の男性ともアポを取っているだろうと思ったのです。
男性から3000円ずつ集めて6~7人を募っての小遣い稼ぎ?といった様相です。
ということはかなりの不特定多数との淫行をしているので、病気がコワイと思ったのです。
なのでクンニやアナル舐めをせずに我慢しました。
総合的にはネカフェの狭い空間なのでプレイ内容も限られますが、部屋代の3000円で結構楽しめたので良かったです。
帰りに一軒め酒場(大宮東口店)に寄って、軽く一杯。
上記写真の3点(日本酒、もろきゅう、おにぎり)に加えて、串カツ(税別99円)を注文しましたが、税込支払い総額は555円と安上がりでした。
トラウマが解消されたので、これからはたまには出会い系サイトを利用しようと思います。