Yoshikoのお部屋

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なんでも思いついた日に思いついたコトを書いています。

福井県・・・やっと終わり・・・

2006-09-13 15:23:09 | 福井県

ちょっと書くつもりが、こんなに引っ張ってしまいました すみません・・・・でもここのところのアクセス数はすごい多くなって、ちょっとなんか嬉しいです マメに更新するとみなさん見てくれるという事ですね。

自分の好きな事だけをピックアップして載せましたが、本当はもっと良い所だと思いますよ。みなさんも、よかったら福井県に行ってみて下さいね~ 福井といえば魚だと思っていたのですが、私の行った所は海から大分離れていて、でも「あまご料理」を美味しく頂きました 自分へのお土産はアンモナイトのネックレスを買いましたよほら、絵でもちゃんとつけているでしょう?又きっと行くと思います

それでは、これでこのシリーズは終わります。


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8 コメント

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ありがとう (ジス)
2006-09-13 16:53:12
永平寺シリーズも「はきものをそろえる~」から「無常ならざるもの~」、「足ることを知る心~」まで

たくさんの素晴らしい言葉をありがとう



Yoshikoさんだからこそ

こんな風に書けるし描けるんだと思います

字がきれいということと何でも絵にできる力が羨ましい(^o^)丿
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「俺たちの行進曲」 (弾正)
2006-09-14 02:58:51
戦後間もない頃の福井市を舞台にした青春小説。

面白いよ。お奨めです。
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長い道のり (かつみ)
2006-09-14 05:54:42
おつかれさまでした(ちょっと遅いコメントでごめんなさい)

本当に好きなことに取り組んでいるとき、どこからともなくやってくる「パワー」に支えられて、不思議なくらい持続し、不思議なくらい集中し、不思議なくらい頭や技術が冴える!



ホンとに不思議ですよね。

この不思議を繰り返すことで、いつかはそこに道ができてごく普通にその最先端にいる。

ほかの人たちが、それを見て「すごい」って驚嘆される。

本人にとって、ごく普通が皆の「すごい」に変わる瞬間ですよね。



このイラストを見ていると、Yoshikoさんの描いているときの生き生きした感覚がつたわってきました。

Yoshikoさんからしてみて、ごく普通にペンや筆を持って描かれている動作が、私たちからみて「すごい」と思えるのでしょうね。



Yoshikoさんの一瞬の出来事が、私たちが到達できないくらい長い道のりを経た出来事なのかも知れません。



そんなYoshikoさんの素直な作品が私は好きですよ(*^_^*)ほのぼの~って癒されます。
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心ここにあらず (シオピー)
2006-09-14 14:40:44
 日本人の本能にたち帰り、日本の伝統文化の源泉に、触れる思いの旅でしたね。



 そういう心の旅を、僕もして見たいナと、しみじみ思いましたヨ。



 日ごろの喧騒に心はかき消され、いつしか言葉の安らぐ事も忘れ、社会に向かう攻撃の道具と化している。言葉が足らない。日本人の本能にたち帰る繊細で優雅な言葉が足りない。そんな日々の移ろいに、知らぬ間に、身も心も涸れ、注ぐべき愛も優しさも涸れ、精神が息絶えそうな思いから、我に返るような、安堵な言葉の響きでした。



 回りのせいにして、日本人の心を忘れてはいけないですね。

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ジスさん (Yoshiko)
2006-09-14 17:06:41
どうも拙い日記にお付き合い下さってありがとうございます。

楽しんで描いていましたが、まだまだ修行も足りません。お互いに向上していけたらいいですね
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弾正さん (Yoshiko)
2006-09-14 17:08:38
本は私にとって睡眠薬

今読んでいるのが終わったら、又調べてみますね
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かつみさん (Yoshiko)
2006-09-14 17:10:20
そんな~大した事ないんですよ。全然・・・ 最後まで読んでくれてありがとう
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シオピーさん (Yoshiko)
2006-09-14 17:14:21
どうもありがとうございます。

何処へ行くか・・ではなく、近場でも、行ってどう感じるかの方が大切なように思いますね。

日々の生活の中でも、そういう毎日であったら・・・と思います
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