このところ気温の変動が激しくて、今の気温22度。 確か昨日よりも10度近く高いのではないでしょうか。 でも風が冷たくて外を歩くと、とても爽やかです。 こういうときは南端とはいえ、東北地方にいることの幸せを実感します。 土曜日から出かけるために、のんびり歩いてチケットの手配などしてきました。 その帰り道、畑の空き地 ( 皆さんが想像されているよりも、もっと広い )に、ポピーが植えられており、蕾がたくさんついていますから、これからが見頃ですね。 奥のほうはビオラが見えます。
チケットの購入と同時に、週末の20名ほどの会合に向けて、大木代吉本店さんより生酒を手配しておきました。 凄い人気のようで、残り3本で危うくセーフです。 その昔、酒販店の情報誌を出していたころの繋がりで、いがりまさしさんの山野草の観察と撮影のワークショップですから、日本酒を外すわけには行きませんよね。
その当時、発行していた情報誌です。↓
この情報誌に、いがりまさしさんから「季節の使者」と題して、草花の写真と文章を1年間掲載していただいたのです。今からおよそ16年前になります。
この資料を探していましたら、なんと同じ時期に、大木代吉本店さんの料理酒を紹介しているではありませんか!! 確かに現会長とは東京でお目にかかっていました。 そしてこの情報誌の表紙をいたく気に入っていただき、画家をご紹介した記憶があります。
人のご縁って不思議なものですね~。 どこでどう繋がってくるか当時は予想だにしませんでした。 真面目に誠実に生きていかなければならないと、改めて強く思ったところです。
いがりさんも、大木さんも、1996年代の出会いなのですょ。
チケットの購入と同時に、週末の20名ほどの会合に向けて、大木代吉本店さんより生酒を手配しておきました。 凄い人気のようで、残り3本で危うくセーフです。 その昔、酒販店の情報誌を出していたころの繋がりで、いがりまさしさんの山野草の観察と撮影のワークショップですから、日本酒を外すわけには行きませんよね。
その当時、発行していた情報誌です。↓
この情報誌に、いがりまさしさんから「季節の使者」と題して、草花の写真と文章を1年間掲載していただいたのです。今からおよそ16年前になります。
この資料を探していましたら、なんと同じ時期に、大木代吉本店さんの料理酒を紹介しているではありませんか!! 確かに現会長とは東京でお目にかかっていました。 そしてこの情報誌の表紙をいたく気に入っていただき、画家をご紹介した記憶があります。
人のご縁って不思議なものですね~。 どこでどう繋がってくるか当時は予想だにしませんでした。 真面目に誠実に生きていかなければならないと、改めて強く思ったところです。
いがりさんも、大木さんも、1996年代の出会いなのですょ。