チェルシーの腫瘍の検査結果が返ってきました。
獣医さんの予想通り悪性でした。
そして鼠径リンパ節に乳がんからの転移病変が認められたと記載されていました。
検査機関の報告書には、乳がんだった猫の、少なくとも25%に転移・再発が認められるとのことです。
さらに、腫瘍の大きさでだいたいの余命が統計上わかってきたと書かれていました。
直径3センチ未満だった猫の生存期間の中央値は21ヶ月、3センチ以上は12ヶ月だそうです。
チェルシーは3センチ位あったそうなので余命は長くて1年。
腫瘍が小さいときに「経過観察」としていなければリンパ節に転移しなかったんじゃないの?と
思いますが、そのときに手術しても悪性だったら余命2年弱なので(現在は腫瘍発見から約1年経過)、
結局、乳がんになったら早く切除しようが遅く切除しようが
余命は変わらないのかも、という気もしてきました。
(猫の場合、乳腺にできる腫瘍はほぼ悪性だそうです。)
だったらあんなに大々的に20センチ以上も切らないほうが負担が少なかったじゃん!
皮膚を破りそうになってる腫瘍箇所だけを切除すれば3センチ位で済んだのに。
股の近くに漿液が貯まるのですが、今日はその液が傷口から漏れたようで
会社から帰宅したらいろんなところに垂れていました・・・
おへそあたりの傷口が腸の重みで開いたような・・・?
そんなことになっていても本人は(今の所)いたって元気です。
ご飯たくさん食べてるし。ただ、今日は踏ん張っても踏ん張ってもウンチが出ないみたい。
何回もトイレに入ってウンチングポーズになるけど何も出ない。
ウンチが出ないとなると再発の前に腸閉塞になってしまう。
お腹切ってるからマッサージもできない。
獣医さんの予想通り悪性でした。
そして鼠径リンパ節に乳がんからの転移病変が認められたと記載されていました。
検査機関の報告書には、乳がんだった猫の、少なくとも25%に転移・再発が認められるとのことです。
さらに、腫瘍の大きさでだいたいの余命が統計上わかってきたと書かれていました。
直径3センチ未満だった猫の生存期間の中央値は21ヶ月、3センチ以上は12ヶ月だそうです。
チェルシーは3センチ位あったそうなので余命は長くて1年。
腫瘍が小さいときに「経過観察」としていなければリンパ節に転移しなかったんじゃないの?と
思いますが、そのときに手術しても悪性だったら余命2年弱なので(現在は腫瘍発見から約1年経過)、
結局、乳がんになったら早く切除しようが遅く切除しようが
余命は変わらないのかも、という気もしてきました。
(猫の場合、乳腺にできる腫瘍はほぼ悪性だそうです。)
だったらあんなに大々的に20センチ以上も切らないほうが負担が少なかったじゃん!
皮膚を破りそうになってる腫瘍箇所だけを切除すれば3センチ位で済んだのに。
股の近くに漿液が貯まるのですが、今日はその液が傷口から漏れたようで
会社から帰宅したらいろんなところに垂れていました・・・
おへそあたりの傷口が腸の重みで開いたような・・・?
そんなことになっていても本人は(今の所)いたって元気です。
ご飯たくさん食べてるし。ただ、今日は踏ん張っても踏ん張ってもウンチが出ないみたい。
何回もトイレに入ってウンチングポーズになるけど何も出ない。
ウンチが出ないとなると再発の前に腸閉塞になってしまう。
お腹切ってるからマッサージもできない。