草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

令和の間に、 東京電力福島第一原発の廃炉という事故収束は終わるんでしょうか (東京新聞原発取材班)

2019年05月12日 | Weblog
今日の最高気温21度、もう半袖でも良いくらいで暑くなりましたね~。 いよいよバラのシーズン到来です。 ナニワイバラの生垣が今朝から咲き始めました。 沢山蕾が付いているので楽しみなのですが、花の終りが大変です。(^^ゞ でも暫くは楽しめますね~。

この家に越してきた時に50cm位だったと思うのですが、余り大きくなりません。 レンゲツツジが今年は良い色で咲いてくれました。


この方の発言はコロコロ変わるので、何が本心なのか分かりませんね~。
但馬問屋‏ @wanpakutenshi さんのツイートと画像 ⇒ サンモニ 青木理氏 → 安倍さんは第一次もその前の段階も、一貫して北朝鮮に対して強硬姿勢を示すことで、政治家としても政権浮揚させてきた。 なぜここで条件をつけずにと仰り出したのか。 日露もうまくいかないから、何かレガシーが欲しい、あるいは日本だけ会ってないからという理由なら、問題がある






朝日新聞デジタル (5.11)  ⇒  (社説) 安倍外交 説明なき転換の危うさ
     
山崎 雅弘‏ @mas__yamazaki さんの連続ツイートと画像 ⇒ 丁寧な説明もなしに態度を翻すのは、これまでも見てきた光景だ(毎日)  「日朝関係の打開には、当然、対話が必要になる。 それなのに 『対話のための対話は意味がない』 と、圧力一辺倒の強硬路線に固執していたのは、ほかならぬ首相自身だ。 17年の国連総会での演説では、北朝鮮

(続き) との対話を 『過ち』 と断じ、『必要なのは対話ではない。 圧力なのです』 と呼びかけた。 それが、トランプ米大統領の決断で初めての米朝首脳会談の開催が決まると 『大統領の勇気を称賛したい』 と一変し、対話の道を探り始めた」 「外務省が先月公表した19年版外交青書では、前年版にあった北朝鮮
(続き) への 『圧力を最大限まで高めていく』 という表現まで削除した」 「無節操が過ぎる」 「同じ外交青書では、やはり前年版にあった 『北方四島は日本に帰属する』 との表現もなくなった」 「北朝鮮にしろロシアにしろ、相手を刺激しなければ前向きな対応を引き出せるというわけではあるまい」





ところで、先日も九州で震度5の地震がありましたね。 地震大国のわが国で、原発再稼動を唱える電力会社、更には脱原発を唱える知事さんの少ないことにも驚きです。
立川談四楼‏ @Dgoutokuji さん ⇒ 東京新聞が東海第二原発の再稼働について、茨城を除く1都5県の知事にアンケートを取ったが、驚くべき答えが寄せられた。 再稼働すれば茨城と変わらぬリスクに晒されるのに、ほとんどの知事が命に関わる判断を国に丸投げしているのだ。 神奈川の黒岩知事のみが脱原発に言及という体たらくで、知事って何?

木村 結‏ @yuiyuiyui11 さん ⇒ スリーマイル原発は1トンのデブリを取り出せずに40年冷却中。 福島の880トンのデブリを取り出せる訳がありません。 東電には廃炉の定義はありません。 私の質問で判明。 報道機関は安易に廃炉などという言葉を使わないで欲しい 。国民に幻想を振りまいているだけです

東京新聞 原発取材班‏認証済みアカウント @kochigen2017 (4月30日)  ⇒ 平成最後の日、福島県大熊町の帰還困難区域を車で通過してきました。 令和の間に、東京電力福島第一原発の廃炉という事故収束は終わるんでしょうか。 原子炉に溶け落ちた核燃料 (デブリ) の取り出しなど困難な作業が山積しています

Moira_ドラッカーの教えと平和・共産主義‏ @sugi_moira さんのツイートと画像 ⇒ 核燃料棒は工業技術的に未完成! 原発の問題はこの一点だ、想定外が起きると、
・熱暴走で制御不能、
・メルトダウン&スルーで放射能汚染の大惨事、
・事故後の対策なし、
・福島第一、チェルノブイリ、スリーマイル事故の教訓、
再稼動は自然停止する、熱暴走しない核燃料棒の開発が大前提




平川典俊‏ @soudearunara さん ⇒ 福島県大熊町は放射能による土壌汚染、再上昇している空間線量そして除染を不可能にしている再臨界などの現実から、またこれから数十年は続く不安定で危険な福島第一原発の使用済み核燃料やデブリ取り出し等の廃炉作業が続くため、半永久的に誰も帰還して住まない強制避難地域であるべきだと思います

東京新聞 原発取材班のツイートが辛いです。 「令和の間に、東京電力福島第一原発の廃炉という事故収束は終わるんでしょうか。 原子炉に溶け落ちた核燃料 (デブリ) の取り出しなど困難な作業が山積しています」
コメント
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