間借り営業の極み

最近のラーメン屋さんも経費節約で
間借り営業ってのが多くなってきました。

間借り営業ってのは独立店舗をするには
ラーメンのクオリティに不安があったり、
信金が足りなかったりしたときに
お店の定休日などを間借りして営業するスタイルだ。
お店側としては稼働していない時間に貸し出しをしてあげて
間借りする側は土地や店舗の契約なく実験的にお店を出せるので
最近増えてきているみたいです。

いくつか間借り営業のラーメン店も行きましたが、
今回の間借り営業はすごかった。

なんといっても間借り先はキャバクラだ。
平日昼の2時間のみ間借りしている営業スタイル。
と、ここまではまだ受け入れられる状況だが、
この店のすごいのはフロア半分を使って昼キャバを営業しているところだ。
さすがにこれは初体験でした(^^;

ラーメン食べながらキャバクラの雰囲気を感じることができました・・・。

キャバクラで働いている方々のほうが大変だと思う。

すいかのジュース

見た目はトマトジュースみたいだけどスイカのジュースだ。

今年はスイカやチョコミントなど
自分好みのものが流行っているのでありがたいシーズンだ。

やっぱりあさくま

九段下にある「やっぱりあさくま」ってお店に行ってきました。
いきなりステーキの2番煎じと話題のお店。

自分にとってあさくまって結構思い出深いんですね。
小さいころは近所にあったので、
贅沢するときによくハンバーグステーキ食べた思い出。


注文したステーキにはすべてコーンスープ付き。
このあさくまのコーンスープが自分にとってまさに思い出の味。
このドロドロとしたコーンスープがいいんですよねぇ。


コーンスープがでてきてから10分以上という結構時間が空いてステーキ到着。

注文したのは一番安価だった「やっぱりビフテキ」。
あさくまの印象といえばペレットってのもありました。
ちなみにペレットの発祥はあさくまなんだそう。

ミディアムで注文しましたが、
結構中がレアで赤かったのでしっかり使わせていただきました。
あれだけ時間がかかってこれだけ赤いって
いったい何やってたんだろう…不思議。

あさくまのステーキソースもいいですね。
タマネギが入った感じが懐かしい。

ところどころ懐かしさを感じたものの、
やはりいきなりステーキをかなり意識した印象。

先客は5，6名程度でガラガラでしたが、
後客は結構やってきて席が6～7割程度は埋まっていたかな。

今のところはいきなりステーキにとってはあまり怖くない存在かな。
スライスタマネギや会員カードって結構重要かも。

FATBURGER

FATBURGERってのを買ってみました。
結構肉々しい…。
もう肉しかないのでパサパサ感がすごいので
チーズとか挟んでほしいですね。
味はまぁまぁかな。