大雨で無い限りの雨の日は好きで、今日も静かに雨の一日。 こんな日はお習字の筆を持ちます。 締め切りまでにはまだ1週間以上ありますが、そろそろ本気モードにならなければなりません。 ところで、こんな雑誌のあることをご存知でしたか？？ いやはや・・・まさに広報誌ですね～。
平野啓一郎 @hiranok さん ⇒ 与党一色。 完全に開き直ってる。
NHKニュース 認証済みアカウント @nhk_news ⇒ 【 ＮＨＫ 「政治マガジン」 今週号は】 特集は 「河野家三代 領土への挑戦」 河野一郎、洋平、太郎と三代にわたってソビエト、ロシアとわたりあった一家の交渉史とは。 もう1本の特集は 「竹下王国は崩壊するのか」 です
お昼のワイドショーをチラ見しましたら、ゴーン氏の保釈の画像を念入りに紹介していました。 それにしても、 「何であんな変装をして出てきたのか」 「普通に背広を着て、ガッツポーズの一つでもすれば良いのに…」 とか、そこですか！？ それなら、まだこちらの方が。
むろやねい @NeiMuroya さん ⇒ ゴーンさん、108日目に保釈とは煩悩の数だなと思ったけど、百八つ → 除夜の鐘 → ゴーンということだと気づいて舌を巻いたよね。
Martin Fackler @martfack さん ⇒ 日本と欧米メディアの違い ＮＨＫ: → 「ゴーン被告は別社のスズキの車に乗った」 米ＷＳＪ紙: → 「ゴーン氏は 「恐ろしい試練」 が終わり、法的な戦いの準備が始まる」 英FT紙: → 「ゴーン逮捕は、経産省が後押しした国策捜査？」 仏ルモンド紙: → 「人質司法の日本は先進国なのか？ 」
郷原信郎 @nobuogohara さん ⇒ ゴーン氏保釈で、東京拘置所出所の際に、ゴーン氏を取り巻いていた作業服の人たちは、”警備隊”という拘置所職員。 「拘置所職員ではない」 という若狭氏のＴＢＳ 「ひるおび！」 での発言は誤り
あぁ～、認識が完全にずれていました…。
大須賀 覚 / Satoru Osuka @SatoruO さん ⇒ NASAがこの２０年間での世界の緑地変化を人工衛星で調査。 緑が大きく拡大していることが判明。 特に大きく増加したのはインドと中国。 両国とも熱心に植林事業等を行っているそうです。 インドは１日で８０万人が５０００万本の木を植えた記録もあるとか。 古い認識と異なり、世界はドンドン動いてるなと感じた話。
Forbes Science認証済みアカウント @ForbesScience （3/1） ⇒ NASA reports that the Earth is greener today than it was 20 years ago:
Microsoftによる英語からの自動翻訳 ⇒ NASA は、地球は現在、20年前よりも環境が緑であると報告しています。
大須賀 覚 / Satoru Osuka @SatoruO さん ⇒ 多くの人の認識では、世界の緑地はドンドン減って、CO2は増える一方という理解のまま止まっています。 私もそうでした 。一辺倒の古いストーリーの報道のためなんでしょうね。 しかし世界は問題を一生懸命に考えて、凄い速度でドンドン行動を起こして、劇的に変わっているんだなと感じさせられました。
大須賀 覚 / Satoru Osuka @SatoruO さんのツイートと画像 ⇒ まさにこのような認識ギャップが、緑地化に関わらず世界には多数あって、それが人々の事実誤認、誤った行動、時には差別に繋がってます。 以前に紹介した 「ファクトフルネス」 でハンスロスリングが伝えたかったのはこの認識ギャップ。 大事なことです。 ぜひ本を読んでみて下さいhttps://amzn.to/2NJIpuz
このたびの国会は、統計不正問題だけでも余りにも大きく手に余るのに、これだけに集中しても良いのでは？ と思います。 国の根幹を揺るがす大問題だと思います。
志位和夫認証済みアカウント@shiikazuo さん ⇒ 「統計不正 監察委員長 ・ 樋口氏、厚労省３５委員歴任 野党 『中立性確保できぬ』 」 これでどうして 「中立 ・ 公正」 が期待できようか。 実際、担当者に隠蔽意図を直接確かめることもしていなかった。 真に第３者といえる機関をつくり徹底調査を！
東京新聞 3.7 ⇒ 統計不正 監察委員長 ・ 樋口氏、厚労省３５委員歴任 野党「中立性確保できぬ」
佐藤 章 @bSM2TC2coIKWrlM さん ⇒ 大学教授ら専門家が作る経済統計学会が 「政治権力から独立を」 と声明。 戦前インチキ統計が無謀な戦争への案内役となったが戦後になってこんな事を警告された政権があったろうか。 経済統計までいじり始めるのは戦前の体質に戻ったことを意味する。 岸の教育の一過程にあるのか。
東京新聞 3.7 ⇒ 勤労統計、経済統計学会が声明 「政治権力から独立を」
もう何も言うことができないほどです・・・。 早く正常に戻さないと、２度と立ち上がれなくなるのではありませんか？？
金子勝認証済みアカウント @masaru_kaneko さん ⇒ 【上が腐れば下まで腐る】今度は経産省の商業動態統計調査で、大阪の調査員の不正行為が発覚。 上が縁故に利権をばら撒き、都合良い数字を欲しがり、下に改ざんさせる。 これでは日本を取り戻すどころか、日本をとことん壊して行く。 アベが一刻も早く辞めることが日本を救う。
朝日新聞デジタル3.6 ⇒ 商業動態統計でも不正 大阪の調査員が虚偽報告 経産省
最後にこれだけはご紹介したく、中継を見ていて、この法制局長官のニヤケタ態度に頭にきました！！
日テレニュース24 3.6 ⇒ “法の番人” が国会軽視を？ 野党反発で紛糾
有田芳生認証済みアカウント @aritayoshifu さん ⇒ 現場で見ていました。 発言も撤回もにやけた顔で、まるで国家権力を体現するかのような全能感の発揮です。 法制局長官であること以前にモラル崩壊の醜悪な姿でした。 安倍政権のもっとも象徴的な人間類型を身にまとった 「凡庸な悪」 （ハンナ・アーレント） でしょう。
但馬問屋 @wanpakutenshi さんのツイートと画像 ⇒ 報ステ から、後藤謙次氏の解説。 法制局長官というのは、内閣がつくる政策、立法について、法律制度全体の中で整合性があるかどうか審査した上で、その解釈を国会で答弁する。 中立性を貫く。 その長官が野党議員の発言にケチをつける。 こんな長官は見たことがない。 しかもニヤニヤした発言で撤回。
平野啓一郎 @hiranok さん ⇒ 与党一色。 完全に開き直ってる。
NHKニュース 認証済みアカウント @nhk_news ⇒ 【 ＮＨＫ 「政治マガジン」 今週号は】 特集は 「河野家三代 領土への挑戦」 河野一郎、洋平、太郎と三代にわたってソビエト、ロシアとわたりあった一家の交渉史とは。 もう1本の特集は 「竹下王国は崩壊するのか」 です
お昼のワイドショーをチラ見しましたら、ゴーン氏の保釈の画像を念入りに紹介していました。 それにしても、 「何であんな変装をして出てきたのか」 「普通に背広を着て、ガッツポーズの一つでもすれば良いのに…」 とか、そこですか！？ それなら、まだこちらの方が。
むろやねい @NeiMuroya さん ⇒ ゴーンさん、108日目に保釈とは煩悩の数だなと思ったけど、百八つ → 除夜の鐘 → ゴーンということだと気づいて舌を巻いたよね。
Martin Fackler @martfack さん ⇒ 日本と欧米メディアの違い ＮＨＫ: → 「ゴーン被告は別社のスズキの車に乗った」 米ＷＳＪ紙: → 「ゴーン氏は 「恐ろしい試練」 が終わり、法的な戦いの準備が始まる」 英FT紙: → 「ゴーン逮捕は、経産省が後押しした国策捜査？」 仏ルモンド紙: → 「人質司法の日本は先進国なのか？ 」
郷原信郎 @nobuogohara さん ⇒ ゴーン氏保釈で、東京拘置所出所の際に、ゴーン氏を取り巻いていた作業服の人たちは、”警備隊”という拘置所職員。 「拘置所職員ではない」 という若狭氏のＴＢＳ 「ひるおび！」 での発言は誤り
あぁ～、認識が完全にずれていました…。
大須賀 覚 / Satoru Osuka @SatoruO さん ⇒ NASAがこの２０年間での世界の緑地変化を人工衛星で調査。 緑が大きく拡大していることが判明。 特に大きく増加したのはインドと中国。 両国とも熱心に植林事業等を行っているそうです。 インドは１日で８０万人が５０００万本の木を植えた記録もあるとか。 古い認識と異なり、世界はドンドン動いてるなと感じた話。
Forbes Science認証済みアカウント @ForbesScience （3/1） ⇒ NASA reports that the Earth is greener today than it was 20 years ago:
Microsoftによる英語からの自動翻訳 ⇒ NASA は、地球は現在、20年前よりも環境が緑であると報告しています。
大須賀 覚 / Satoru Osuka @SatoruO さん ⇒ 多くの人の認識では、世界の緑地はドンドン減って、CO2は増える一方という理解のまま止まっています。 私もそうでした 。一辺倒の古いストーリーの報道のためなんでしょうね。 しかし世界は問題を一生懸命に考えて、凄い速度でドンドン行動を起こして、劇的に変わっているんだなと感じさせられました。
大須賀 覚 / Satoru Osuka @SatoruO さんのツイートと画像 ⇒ まさにこのような認識ギャップが、緑地化に関わらず世界には多数あって、それが人々の事実誤認、誤った行動、時には差別に繋がってます。 以前に紹介した 「ファクトフルネス」 でハンスロスリングが伝えたかったのはこの認識ギャップ。 大事なことです。 ぜひ本を読んでみて下さいhttps://amzn.to/2NJIpuz
このたびの国会は、統計不正問題だけでも余りにも大きく手に余るのに、これだけに集中しても良いのでは？ と思います。 国の根幹を揺るがす大問題だと思います。
志位和夫認証済みアカウント@shiikazuo さん ⇒ 「統計不正 監察委員長 ・ 樋口氏、厚労省３５委員歴任 野党 『中立性確保できぬ』 」 これでどうして 「中立 ・ 公正」 が期待できようか。 実際、担当者に隠蔽意図を直接確かめることもしていなかった。 真に第３者といえる機関をつくり徹底調査を！
東京新聞 3.7 ⇒ 統計不正 監察委員長 ・ 樋口氏、厚労省３５委員歴任 野党「中立性確保できぬ」
佐藤 章 @bSM2TC2coIKWrlM さん ⇒ 大学教授ら専門家が作る経済統計学会が 「政治権力から独立を」 と声明。 戦前インチキ統計が無謀な戦争への案内役となったが戦後になってこんな事を警告された政権があったろうか。 経済統計までいじり始めるのは戦前の体質に戻ったことを意味する。 岸の教育の一過程にあるのか。
東京新聞 3.7 ⇒ 勤労統計、経済統計学会が声明 「政治権力から独立を」
もう何も言うことができないほどです・・・。 早く正常に戻さないと、２度と立ち上がれなくなるのではありませんか？？
金子勝認証済みアカウント @masaru_kaneko さん ⇒ 【上が腐れば下まで腐る】今度は経産省の商業動態統計調査で、大阪の調査員の不正行為が発覚。 上が縁故に利権をばら撒き、都合良い数字を欲しがり、下に改ざんさせる。 これでは日本を取り戻すどころか、日本をとことん壊して行く。 アベが一刻も早く辞めることが日本を救う。
朝日新聞デジタル3.6 ⇒ 商業動態統計でも不正 大阪の調査員が虚偽報告 経産省
最後にこれだけはご紹介したく、中継を見ていて、この法制局長官のニヤケタ態度に頭にきました！！
日テレニュース24 3.6 ⇒ “法の番人” が国会軽視を？ 野党反発で紛糾
有田芳生認証済みアカウント @aritayoshifu さん ⇒ 現場で見ていました。 発言も撤回もにやけた顔で、まるで国家権力を体現するかのような全能感の発揮です。 法制局長官であること以前にモラル崩壊の醜悪な姿でした。 安倍政権のもっとも象徴的な人間類型を身にまとった 「凡庸な悪」 （ハンナ・アーレント） でしょう。
但馬問屋 @wanpakutenshi さんのツイートと画像 ⇒ 報ステ から、後藤謙次氏の解説。 法制局長官というのは、内閣がつくる政策、立法について、法律制度全体の中で整合性があるかどうか審査した上で、その解釈を国会で答弁する。 中立性を貫く。 その長官が野党議員の発言にケチをつける。 こんな長官は見たことがない。 しかもニヤニヤした発言で撤回。
