イギリスのネイチャー誌に出てきました。ワクチンの有効性。
以前から言われていたとおり、ワクチン打っても持続性がないと。
インフルエンザワクチンのように毎年打つことになるだろうだって。
インフルエンザになりましたって休む人いるよね?
発症した人と机隣り合わせで12時間以上いたら
自分も感染してると思いませんか?
でも自分は熱出なかったとしたら感染してない?
いや、感染はしてるけど発症しなかっただけでしょう。
多分どこかで既に軽く感染してて免疫ができていたと考えます。
受ける側の人間のシステムは変わらないから、Covid-19も同じじゃないかと思います。
(重症化する人が多いという違いはある)
異物に素早く反応する若者は免疫を獲得してるから感染したあと無症状。
重症化するか、しないかは感染時に作られる重症化因子の量で決まるらしい。
重症化因子の量というか、中和抗体とのバランス。
中和抗体より重症化因子が多いと肺炎がひどくなるらしい。
重症化因子は現在のワクチンを接種した時も作られるので
重症化因子が中和抗体より多くできる体質の人は
ウイルスに暴露されるたびにリスクが高くなる。
スズメバチに刺されたら2回目以降が危ないというのと同じシステムです。
重症化因子も中和抗体と同じく体内に持続しなければ問題ないけど、
じゃあ良くも悪くも大して効かないワクチンを打つ必要があるのか?という疑問。
卵が先か(打ったら酷くならない)、ニワトリ(打ったほうが酷くなる)が先かって話に似てくる。
子供のときに麻疹のワクチンとか打つでしょ?
どうもあの感覚、打てば今後はもうCovid-19に罹患しないと思ってる人が多い。
花粉症の人はやったことあると思うけど、
鼻にシュッと噴霧するタイプのスプレー。
この方法で抗体を鼻腔にスプレーするだけで一定の時間(外出中の数時間とか)は
感染予防できるらしいという情報もあったよ。
私はワクチンでわざわざ人工感染するよりこっちがいいな。
これが商品化されたら嬉しい😄