古道らしい雰囲気のあるところと
この先に行くの??
そんなときはわき道に
ちょうどツンネ(尾根)が横切っているし上がり口があるような
一段上がったらそこにどう見ても加工石が
乗っている土を払いのけたらさらに加工跡が
根石(ねいし)礎盤(そばん)??上にあった社がないかと探すと
ありました、でも同じようですね
同じように加工の跡が見られます
山の神が奉られていたのか
ツンネをさらに先に行きましたが・・・
踏み跡は見られません
ツンネはあきらめて横手の藪を進むと・・・大崩です
吸い込まれそうです、怖くて近くに寄れません
おやおや守門に雲がかかっています、降るのかな
手前の山は割沢山頭、先ほどからあまり進んでいませんね・・・
高巻きでO久保君疲れています
それにしてもT木さんが見えない
高巻きしようかと思った頃には脱兎のごとく藪に消えてしまい・・・
ブナ林になりあるきやすくなってきました
山が切れていますね、なにやら人影が~
満面の笑顔でお出迎えです
ここの予感がしたんですね、さすが藪のスペシャリストですね
当初の予定でした里眺めに到着です!!
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