絲山秋子さん(作家)のコラムでキャンプの話が出ていました。タイトルは「人間の巣」です。う~ん、言いえて妙だなと思ってしまいます。
この数年はキャンプ行っていないのですが、これでもキャンプ歴は長いです。まあ、動機は魚釣りがメインなもので単独行の時はレトルト食品中心で家にいるときとあまり変わらない食事だったりしますが、何人かで行くときは結構本格的な料理を作ったりしました。
キャンプ、特にオートキャンプではアウトドアグッズの見本市的な佇まいが多くて、タープ、テントは言うに及ばず何から何までコールマン(ブランド名)だったりします。本当は、キャンプ場では無いところでキャンプするのが一番なんだろうけど、日本国内で自由にキャンプ出来るところなんて無いし、トイレとかの問題もあるので、どうしてもキャンプ場になってしまいます。
まあ、そんなこんなで大自然に抱かれてって雰囲気にはならないのだけども、焚火にあたりながら月を眺めたり、風の音を聴き入ったりするのは良い感じです^^
コラムではギターを持ってくるやつがいればとありますが、うん、それも良いよね♪てか、懐かしすぎます。
インドアでテントを張るほど、元気じゃないんだけど、そうだよな、またキャンプに行きたいな(たぶん、泊るのはテントじゃなくてコテージになるのかな、でも自炊ぐらいはしないと♪)
この数年はキャンプ行っていないのですが、これでもキャンプ歴は長いです。まあ、動機は魚釣りがメインなもので単独行の時はレトルト食品中心で家にいるときとあまり変わらない食事だったりしますが、何人かで行くときは結構本格的な料理を作ったりしました。
キャンプ、特にオートキャンプではアウトドアグッズの見本市的な佇まいが多くて、タープ、テントは言うに及ばず何から何までコールマン(ブランド名)だったりします。本当は、キャンプ場では無いところでキャンプするのが一番なんだろうけど、日本国内で自由にキャンプ出来るところなんて無いし、トイレとかの問題もあるので、どうしてもキャンプ場になってしまいます。
まあ、そんなこんなで大自然に抱かれてって雰囲気にはならないのだけども、焚火にあたりながら月を眺めたり、風の音を聴き入ったりするのは良い感じです^^
コラムではギターを持ってくるやつがいればとありますが、うん、それも良いよね♪てか、懐かしすぎます。
インドアでテントを張るほど、元気じゃないんだけど、そうだよな、またキャンプに行きたいな(たぶん、泊るのはテントじゃなくてコテージになるのかな、でも自炊ぐらいはしないと♪)