本当はもう少し先にリニューアルする予定だった詩遊会さんですが、訳あって急遽リニューアルとなりました。
うん、スタッフの皆さんのお陰でとても使いやすくて投稿したりコメントを寄せたりするのも楽しい感じです。
新しい方もどんどん参加されていて盛り上がっている詩遊会さん、これからもよろしくお願いします(ぺこり)
落合さんをはじめ皆さんのご尽力に感謝感謝です^^
そうそう、URLアドレスも変わりました
新しいアドレスは以下のとおりです
http://si-you-kai.com/
うん、スタッフの皆さんのお陰でとても使いやすくて投稿したりコメントを寄せたりするのも楽しい感じです。
新しい方もどんどん参加されていて盛り上がっている詩遊会さん、これからもよろしくお願いします(ぺこり)
落合さんをはじめ皆さんのご尽力に感謝感謝です^^
そうそう、URLアドレスも変わりました
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日経夕刊の書評に岩崎るりは著「猫のなるほど不思議学」講談社刊が紹介されています。
なんでも、硬派な「猫の科学書」なんだとか(^_^)犬族にはなれない猫族と目されるYockとしては気になる本です。
九つの銅貨、読み終えたので手に入れるっきゃないかな(嬉)
アマゾンだと
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062575132/qid%3D1143632114/503-0114928-1591120
昨日に引き続き岡崎朋美さんのインタビューより気になるコメントを紹介します。社会人として富士急行に入社しても橋本聖子さんに付いて行くのが精一杯だった岡崎さん。努力の末、ついに長野五輪で大器晩成の花を咲かせた岡崎さんですが、「振り返ると長野五輪を契機に体質や考え方が大きく変わった気がします。それまで極度の上がり症で、イメージトレーニングをするうちよく眠れなくなりましたが、ある時、自分の分身が現れ、それをもう一人の自分が客観視している、という感覚が生まれました。それ以来、大舞台でもぐっすり眠れるようになりました。」と語られています。
なるほどなあと思ってしまいます。詩作に限らずあらゆる創作活動における創作の動機とはもう一人の自分を育てることなんですよね。
もう一人の自分を創り上げ、その独り立ちした自分が自分自身と忌憚なく語り合う、それが創作活動なのかも♪
実生活でも客観的に自分を見られる、それにはもう一人の自分を育ててあげる努力が必要なのかな(^_^)
もしかするとピノキオとは、そんなもう一人の自分の物語なのかなって気がしていました。
なるほどなあと思ってしまいます。詩作に限らずあらゆる創作活動における創作の動機とはもう一人の自分を育てることなんですよね。
もう一人の自分を創り上げ、その独り立ちした自分が自分自身と忌憚なく語り合う、それが創作活動なのかも♪
実生活でも客観的に自分を見られる、それにはもう一人の自分を育ててあげる努力が必要なのかな(^_^)
もしかするとピノキオとは、そんなもう一人の自分の物語なのかなって気がしていました。
今日付けの日経夕刊にスピードスケートの岡崎朋美さんのインタビューが載っています。引退など考えず次のオリンピックへも挑戦することを既に表明している岡崎さん、その意欲、頑張りには頭が下がる思いです。
さて、そんな岡崎さんですが「私は決して負けず嫌いじゃありません。これまでも負けて泣いたことはありませんから。すぐに自分には力が足りないからだ、と納得するほうです」とインタビュアーに答えています。
ショートトラックと異なって闘争心よりも自分との戦いなのかと思ってしまいます。インとアウトで同時に滑る二人、互いのタイムを引っ張り合う良きライバルのようです。どちらかが転倒しても遅れても、タイムは伸びないと聞いたことがありますし。
で、負けず嫌いってなんだろう?意地っ張りとも頑固とも異なる気がします。負けて泣くのは卓球の愛ちゃんであり、高校野球の選手だったりします。泣くのは勿論相手の選手が憎い訳では無いし、負けた自分に悔しいのかな?自分自身にはもっと力があるはずなのに何で出し切れないのだろうという思いが「負けず嫌い」なのかも知れません。岡崎さんのコメントにあるように自分に諦めてしまえば、泣くことは無いと思いますし。
そうそう、頑固だけはいけませんなあ、以前読んだ記事に「頑固は老醜」と書いてありました。そうならないよう日頃から気をつけないと…(えっ、お前はすでに頑固だって声が大向うから聞こえてきます(苦笑))
さて、そんな岡崎さんですが「私は決して負けず嫌いじゃありません。これまでも負けて泣いたことはありませんから。すぐに自分には力が足りないからだ、と納得するほうです」とインタビュアーに答えています。
ショートトラックと異なって闘争心よりも自分との戦いなのかと思ってしまいます。インとアウトで同時に滑る二人、互いのタイムを引っ張り合う良きライバルのようです。どちらかが転倒しても遅れても、タイムは伸びないと聞いたことがありますし。
で、負けず嫌いってなんだろう?意地っ張りとも頑固とも異なる気がします。負けて泣くのは卓球の愛ちゃんであり、高校野球の選手だったりします。泣くのは勿論相手の選手が憎い訳では無いし、負けた自分に悔しいのかな?自分自身にはもっと力があるはずなのに何で出し切れないのだろうという思いが「負けず嫌い」なのかも知れません。岡崎さんのコメントにあるように自分に諦めてしまえば、泣くことは無いと思いますし。
そうそう、頑固だけはいけませんなあ、以前読んだ記事に「頑固は老醜」と書いてありました。そうならないよう日頃から気をつけないと…(えっ、お前はすでに頑固だって声が大向うから聞こえてきます(苦笑))
ユニクロで購入したボクサータイプのトランクス何気に良い感じです。身体にピッタシとフィットしていて、スパッツを着用しているような着心地です。
所謂フツーのトランスにありがちなユルユル感と比べ、このフィット感かなり新鮮ですし、収まるべきものは収まるところに収まるのかな(笑)
ウエストのゴムもかなり太めでお腹にもよさげです♪で、てかてか地のショートタイプも揃えてみました。綿には無い光沢感がこれまた新鮮です。 もちろん、色は黒です(嬉)
まあ、夏場は蒸れそうだけど、とりあえず愛用しちゃいます。
所謂フツーのトランスにありがちなユルユル感と比べ、このフィット感かなり新鮮ですし、収まるべきものは収まるところに収まるのかな(笑)
ウエストのゴムもかなり太めでお腹にもよさげです♪で、てかてか地のショートタイプも揃えてみました。綿には無い光沢感がこれまた新鮮です。 もちろん、色は黒です(嬉)
まあ、夏場は蒸れそうだけど、とりあえず愛用しちゃいます。
相撲界のヒールともいえる朝青龍がモンゴル対決を制して優勝しました。ライブではなくニュースでモンゴル対決を視聴したのですが、けっこうガチンコ対決で、最後は朝青龍の決め手である投げを繰り出し白鵬に勝ちました。
朝青龍の投げ、結構強引なところがあって肩を痛めたりするのですが、困ったとき、ここぞのときの投げ技があっての横綱なのかな^^
さてさて、普段の生活でも頼りになる決め手を持ちたいものです。一芸に秀でるってことにも通じるようです。人より突出している必要は無いけれど、自分でこれだけはと思えるものを持ちたいものです。困ったときにすがれるものがあれば、きっと頼りになります。あの神の右手が欲しいです♪
自分の場合はどうだろうか?とりあえずパソコン歴は長いし、実際のところはかなり?ものだけど、社内でもあてにはされているみたいだから、それで首にならないのだったりして(苦笑)うん、そんな幻みたいのでも良いのかな♪
朝青龍の投げ、結構強引なところがあって肩を痛めたりするのですが、困ったとき、ここぞのときの投げ技があっての横綱なのかな^^
さてさて、普段の生活でも頼りになる決め手を持ちたいものです。一芸に秀でるってことにも通じるようです。人より突出している必要は無いけれど、自分でこれだけはと思えるものを持ちたいものです。困ったときにすがれるものがあれば、きっと頼りになります。あの神の右手が欲しいです♪
自分の場合はどうだろうか?とりあえずパソコン歴は長いし、実際のところはかなり?ものだけど、社内でもあてにはされているみたいだから、それで首にならないのだったりして(苦笑)うん、そんな幻みたいのでも良いのかな♪