リンガーハットの株主優待券が届きました！

リンガーハット（8200）の株主優待券が届きました。
長崎ちゃんぽんのリンガーハット、とんかつの濱かつなどのお店で利用出来ます。

540円券が2枚で1080円分です。
消費税が5％から8％に増税された時に、525円券が540円券に増額してくれているのは嬉しいです。

2月末・8月末に単元株（100株）以上を保有している株主に対して540円券が2枚送られてきます。
私は単元株しか保有していませんが、300株以上は7枚、500株以上は12枚、1000株以上は25枚、2000株以上は50枚が送られてきてお得感が増幅されるので、買い増しするのも楽しい銘柄です。
更に長期保有の株主にも恩恵があります。3年以上継続保有した株主には2月末のみ、100株以上で2枚追加、1000株以上で4枚追加されるのは嬉しいです。
株価は2400円台。比較的堅調で先週に年初来高値をつけています。

ハイデイ日高の株主優待券が届きました！

ハイデイ日高（7611）の株主優待券が届きました。
日高屋、焼鳥日高などの店舗で利用することが出来ます。

500円券が4枚で計2000円分です。

2月末に単元株（100株）を保有している株主に対して2000円分、500株以上を保有している株主に対して1万円分、1000株以上を保有している株主に対して2万円分が送られてきます。
300株を保有していたり、700株を保有していると比例しませんが、1000株までなら概ね比例していますね。
私は247株を保有しているので中途半端です。
いきさつとしては私は当初100株を保有していたのですが、ハイデイ日高は株式分割を何度か行っていて、100株が120株へ、120株か144株へ、などと保有株数が増えていきました。
株式分割を行うと理論上の株価は下落するのですが、ハイデイ日高は業績が良いので株価も上昇するという好循環です。
現在の株価は2400円台で年初来高値圏にありますが、どこかで500株に買い増ししたいと考えています。良かったら参考にして下さい。

スギホールディングスの株主優待券が届きました！

スギホールディングス（7649）の株主優待券が届きました。
運営するスギ薬局、ジャパンなどの系列店で利用することが出来ます。

1000円券が3枚で3000円分と、1回の買い物で税込3000円分を購入すると、スギポイントが150ポイント加算されるカードです。

2月末に単元株（100株）以上を保有している株主に対して送られてきます。
1000株以上を保有していると5000円分が送られてきますが、明らかに費用対効果が悪くなります。
現在の株価は年初来高値圏にあり株価は堅調ですので、ご興味がある人は購入を検討してみて下さい。

プレナスの株主優待券が届きました！

プレナス（9945）の株主優待券が届きました。
持ち帰り弁当のほっともっと、定食店のやよい軒などを運営しているので使い勝手は良いです。

2月末に単元株（100株）以上を保有していると、500円券が5枚で2500円分がもらえます。
1000株以上を保有していると10枚（5000円分）となりますが、資金効率を考慮すると100株保有が有効的となります。

また近々、お店に足を運びたいと思いますが、ほっともっとの歌舞伎町店にＡＰＡホテルが建築されていて、あまり近くにお店が無いのが残念なところです。

ＳＦＰダイニングの株主優待券が届きました！

磯丸水産などを運営するＳＦＰダイニング（3198）の株主優待券が届きました。

単元株（100株）を保有していると2月末・8月末の株主に対して4000円分ずつで、年間では計8000円分が送られてきます。

500株以上を保有していると1万円分ずつ（年間では計2万円分）、1000株以上を保有していると2万円分ずつ（年間では計4万円分）が送られてきます。
磯丸水産の他には鳥良や鳥良商店、きずなすしなどのお店でも利用することが出来ます。

株価は横ばいなのでやや不満ですが、現在は配当金と株主優待の恩恵があるので贅沢は言えません。減配や株主優待の廃止などに陥らないように、企業には頑張ってもらいたいです。

ワタミの株主優待券が届きました！

ワタミ（7522）の株主優待券が届きました。

単元株の保有なので、500円券が6枚で3000円分です。
親族名義でも単元株（100株）を保有しているので、あと3000円分を入手します。

ワタミはご存知の人も多いでしょうが、居酒屋チェーンの大手。和民、わたみん家、坐・和民などを運営しています。
その他、宅食事業、農業、風力発電事業などをしています。

以前は株主優待券に利用出来る曜日や枚数などに利用制限があったのですが、今は利用制限がありません。
現在の株価は1350円位なので、単元株を保有するには135000円位が必要です。
それで年に2回で計6000円分の株主優待券がもらえるので、優待利回りは高いです。
少ないですが配当金も出ていますので、ご興味の人は購入を検討してみて下さい。

やきとりセンターの半額セール ～ ライブイベント

前日に続いて2017年5月24日(水)も、やきとりセンター池袋西口公園前店へ行ってきました。
この日も16時10分頃にお店に着きましたが、お客さんの入り具合は前日の方がかなり多かったです。この日は空席が目立ち、私が退店する17時過ぎでも半分近くは空席でした。

この日は前日と違う料理を注文しました。

左上からささみペッパーチーズ、ささみ明太子、むねネギ間（にんにく醤油）、ヤゲン軟骨、トマト肉巻串
この日まではオープンセールで全て半額なので、2本セットで税別140円です。


焼きおにぎり（醤油）は半額で税別90円とお得。


つくね月見（半額で税別140円）は、通常「タレ味に卵黄」なのですが、店員さんに「塩味で卵黄を付けてもらえませんか？」とお願いすると快諾してくれました。
タレ味の焼鳥は甘く感じて、あまり好きではないので良かったです。


食塩や醤油はもちろん、七味、黒煎り七味、柚子胡椒などの調味料も充実しています。
他のやきとりセンターの店舗では導入されているのでしょうか。タッチパネルでの注文が出来るお店は、池袋西口公園前店で初めて見ました。
ドリンクはホッピー（白）や日本酒を注文して、会計は税込1400円程でした。
色々な焼鳥が安く食べられて良かったです。

更にこの日は新宿アイランドタワーの無料ライブがあったので、地元の新宿へ移動。
缶チューハイ2本とスルメなどを買って開演の18時半を待ちました。

この日のアーティストはＳＴＯＲＭ（ストーム）という3人のお姉さんの演奏です。
スタイルが良くて見た目もキュートです。ピアノ、バイオリン、チェロでオリジナル曲やコピー曲などを弾いてくれました。お客さんも盛り上がりアンコールもあり、終了時刻をやや過ぎて演奏を楽しみました。
夕方からは特に楽しい一日でした。

やきとりセンター池袋西口公園前店がオープンしました！

2017年5月23日(火)16時
やきとりセンター池袋西口公園前店がオープンしました。
5月23日、5月24日は全品半額セールを実施しています。
私は16時10分頃にお店に着いたのですが、既に3割位のお客様の入り具合。
本日まで全品半額セールです。昨日は17時頃にはほぼ満席となりましたが、開店と同時に入店したお客様が退店する時間なので、本日に行こうと思っている人は17時頃に行っても1～4人でも恐らく待たずに入れると思います。


写真左上からチーＰ串、ささみおろしポン酢串、むねネギ間串（塩）、手羽先串（塩）、つくねおろしポン酢串
これらが全品半額なので税別140円。各皿2本なので1本あたり70円とかなりお得です。


ドリンクはホッピー（黒）は半額で税別140円、お通しが無いのでお通し代わりにいいとこ鶏2本は各税別25円です。

ホッピーの中（なか）は、「いいよ」と言うまで入れてくれますので、すぐに酔えます。
しかし私は酔うと寝てしまうので、そこは注意です。
以前、出会いサイトで知り合った女性と飲みに行って、座敷で寝てしまうという失態の経験がある「魔のホッピー中（なか）」なのです。

その他、日本酒を飲んで帰りましたが、1300円位で飲めました。
今日も行こうと思っています。

ピッツァデリバリー サルヴァトーレ クオモ

久しぶりにピザデリバリーの注文をしました。おそらく今年の1月以来でしょうか。
いつも注文しているピッツァ サルヴァトーレ クオモです。

春のクアトロスタジオーネ（税別2570円）
時計回りにディアボラ、特製ベーコンとアスパラ、マルゲリータ、シラスと桜海老の4種類の味が楽しめるのが嬉しいです。


フリットミスト（税別800円）
イタリアンチキン、ミニソーセージ、ポテトフライなどが入っていて、食べ応えがあります。


4種のチーズのクリームニョッキ（税別1020円）
クリーミーなチーズがマイルドです。ニョッキはモチモチして食べ応えがあります。


カプレーゼ（税別1020円）
もう少し量が多いと思っていました。ミニトマトが4個と少量の野菜で税込で1100円位するとは…。

1人では食べ切れないので、ルームシェアメイトのけいちゃんにもおすそ分けしました。
ワインで乾杯をして楽しいひと時でした。

新宿明治安田生命ホールが閉館

新宿駅西口の新宿明治安田生命ホールが2017年5月末で閉館します。

写真の赤丸印のビルは明治安田生命新宿ビルですが、その地下1階にあるホールです。新宿駅をよく利用する人ならば、殆どの人が明治安田生命新宿ビルは見たことはあると思います。新宿駅の西口を出た目の前にあり、存在感がありますからね。

同ビルは1961年に竣工。安田生命の本社ビルとして利用されていたのですが、地下のホールは56年の歴史に幕を閉じようとしています。2004年には明治生命と合併して、安田生命新宿ビルから明治安田生命新宿ビルに名称が変わりました。地上部分は明治安田生命のオフィスとして利用されていますが、私の予想ではオフィスも移転して建て替えると考えています。

同ビルに隣接する永和ビル（写真の緑丸印）は1966年に竣工されたのですが、50年以上が経過して老朽化が目立つことから既に解体工事を進めています。
単独で建て替えをするのか、明治安田生命新宿ビルと共同で開発するのかは未定だそうですが、大規模な開発になるかもしれません。

新宿駅西口から至近の立地でありながら2つのビルは共に地上9階建てと低層であるので、容積率が緩和されると高層ビルに生まれ変わる可能性があります。
そうなると収益性が増して「株価は上がる？」と思いきや、明治安田生命保険相互会社は非上場企業でした。