カタログギフトを頂き、色んなものに目移りし、悩んでいた1週間前。
何と何で悩んでいたかというと、
1.包丁
最近、大して料理しなくなったし、今持ってる2本で十分なんだよねぇ。
(そのうち1本は「木屋」に包丁を卸しているメーカーのもの。これ以上必要ないよねぇ。)
2.シャープのタンブラーサイズのプラズマクラスター
今、花粉症の時期だし、COVID-19とか、毎年のインフルエンザとか、
今後さらに未知のウィルス出現するかもしれないし、ちょっと欲しいかも?
数年前に買っちゃおうかどうか悩んだこともある。うーん、どうしよ?
3.ウールのスローケット(140x240センチ)
スコットランド製の大判ストール持ってるしなぁ。←ストールっていうか毛布って厚さ。
すごく暖かい!20年くらい前にランズエンドのネットショップで買った。
とても重宝している品物。これと被るしなぁ。
4.ラクダの毛布(ラクダの毛は50%)
ラクダはモンゴルのラクダの毛使用だって。モンゴルのラクダなら暖かさが期待できそう。
だけど、50%かぁ。(通年使用できるよう綿も入っている仕様)
ラクダ100%ならなぁ。(ラクダ100%は生地として弱すぎるのか?またはお値段が高くなりすぎるのか?)
悩んだ末に選んだのは、3.ウールのスローケット
シルケボープレイズ社(Silkeborg Plaids)製のスローケットという商品です。
柄はチェックとスノーの2種類。迷った挙句、スノーを選択。
ウール100%でリトアニア製です。
こちら、日本向け輸出用のタグ。味気ない感じなので切り取りたい衝動に駆られる~
非常に希少な羊の毛で作られれているので、洗濯には条件が色々付いているのでクリーニング店には必要な情報。
仕方ない。つけておくか。
ん?なんか違うぞ?オリジナルのタグは「P」に見えるけど日本語の方は「F」に見える。
これ、間違ってんじゃないの?
ほら、オリジナルは「P」
日本語の方は「F」
P:パークロロエチレンおよび石油系溶剤でドライクリーニングができる
F:石油系溶剤でドライクリーニングができる という意味らしい。
ふーん。Fのほうがより厳しいならそれでいいや。(パークロロエチレンは有害物質に指定されているそう)
このスローケットの説明、複雑で3回くらい読み直しちゃった
要約すると、
メーカーはデンマークのシルケボープレイズ社
使用している羊毛はスウェーデンのゴットランド島だけに生息しているゴットランドシープ
作っている場所はリトアニア
スカンジナビア三国?と思ったけど、スカンジナビア三国はノルウェー、スウェーデン、デンマーク
バルト三国とも違うね~。バルト三国はラトビア、エストニア、リトアニア
グーグルマップで確認したところ、ゴットランド島はバルト海に浮かぶ比較的大きな島
リトアニアとスウェーデンはバルト海に面してるけど、デンマークはバルト海の出口付近にあった。
このスローケットは珍しい羊というのも目玉なんだけど、染色していないというのも珍しい。
毛を色合いで分けて毛糸を作っているんだそう。その珍しさにも魅かれて選びました。
北欧の人はピクニックに持って行ったり、普段使いをしているらしいのです。
毛に適度な油分があり、汚れを弾くのだとか。
たしかにうちにいるノルウェージャン・フォレスト・キャットもシャワーかけたくらいじゃ濡れないから分かるわ~。
さっそく今夜からこのスローケットを掛けて寝てみようっと。
何と何で悩んでいたかというと、
1.包丁
最近、大して料理しなくなったし、今持ってる2本で十分なんだよねぇ。
(そのうち1本は「木屋」に包丁を卸しているメーカーのもの。これ以上必要ないよねぇ。)
2.シャープのタンブラーサイズのプラズマクラスター
今、花粉症の時期だし、COVID-19とか、毎年のインフルエンザとか、
今後さらに未知のウィルス出現するかもしれないし、ちょっと欲しいかも?
数年前に買っちゃおうかどうか悩んだこともある。うーん、どうしよ?
3.ウールのスローケット(140x240センチ)
スコットランド製の大判ストール持ってるしなぁ。←ストールっていうか毛布って厚さ。
すごく暖かい!20年くらい前にランズエンドのネットショップで買った。
とても重宝している品物。これと被るしなぁ。
4.ラクダの毛布(ラクダの毛は50%)
ラクダはモンゴルのラクダの毛使用だって。モンゴルのラクダなら暖かさが期待できそう。
だけど、50%かぁ。(通年使用できるよう綿も入っている仕様)
ラクダ100%ならなぁ。(ラクダ100%は生地として弱すぎるのか?またはお値段が高くなりすぎるのか?)
悩んだ末に選んだのは、3.ウールのスローケット
シルケボープレイズ社(Silkeborg Plaids)製のスローケットという商品です。
柄はチェックとスノーの2種類。迷った挙句、スノーを選択。
ウール100%でリトアニア製です。
こちら、日本向け輸出用のタグ。味気ない感じなので切り取りたい衝動に駆られる~
非常に希少な羊の毛で作られれているので、洗濯には条件が色々付いているのでクリーニング店には必要な情報。
仕方ない。つけておくか。
ん?なんか違うぞ?オリジナルのタグは「P」に見えるけど日本語の方は「F」に見える。
これ、間違ってんじゃないの?
ほら、オリジナルは「P」
日本語の方は「F」
P:パークロロエチレンおよび石油系溶剤でドライクリーニングができる
F:石油系溶剤でドライクリーニングができる という意味らしい。
ふーん。Fのほうがより厳しいならそれでいいや。(パークロロエチレンは有害物質に指定されているそう)
このスローケットの説明、複雑で3回くらい読み直しちゃった
要約すると、
メーカーはデンマークのシルケボープレイズ社
使用している羊毛はスウェーデンのゴットランド島だけに生息しているゴットランドシープ
作っている場所はリトアニア
スカンジナビア三国?と思ったけど、スカンジナビア三国はノルウェー、スウェーデン、デンマーク
バルト三国とも違うね~。バルト三国はラトビア、エストニア、リトアニア
グーグルマップで確認したところ、ゴットランド島はバルト海に浮かぶ比較的大きな島
リトアニアとスウェーデンはバルト海に面してるけど、デンマークはバルト海の出口付近にあった。
このスローケットは珍しい羊というのも目玉なんだけど、染色していないというのも珍しい。
毛を色合いで分けて毛糸を作っているんだそう。その珍しさにも魅かれて選びました。
北欧の人はピクニックに持って行ったり、普段使いをしているらしいのです。
毛に適度な油分があり、汚れを弾くのだとか。
たしかにうちにいるノルウェージャン・フォレスト・キャットもシャワーかけたくらいじゃ濡れないから分かるわ~。
さっそく今夜からこのスローケットを掛けて寝てみようっと。